きょうは

ワタクシが密かに好きな「エビチリ丼」です。
お行儀悪くてもソースはご飯にかけた方が美味しくてよ～!!

連続で

三笠のまんぷくへ。
もちろん、なってはいけないまんぷくに。

週末のお食事から～お久しぶりインド料理JYOTIで大集合の巻

グルと弟子達がまた久しぶりにJYOTI（狸小路４丁目のおいしいインド料理店！！）に
集合しました。
ワタクシは2時間も遅れてしまったので、着いたらみんなもう
食べ終わった後で、ポテトチップスつまんでました（笑）
そしてワタクシの前には一気にお料理が。
絶対違う、こんなもんじゃないと思うけど、マハラジャ気分～
この日も結局３時まで
グルと同志を交えることで、忘れていたヨガの教えを思い出すことができました。
ありがとうございます。
翌日、ヨーガスートラ久しぶりに開きました。
新しい本も買ったし♪
でもいつじっくり読めるかな～～～
次は夏くらいの開催かな！グルと弟子達！

ついに自分で買いました!!

いつも上司が買って来てくれるのを待つしかなかった
厚別「花むら」のどら焼きちゃん～
ついに自分で買っちゃった～
そうそう、このあんこ
ちょっと栗もね、入っていてね
それにどらの部分もふわふわよ～
ウンウンウン～やっぱりおいしい～
ウンウンウン～ごきげんでーす

(即興曲:どら焼きちゃんおいしいねの歌)

オランジュリーコレクション

オレンジが好きです。
特にオレンジピールが好きです。
でも、あまり日本にはオレンジピールのものとかないんだよね。


ワタクシの心のふるさと、パリでは普通のスーパーでもこういうのがあります。
早く里帰りしないとなあ。



ということで、たまに日本でもみつけたら、だいたい飛びつきます。
これはサダハルアオキ。



オレンジピール入りのパンとかはたまりません。
この前、南３条のパン屋で見つけて飛びつきましたぞ。

ホラホラ、入っているでしょ。ショコラとのコラボは永遠です。



最後はスタバの期間限定。
オランジュリー女としてはいただかなない訳にはいきません。
ちょっと甘かった。ここはアメリカ味なのよね。

ラブラブ考

ちょっと前の話ですが、
札幌駅の売店をのぞいたら、ラブラブサンドが大集合！
日糧・ラブラブサンドと言えば、
ワタクシショコラエナットの中学時代の思い出の味。
微妙な、繊細な年頃の甘酸っぱい思い出とでも言えましょうか。


ただ、あの頃は定番のピーナツバターとチョコクリームしかなかった。
そして、ワタクシは断然、ピーナツバター派だった・・・
（ハア、と思いを馳せる）

しかし今は何でしょうか、こんなかぼちゃプリンやら、きなこもち味やら、
イチゴクリーム味やら・・・わんさかあるのだ。
なんだ、それは？！邪道だ、邪道！
ラブラブサンドはピーナツバターが原点なんだよ！
そんなチャラチャラした、売れ行き重視の、マーケティング重視の
流行に乗った一過性の味ではダメなんだよ！
ワタクシは怒りに震える思いだった。

一方
ピーナツバターの存在感はすっかり消えていて、
背中を丸めて、所在無さげに棚に並んでいる。

「フン、どうせ俺はハヤリに乗り遅れてますよ、
俺はおじいさんですよ。」
と言いたげだ。

おお、可哀想なラブラブサンドピーナツバター味よ、
大丈夫、ワタクシはお前の味を忘れていないよ。
懐かしんでいるよ、お前との再会を！

そう思って手に取ろうとした。
が。
どうもかぼちゃプリン味が気になる。
チラチラ視界に入って来る。
ハッ！
決定打を浴びせて来た。
「りょうおもい」ときたもんだ。

結局ワタクシは２０年来の友、ピーナツバター味を捨て、
「りょうおもい」を選んだ。

邪道な気がする！
そう思いつつも、新しいものに手が伸びた。
そして・・・おいしかった。

人間って薄情なものである。

おもいでと目の保養。

大分まえのごちそう。＠アキナガオさん
デザート結構ボリュームあります。
これで一人分。



フォンダンショコラ、一口いただきましたが、おいしかったですね。

魔のアメリカンスイーツ

スタバでおなじみのドリンクをモチーフにしたケーキが出たのをご存知ですか？
超売り込み中につき、目につくわ、目につくわ、で、
ついに買ってしまいました。
これがね、まずカロリー高すぎます。
その理由は食べたらわかる、超甘い！
ザアメリカンスイーツって感じ。
でも、甘いものこそ魅惑、蟻地獄～蟻地獄～
見事アメリカンスイーツの罠にかかってしまったショコラエナット。
すでにこれまで2回も食べてしまった。

ただ、珍しく2回目にして、ただ甘いだけ、味の深みは？？？と
疑問に感じ、我を律することができている。
さあ、いつまで続くのか。

お久しぶり

黒米＆あずき入りおにぎり!!美味!!

BKK第何弾だっけ？まあいいや、ブーランジュリーポームの巻

ちょっとお久しぶりなもので。
何回か忘れちゃいました、はははは～
数えればいいんですがね、
ちょっと面倒なものでね、はははは～

ハイハイ、さっさと行きましょう～
前から気になりつつもなかなか行くチャンスがなかった
ブーランジェリーポームさんです。
新川の本店には行けませんので、南３条店へ。

見た感じは色黒ではありつつも、なかなか端正な顔立ちではありませんか。

先日、テレビでパリの番組をやっていて、また懲りずに録画して何度かみたのですが、
そこでパリの人の楽しみとして、
朝、家の近くのお気に入りのパン屋へ行き、帰り道にできたてを食べるのが、
幸せなんだよ、とパリジャンが言っていました。

わかるわ～、ワタクシもそうなの！ムッシュー！
同感するショコラエナット。
ということで、買ったバゲットをかじってみた。

「んんんん！？」

・・・甘い？？
うん、甘い！！

そうなんです、甘みがあるのです。


家に帰ってじっくりと観察。
中身をみてみたら、色も違う。
そうか、お顔が少し黒めだったのも、このせいね。
黒みとそしてあの甘みは使っている天然酵母がゆえんかしら。
家にある「パンの教科書」という本をみてみたら
（注：ショコラエナットはパンは一切作りませんが、本は持っています）
その辺は詳しく書かれていませんでした。

気泡もあまりなく
バゲットの中の独特のフワフワ感とは違い、
むしろミッチリとした重厚感を備えています。彼は。

たぶん・・・いわゆるバゲットとは全く違って、
配合も多分、お塩以外のものも入れていて、
これはバゲットの形をした別のパンとみられます。
これはこれで、いいと思います。

うーむ、バゲットの世界は奥深い。
やはりBKKは解散できないな。
そしてもっと会員を集めなくては！