今だカテゴリーの数では、一番多いマンガです。アウトドアに興味のない方は、カテゴリーでマンガを選択され、お楽しみ下さい。なお、最近のものは、セリフ等なるべく本人の生の姿を大切にして作成しております。
今シーズンも数回登った羊蹄。
雪も気候も安定してきたので、ピークまで行こうと、Uくんからのお誘いに喜んで乗る。
あわよくばお鉢の中を滑る夢も見ながら、札幌を5時立ち。7時から登山開始。
ぴかぴかです。
街並みがぐんぐん小さくなっていくのが、羊蹄の素敵なところ。
下りのために、急斜面を登る。
この日かっぱは、ボード。
いつもそうだけど、最後の数百メートルの標高差が長い。
なかなか好ペースで、ピーク到着。12:30。
ピークでは、別ルートから上がっていた6人と、いっしょに登っていたおじさん2人としばしお話。
気候がよいものだから、もっと晴れないかと、50分くらいピークで待つ。
みなさん先に下山して行きました。
こちらは、板を担ぎ上げているので、下りは速い。
たまらなく大きな斜面を標高差600mくらい、ほとんど一気に滑る。
下界が、ぐんぐん迫ってくる感じがたまらない。
尻別岳が、小さく見える。1100以上あるのにね。
下りは、あっという間。
14:15下山。
1日かけて大きく遊んで満足ですね。大きい山はいいなあ。
忙しい日々にも終止符が打たれつつある(と勘違いをし始めている)ので、余市岳。
以前、大クラッシュシーンVで紹介した、血気盛んな若者を誘う。
夢の様なよい天気。
「今までがんばってよかった。山の神様ありがとう。」と、心躍らせながら、今までにないルートで登る。
だから、こんなアングルの写真がある。
しかし、クラスト斜面に薄いパウダーという、シール泣かせの雪に時間を取られる。
ピークからは、羊蹄も見えました。
下りは、底の硬い薄パウダーのおかげで、スピードが出すぎて、数回転んだ。
暖かい場所で、北海道応援カップラーメン塩バターを食べて、下山。
少し、すっきりしました。
以前、大クラッシュシーンVで紹介した、血気盛んな若者を誘う。
夢の様なよい天気。
「今までがんばってよかった。山の神様ありがとう。」と、心躍らせながら、今までにないルートで登る。
だから、こんなアングルの写真がある。
しかし、クラスト斜面に薄いパウダーという、シール泣かせの雪に時間を取られる。
ピークからは、羊蹄も見えました。
下りは、底の硬い薄パウダーのおかげで、スピードが出すぎて、数回転んだ。
暖かい場所で、北海道応援カップラーメン塩バターを食べて、下山。
少し、すっきりしました。
今日は、札幌国際スキー場で、小中学生リフト券無料DAY。
子孫1・2とその仲間を連れて早朝よりスキー場へ。
自分は、フル装備。子どもが滑っている間に、周辺のよい斜面を開拓しようと試みる。
子ども達とはさっさと分かれ、とりあえず、スノーシューで白井への上り口から入る。
ゲレンデ側へ登る斜面を観察して歩く。
ゲレンデはすごい風だったが、沢に入るとうららかな春の感じ。
一気にゲレンデの方へ登る。
ほとんど、ゴンドラ終点な場所。
国際スキー場が出来る前の登山者は、朝里岳に行くのにどんなルートを取ったのだろうなどと夢想する。
登った斜面は、とてもよい斜面だった。
子どもたちにも滑らせたいと思い、ボードからスキーに履き替え、誘いに行く。
で、子ども3人を伴い再度下る。
途中によい平地を見つけておいた。
ツエルトをはって、カップラーメンタイム。
その後、斜面ごろごろ大会とか、木登りジャンプ大会などを経て、ベトベトになった雪をバタバタ下る。
ゲレンデに戻り、子どもたちはまたもやゲレンデスキーの人へ・・・。
子どもと遊ぶ意欲を満たせた日。
子孫1・2とその仲間を連れて早朝よりスキー場へ。
自分は、フル装備。子どもが滑っている間に、周辺のよい斜面を開拓しようと試みる。
子ども達とはさっさと分かれ、とりあえず、スノーシューで白井への上り口から入る。
ゲレンデ側へ登る斜面を観察して歩く。
ゲレンデはすごい風だったが、沢に入るとうららかな春の感じ。
一気にゲレンデの方へ登る。
ほとんど、ゴンドラ終点な場所。
国際スキー場が出来る前の登山者は、朝里岳に行くのにどんなルートを取ったのだろうなどと夢想する。
登った斜面は、とてもよい斜面だった。
子どもたちにも滑らせたいと思い、ボードからスキーに履き替え、誘いに行く。
で、子ども3人を伴い再度下る。
途中によい平地を見つけておいた。
ツエルトをはって、カップラーメンタイム。
その後、斜面ごろごろ大会とか、木登りジャンプ大会などを経て、ベトベトになった雪をバタバタ下る。
ゲレンデに戻り、子どもたちはまたもやゲレンデスキーの人へ・・・。
子どもと遊ぶ意欲を満たせた日。