チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

淡い期待をしたものの・・・

2024年05月17日 | チエの玉手箱
今日は水道ポンプの冬囲いを外しに実家へ行ってきました。
水道ポンプの冬囲いといえば、一昨年、昨年と2年続けて小動物が冬眠してくれたことがうれしく、今年も淡い期待を抱いて取り外し作業に掛かりました。



😞 そうだよね。今年は無いよね~
小動物が3年も生きるはずがないもん。
2回冬を越したのなら、十分長生きです。

さ、これで夏仕様になりました。
板が腐ってきているので、次のシーズンまでには何とかせねば!


そして、覆っていたブルーシートを片付けようと納屋に行ってみると、とうとう恐れていた事態が!!!
土間からたけのこが3本出ていた!
竹の地下茎が納屋の下にも伸びてきたってことですね。
来年からは、ここも忘れずチェックしないと・・・


前庭にはシランが咲いていました。





最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (せしお)
2024-05-18 08:59:06
うわっ!
竹の生命力は恐ろしいですな。
今の家の裏手に細竹が有ったの、駆除するの大変だったっけ・・・
返信する
>せしおさん (チエ)
2024-05-18 19:21:56
いつもコメントありがとうございます。
本当に竹の生命力はすごいですね。
母屋の方に伸びてくるのも時間の問題かな?
「下の畑」と言っている畑も、いつの間にか竹に乗っ取られています。
返信する

コメントを投稿