チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

シャント形成術

2016年09月20日 | チエの玉手箱
今日は、ヒロシのカテーテルによるシャント形成術の付き添いで病院に来ています。
これまで何度も同様の手術を行い、年2回春と秋の恒例行事になりつつあります。
その度に思います。
カテーテルってすごい!
これが開発されたことによって、それまで助からなった患者が助かり、患者の身体への負担も少なくて済むんです。
今回も無事終了できました。
感謝。感謝。
一つの医療行為には、病院関係者だけじゃなくて、器具を開発する人とか、実際に製造する人とか、たくさんの人が関わっているんだろうなって思いました。
手術は1時間くらいで終わるのですが、待っている間「下町ロケット」を読んでいたので、こんなこと考えてしまいました。

ブログに書いておくと、前回いつやったかわかるので記録しておきます。


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2 コメント

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シャント形成は、難しいです! (こうちゃん殿)
2016-09-25 23:07:07
チエちゃんへ

 僕の叔母さんが、人工透析をやっていて、シャントを

形成していましたよ。

 前回の手術から、2年半ですね。こんな所かな?

 ヒロシさんに、お大事にと、伝えてくださいね。

>チエちゃん 
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>こうちゃん殿さん (チエちゃん)
2016-09-27 21:46:30
コメントありがとうございます。
そうですか。叔母さんが人工透析をなさっていらしたのですね。
再手術はなるべく避けたいので、今回のは細くなった血管をカテーテルを使って膨らませるメンテナンスです。
半年に1回くらいやっていますよ。
こうちゃんも、リハビリがんばってください。
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