えっ？ チェルシーじゃないの？

レアル・マドリードは、９月１日（月）、

ロビーニョのマンチェスター・シティへの移籍を正式に発表。

あらゆる面を検討した結果、同選手をチェルシーへ放出しないことを決定。

移籍金は約４,０００万ユーロ。

レアルは今のところ戦力補強はない。



ってか、ビックリした・・・

てっきりチェルシーに行くものとばっかり思ってたよ。

まぁ、ぶっちゃけどっちでもいいけど(笑)

お世話になったチームに失礼極まりない行動を取ったのは許せませんがね。


セスクもご立腹のようですよ。

「彼のことは直接は知らないけど、もし自分のチームメートが

彼のような振る舞いをしたらよくは思わないだろう。

しかも、レアル・マドリーがリーグ開幕戦という大事な試合を

数時間後に控えたタイミングであんなこと（移籍志願の記者会見）をするなんて、

いかなる事情があろうとも最悪だよ。」

と言っております。

そうだよね～。最悪だよね～。

なんであのタイミングだったんだろう・・・

ま、もう終わったことだしいいか。

あんどーなつ 第９話

女将さんに見合い話。

梅吉は・・・やっぱ好きなんだよね？

女将さんも・・・だよね？

なんだかハッキリしなくてモヤモヤしたわ～。

いっその事、結婚しちゃえば良かったのに！！


奈津は新人技能コンテストに出ることに。

出掛けに転んでヘラをダメにするって・・・(-_-;)

梅吉が先代の道具を貸してくれて事無きを得るんですけどね。

で、奈津は審査員奨励賞をもらうのでした。

またなんとも上手い具合に(笑)

どんな出来だったのか見せてくれても良かったのになぁ・・・



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第８話

めっちゃ大好き！ 第１７話

第１７話　もうひとつの秘密



ジュヌォンは患者の死を前に再び落ち込む。
そんな時、彼が連絡をしたのはボンスンだった。
2人はレストランでスパゲティを食べることに。
ボンスンは元気のないジュヌォンに笑うようにと励ます。
ある日、大統領の古い友人のために料理を作ったボンスンが、
食堂に向かうと…。



ジュヌォンは自分の感情に戸惑ってるみたいなの。

結局ボンギが迎えに来てボンスンを帰すんだよね。

でも、仕事で辛い時、ジスじゃ分かってもらえなくて、

ボンスンを食事に誘っちゃうのよ～。

ボンスンも喜んだりしてさ～。

ボンギも同じ場所にジンギョンと来てて、二人を見ちゃうんだよね。

で、別々に帰るんだけど、家の前にジュヌォンの車があるのに、

２人は車に乗ってなくて。

帰って来ないボンスンを心配したボンギは、

２人が戻って来るのを見届けてから、ジュヌォンに一言文句言うのよ。

ジュヌォンは、ボンスンといると癒されるみたい。

あ゛あ゛・・・でもジュヌォンの行動があたしはイヤなの！！

ジスじゃ分かってもらえないからって、

ボンスンに電話するのってどうなの？

だったら早く離婚すればいいじゃん。

あたしはボンギが正しいと思うわ～。


食堂に食品を卸してた子がボンスンの友達だったの。

で、その友達の住んでるとこに、ボンスンのお金を掏った子・スギョンがいたの。

しかも、ボンスン母と一緒に住んでるみたい。

どうゆう関係！？ 親子なの？

そういえばボンスン、その友達に「大統領の娘なの」って言ってたけど・・・

そんな言っちゃっていいわけ？

ボンギ父に言うなって言われなかったっけ？


大統領の友達で病み上がりの人に食事を作ったボンスンは、

食堂に運ぶ事になったんだけど、ジュヌォンも来たのよ。

ボンギはいつもなら「ボンスンがいるから気を付けて」とか言うんだけど、

今回は教えなかったのよ。

ジュヌォンに「父は？」って聞かれて、普通に「食堂です」って言っちゃった。

でもそれでいいのさ。２人共早く分かった方がいい。

で、ボンスンが食事を出して、父だと思ってる大統領に初めて近づき、

感動というか、込み上げてくるものがあったんだけど、

その時、ジュヌォンが「お父さん、お母さん」っていいながら入って来たの。

目が合い、お互いに驚くジュヌォンとボンスン！！

さぁ～、とうとう分かっちゃったよ。

ボンスンはもういい加減諦めな。

もし兄妹じゃなかったとしても、相手には妻がいるんだから！！



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