まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2連勝で6位に

2008-09-22 22:38:10 | レアル・マドリード【リーガ】
■ リーガエスパニョーラ 第3節 ■

レアル・マドリード(8位/勝ち点3)
             ラシン・サンタンデール(13位/勝ち点2)

アウェイ、エル・サルディネロ・スタジアムで対戦。


セルヒオ・ラモス、カンナバーロ ヌマンシア戦に欠場したが復帰。

コディナ、ガゴ、スナイデル 負傷者リスト入りしているため欠場。

サルガド、メッツェルダー、ハビ・ガルシア

  監督の判断によって招集メンバーから外れる。


DF陣ではペペが復帰、エインセが左サイドに回り

  マルセロが先発メンバーから外れる。

中盤ではファン・デル・ファールトに代わりデ・ラ・レッド、

  攻撃陣ではロッベンに代わりイグアインが先発出場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、カンナバーロ、エインセ

MF : ディアッラ、デ・ラ・レッド、グティ(44分、ファン・デル・ファールト)

FW : イグアイン(85分、サビオラ)、ラウル(69分、ロッベン)、

    ファン・ニステルローイ



【控え選手】

デュデク(GK)、トーレス、マルセロ、ドレンテ、ロッベン、

ファン・デル・ファールト、サビオラ



【結果】

ラシン・サンタンデール 0-2 レアル・マドリード



【得点】

0-1  54分  デ・ラ・レッド

イグアインのパスを受けたデ・ラ・レッドがシュート。


0-2  74分  ファン・ニステルローイ

デ・ラ・レッドのパスを受けたファン・ニステルローイがシュート。



【順位表】

1 バレンシア                勝ち点 7

2 アルメリア                 勝ち点 7

3 ビジャレアル               勝ち点 7

4 エスパニョル               勝ち点 7

5 A・マドリー                勝ち点 6



【次節 第4節】

9/24   スポルティング・ヒホン(最下位/勝ち点0)

サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



良し。良し。

2連勝で6位に浮上~!!

って、まだ始まったばっかだけど(笑)

最初こけた時はどうなることかと・・・

けど上がってきたのでまぁ良かったです♪


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篤姫 第38回

2008-09-22 22:06:49 | ドラマ

天璋院、和宮に恨まれるの巻。


生麦事件で、イギリスから25万両を要求されるも、

幕府側は払わないと。

天璋院には帯刀から急ぎの文が。

「薩摩は攘夷を唱えたつもりはない。あれは不幸な事故だった。

 薩摩と自分を信じて欲しい。」とのこと。


嗣子は薩摩が攘夷をしてくれたと大喜び。

見ててかなりイラッとくるわ(ー'`ー;)


江戸にはまた京から勅使が来る事に。

家茂は異国と戦っても勝てないと。

それを聞いた天璋院は自分が京に行くと言うも、

「わたしが行きます。」と家茂。

自分が行った方が誠意が伝わるだろうと。


それを知った滝山は由々しき事だとお怒りモード。

天璋院がたきつけたんじゃないかと疑いの目。

天璋院はしれ~っとかわすのです。


一方、勝の元に坂本龍馬がお命頂戴とやって来て、

死ぬ前に茶でも飲もうと龍馬を誘い、茶ではなく酒を出す。

そして、勝の巧みな話術によって龍馬は心酔。

「弟子にして下さい!!」と。


滝山が、上洛に船を使うことになりそうだと天璋院に伝えに来るのです。

勝が海路を取るべしだと言い張ってると。

天璋院は勝と対面。

「安いし早いし安全。」と家茂の上洛に海路を勧めるも、

天璋院は「外国船がうようよしているのに危ないではないか!!

陸路じゃ!! そちは『海軍』を作りたいから言っておるのだろう?」と。

最初は否定する勝だったが、追及されるとあっさり認めてしまうのです。

そして天璋院に囲碁で勝負!!と持ち掛けるも、

「陸路じゃ!!」とバッサリ切られてお仕舞いじゃ(笑)


家茂にゾッコンラブな和宮は、上洛を止めて欲しいと願い出るも、

「大丈夫だ」と。「母上も後押ししてくれた。」と余計な一言まで沿えて。

それを聞いた和宮は「天璋院め・・・」です。

家茂、母上の事ホント好きね~。

頼り切ってる感じがしないでもない?

でもそれが和宮の嫉妬心をあおるのですよ。


和宮は天璋院の部屋を訪ね、

「上様に何かあったらお恨みします!!」と言い放ちます。


そして、家茂が上洛する日。

和宮はお守りを渡し、天璋院は自分の縫った袋に仏様を入れて渡します。

お見送りした後、天璋院は和宮に、

「共にご無事を祈りましょう」と。

和宮は「イヤじゃ。1人でお祈りします。」と行っちゃいます。


火花バチバチの嫁姑バトル!!

和宮の態度は姑に対する態度ではないけど、気持ち分からなくもないしね。

江戸と京の往復移動の間に何があるか分かんないしね~。

京でどんな目に遭うのかとかも考えちゃうよね。

ちょっとそこで話してくるって距離じゃないもん。

そりゃ心配だし、たきつけた天璋院を恨む気持ちも分かるわ。

天璋院は妻としての気持ちをもうちょっと考えてやっても良かったかもね。


次週はとうとう薩英戦争。

薩摩が・・・帯刀、大丈夫かいのぉ~。

玉木さまの龍馬は未だ見慣れません・・・

やっぱり細いですね(‐∀‐;)



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