みなさんのお誘いで「八百五十」という名前の夕張の山。
雪の深さ、-10℃程度の気温、降る雪の量と強風を元気に楽しむ、うきうきウロウロツアー。
林道があるのに、すぐ急斜面を登りたがる。
この日のメンバーは5人。
かっぱには珍しい大人数。
それだけで少しハイテンション!
尾根に上がると歩きやすい森。
雪がわさわさ降ってくる。ラッセルは深いが重くはない。
気温が低いので、ラッセルしていて丁度いい、などと調子に乗るが、頂上直下の斜面の雪の深さは尋常ではない。気温は低くなっているのに、上着を脱いでもラッセルで暑い。
稜線に出ると強風、白い、ヒダヒダ積雪、時々片雪。
まさに厳冬期の味わい。やる気になる。
奥がPeak。
Peakで、本日のメンバー。
変わったメンバーでしょう。
頂上直下はかなりの急斜面。
粉雪が体にまとわりつく感じ。思い切って滑ると前が見えない。
そして、傾斜が緩むとすぐ止まる。
止まると前に雪がたまって、足が動かせないこともしばしば。
この日は全員ウロコ板。
多少の登り返しはなんともない。
大昔はスキー場だったという場所。登り返して遊ぶ。
5人で登り返して、やっと少しターンを楽しめるほどの積雪。
そしてここでは嬉しい晴れ間。
林道に出ても、まっすぐ下りたがり…。
最後は硫黄臭の水が流れ出る炭鉱跡。
少しぬるめの流れに夕張談議。
あと数回、厳冬期をしっかり味わうと、春の味わいが深くなる。
雪の深さ、-10℃程度の気温、降る雪の量と強風を元気に楽しむ、うきうきウロウロツアー。
林道があるのに、すぐ急斜面を登りたがる。
この日のメンバーは5人。
かっぱには珍しい大人数。
それだけで少しハイテンション!
尾根に上がると歩きやすい森。
雪がわさわさ降ってくる。ラッセルは深いが重くはない。
気温が低いので、ラッセルしていて丁度いい、などと調子に乗るが、頂上直下の斜面の雪の深さは尋常ではない。気温は低くなっているのに、上着を脱いでもラッセルで暑い。
稜線に出ると強風、白い、ヒダヒダ積雪、時々片雪。
まさに厳冬期の味わい。やる気になる。
奥がPeak。
Peakで、本日のメンバー。
変わったメンバーでしょう。
頂上直下はかなりの急斜面。
粉雪が体にまとわりつく感じ。思い切って滑ると前が見えない。
そして、傾斜が緩むとすぐ止まる。
止まると前に雪がたまって、足が動かせないこともしばしば。
この日は全員ウロコ板。
多少の登り返しはなんともない。
大昔はスキー場だったという場所。登り返して遊ぶ。
5人で登り返して、やっと少しターンを楽しめるほどの積雪。
そしてここでは嬉しい晴れ間。
林道に出ても、まっすぐ下りたがり…。
最後は硫黄臭の水が流れ出る炭鉱跡。
少しぬるめの流れに夕張談議。
あと数回、厳冬期をしっかり味わうと、春の味わいが深くなる。