長塚圭史、帰国後の最初の作品です。
そして2010年初エンタメ。
遅っ!(笑)
まぁ月イチペースでいっかな~、みたいな。
さて、お久しぶりの阿佐スパ。
池鉄さんに山内さん、加納さん、小島聖さん等々
豪華なメンバーです。
作家(光石研)を中心に話が進んでいく・・・のですが。
時間と空間が少しずつズレてストーリーが展開するのです。
同じ舞台上にいても、違う時間にいる人だったり。
そこに居ても、居ないかのように会話が進む・・・
かと思ったら、急に会話を交わしたり。
そして登場人物も、作家の作品の登場人物だったりするようで、
何だかとっても複雑です。。。
どういうストーリーだったの?と聞かれても、
うまく答えられない感じ
その出来事が実際に起きたことなのか、そうじゃないのかも
何だか曖昧だし・・・。
前作の「失われた時間を求めて」も、
哲学的でちょっと分かりにくかったのですが、
今回もそんな感じでした。
そっちの路線にいってしまうのでしょーか。
ちょっとついていけないかもよ~
そして2010年初エンタメ。
遅っ!(笑)
まぁ月イチペースでいっかな~、みたいな。
さて、お久しぶりの阿佐スパ。
池鉄さんに山内さん、加納さん、小島聖さん等々
豪華なメンバーです。
作家(光石研)を中心に話が進んでいく・・・のですが。
時間と空間が少しずつズレてストーリーが展開するのです。
同じ舞台上にいても、違う時間にいる人だったり。
そこに居ても、居ないかのように会話が進む・・・
かと思ったら、急に会話を交わしたり。
そして登場人物も、作家の作品の登場人物だったりするようで、
何だかとっても複雑です。。。
どういうストーリーだったの?と聞かれても、
うまく答えられない感じ
その出来事が実際に起きたことなのか、そうじゃないのかも
何だか曖昧だし・・・。
前作の「失われた時間を求めて」も、
哲学的でちょっと分かりにくかったのですが、
今回もそんな感じでした。
そっちの路線にいってしまうのでしょーか。
ちょっとついていけないかもよ~