年に一度の羊蹄ピークデー。
いつもより少し時期が早い気がするけど、行ってみた。
下の方をすたすたとやり過ごし樹林限界、なんと晴れてきた。
斜度は35度くらい?
さて、いつもならこの辺でUはシールをはずし、ボード背負って登っているスノーシューの天下となるはずだが、いつまで経っても微妙なラッセルが続き、シールは効くし、スノーシューは楽にならない。
そんなことを思っているうちに、空は曇り、パウダーがどんどん降り積もる。
で、ピークはこうなった。
結局、Uはピークまでシールをつけたまま上がった。
スノーシューかっぱは、最初から最後までなんとなくラッセルで疲れる。
たいしたことないラッセルだけど、なくなると思っていたものがずっと続くと気持ちがやられてしまいます。
下りは真っ白ガスと素晴らしいパウダーで、白いのにスプレーが気持ちよく上がる。
白すぎて、滑っているのか止まりそうなのかわからない中、快適に滑る。
でも、標高1300くらいから下は、天気も雪も本当に最高でした。
途中で、しょうたろさんたちと出会い楽しくお話。
いい一日だった。
これ、おまけ
いつもより少し時期が早い気がするけど、行ってみた。
下の方をすたすたとやり過ごし樹林限界、なんと晴れてきた。
斜度は35度くらい?
さて、いつもならこの辺でUはシールをはずし、ボード背負って登っているスノーシューの天下となるはずだが、いつまで経っても微妙なラッセルが続き、シールは効くし、スノーシューは楽にならない。
そんなことを思っているうちに、空は曇り、パウダーがどんどん降り積もる。
で、ピークはこうなった。
結局、Uはピークまでシールをつけたまま上がった。
スノーシューかっぱは、最初から最後までなんとなくラッセルで疲れる。
たいしたことないラッセルだけど、なくなると思っていたものがずっと続くと気持ちがやられてしまいます。
下りは真っ白ガスと素晴らしいパウダーで、白いのにスプレーが気持ちよく上がる。
白すぎて、滑っているのか止まりそうなのかわからない中、快適に滑る。
でも、標高1300くらいから下は、天気も雪も本当に最高でした。
途中で、しょうたろさんたちと出会い楽しくお話。
いい一日だった。
これ、おまけ