脂っこくない肉が食べたい!
ってことで行ってきました。
暖まりますね-、石焼き。
野菜もたっぷり食べられて嬉しいです。
ここのところどうも弱り気味な気がするので、
食生活に気を付けねばっ、と思うようになりまして。
今さら?(;^_^A
なたまめ茶とやらも買ってみましたよ。
さて、効果はいかに?!
ってことで行ってきました。
暖まりますね-、石焼き。
野菜もたっぷり食べられて嬉しいです。
ここのところどうも弱り気味な気がするので、
食生活に気を付けねばっ、と思うようになりまして。
今さら?(;^_^A
なたまめ茶とやらも買ってみましたよ。
さて、効果はいかに?!
ワイン会が始まって1年以上が経ちますが、
まだまだ続いてます(笑)
今回のテーマはピエモンテ州。
イタリアに戻ってきました。
そして今回は赤のみのラインナップ。
Vilot 2005 Dolcetto d'Alba(Ca'Viola)
まずは初めてお目にかかるDolcetto 100%のワイン。
ピエモンテの地ぶどうです。
なんか甘そうな感じのする名前ですが、
特別甘いわけではありません。
濃度のある濃いレンガ色。
甘酒みたいな香りがします。
ちょっとシナモンのような香りも。
アルコールを感じるお味。
麹っぽさも。
タンニンも酸も色に比べると軽めですね。
Sansi 2005(Scagliola)
こちらも初めてのBarbera100%。
新樽と1度使った樽とを半分ずつ使って熟成させているそうです。
今度も濃いレンガ色・・・ちょっと紫がかっていた気も・・・。
1本目より更に麹っぽい香り。
お味はほのかに甘みがあります。
濃度もしっかり。
柔らかいタンニン。
これ、結構好きかも♪
Barbaresco Riserva 1999(Scrimaglio)
有名ですねー、バルバレスコ。
産地の名前です。
こちらはNebbiolo 100%です。
透明感のあるレンガ色。
鉛筆の香り・・・。
口当たりは軽めですが、酸がしっかり。
ちょっと尖った味ですね。
アフターもしっかり伸びます。
99ですが、それほど熟成香は無いような・・・?
Barolo Vendemmia 1998(Varaldo)
こちらも有名ですねー、バローロ。
やっぱり産地の名前で、バルバレスコと同じく
Nebbiolo 100%です。
そして本日最高値の1本です。
葉巻とか枯葉みたいな香り。
酸とタンニンのバランスが良く、
なんか・・・複雑なお味。
とっても個性的な1本でした。
絵画で言うとキュビスムみたいな?
Roero Printi 2004(Monchiero Carbone)
こちらもNebbiolo 100%。
透明感のあるレンガ色。
口当たりは優しく、後から酸とタンニンが立ってきます。
枯葉っぽい香りも。
渋みがちょっと舌に残りますかね。
こうして見ると、Nebbioloの特徴は「枯葉」?(笑)
さて、恒例のブラインドです。
今回は「ブドウ品種を当てましょう」がテーマ。
色は濃度がしっかりの透度の低い色。
最初は甘くて、後から酸味が立ってきます。
よく分からないけど、この甘さはBarbera?
Bricco San Giovanni 2004
正解はBarbera、Nebbiolo、Pinot Neroの混醸でした。
さすが山本さん、捻ってます(笑)
アフターに軽く(?)飲んで帰りました。
サラッと羅列しておきます。
Longmorn 13Y(Dun Bheagan)
多分何度か飲んだことありますよねー。
優しい系。
Yamazaki 1993 10Y(Whisky Society)
スコットランドのソサエティから山崎がリリースされているんですねぇ。
面白い!
度数は56.2%。
カスクは、日本では蒸留所のお土産くらいでしか
売ってなさそうなです(笑)
販路が広がるとかそういうメリットがあるんですかね~。
この日はほどほどに切り上げたのですが。
やっぱり日曜に飲むのはキツイですね~
アフターせずに帰れって話ですよね(笑)
まだまだ続いてます(笑)
今回のテーマはピエモンテ州。
イタリアに戻ってきました。
そして今回は赤のみのラインナップ。
Vilot 2005 Dolcetto d'Alba(Ca'Viola)
まずは初めてお目にかかるDolcetto 100%のワイン。
ピエモンテの地ぶどうです。
なんか甘そうな感じのする名前ですが、
特別甘いわけではありません。
濃度のある濃いレンガ色。
甘酒みたいな香りがします。
ちょっとシナモンのような香りも。
アルコールを感じるお味。
麹っぽさも。
タンニンも酸も色に比べると軽めですね。
Sansi 2005(Scagliola)
こちらも初めてのBarbera100%。
新樽と1度使った樽とを半分ずつ使って熟成させているそうです。
今度も濃いレンガ色・・・ちょっと紫がかっていた気も・・・。
1本目より更に麹っぽい香り。
お味はほのかに甘みがあります。
濃度もしっかり。
柔らかいタンニン。
これ、結構好きかも♪
Barbaresco Riserva 1999(Scrimaglio)
有名ですねー、バルバレスコ。
産地の名前です。
こちらはNebbiolo 100%です。
透明感のあるレンガ色。
鉛筆の香り・・・。
口当たりは軽めですが、酸がしっかり。
ちょっと尖った味ですね。
アフターもしっかり伸びます。
99ですが、それほど熟成香は無いような・・・?
Barolo Vendemmia 1998(Varaldo)
こちらも有名ですねー、バローロ。
やっぱり産地の名前で、バルバレスコと同じく
Nebbiolo 100%です。
そして本日最高値の1本です。
葉巻とか枯葉みたいな香り。
酸とタンニンのバランスが良く、
なんか・・・複雑なお味。
とっても個性的な1本でした。
絵画で言うとキュビスムみたいな?
Roero Printi 2004(Monchiero Carbone)
こちらもNebbiolo 100%。
透明感のあるレンガ色。
口当たりは優しく、後から酸とタンニンが立ってきます。
枯葉っぽい香りも。
渋みがちょっと舌に残りますかね。
こうして見ると、Nebbioloの特徴は「枯葉」?(笑)
さて、恒例のブラインドです。
今回は「ブドウ品種を当てましょう」がテーマ。
色は濃度がしっかりの透度の低い色。
最初は甘くて、後から酸味が立ってきます。
よく分からないけど、この甘さはBarbera?
Bricco San Giovanni 2004
正解はBarbera、Nebbiolo、Pinot Neroの混醸でした。
さすが山本さん、捻ってます(笑)
アフターに軽く(?)飲んで帰りました。
サラッと羅列しておきます。
Longmorn 13Y(Dun Bheagan)
多分何度か飲んだことありますよねー。
優しい系。
Yamazaki 1993 10Y(Whisky Society)
スコットランドのソサエティから山崎がリリースされているんですねぇ。
面白い!
度数は56.2%。
カスクは、日本では蒸留所のお土産くらいでしか
売ってなさそうなです(笑)
販路が広がるとかそういうメリットがあるんですかね~。
この日はほどほどに切り上げたのですが。
やっぱり日曜に飲むのはキツイですね~
アフターせずに帰れって話ですよね(笑)