まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

「笑う犬」一夜限りの復活

2008-09-20 22:37:51 | Weblog

9/30、一夜限りの特番「笑う犬・2008秋」として

「笑う犬」が復活だそうですよ。

ヤバイ!! ちょっと楽しみ~(>∀<*)

あれ、結構好きだったんだよね~。

ミル姉さんとか、小須田部長とかさ。


ミル姉さん 「飼育員に説教」


ミル姉さん 「確定申告」


ミル姉さん 「携帯番号11桁化」


他にも色々あるのでお暇なら見てみてね。

あの喋りが面白いわ~。

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予約完了

2008-09-20 22:17:10 | イ・ビョンホン

親知らずはほぼ痛みも腫れもなく順調です。

良かった~。ホッと一安心です。


それはそうと、ビョンホンssi のCDですが、

大手CDショップにて先着購入特典として、

CDショップ各社毎に違う種類のポストカードがもらえます。

とのことなので、3タイプ別々に予約しましたけど・・・

それが何か?(笑)


1チェーンに1絵柄で、全国で流通する絵柄は計8種類。

なのにCDは3枚。

どうしろと?

8枚分買えと?

それはいくらなんでも無理です!!(>ω<。)

いや、お金があれば全部集めたいけど・・・

庶民には無理です(T_T)

3枚買うだけでもキツイのに~。

はうぅ・・・全種類集められないのが悔しいです!! (ノД<。)

コメント (6)
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DVD 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

2008-09-20 22:02:34 | 映画・DVD鑑賞

     

「花様年華」「2046」のウォン・カーウァイ監督が、
自身初の英語作品に挑んだラブ・ストーリー。
これが映画デビューとなるノラ・ジョーンズを主演に迎え、
愛に傷ついたヒロインの心の彷徨を優しく見つめる。

恋人に捨てられたエリザベスは彼のことが忘れられず、
彼の行きつけのカフェに乗り込む。
そんな彼女を慰めてくれたのは、カフェのオーナー・ジェレミーと、
甘酸っぱいブルーベリー・パイ。
それからのエリザベスは、夜更けにジェレミーと
売れ残りのパイをつつくのが日課になる。
しかしそんなある日、彼女は突然ニューヨークから姿を消す。
恋人への思いを断ち切れずにいたエリザベスは、
あてのない旅へとひとり旅立ったのだった…。





ん~・・・ノラ・ジョーンズが主演って事で話題になってたけど、

内容的にはちょっと微妙だったかなぁ~。


エリザベスが失恋して、立ち直る為に旅に出ちゃうんだけど・・・

人との触れ合いを通してエリザベスが成長し、

段々気持ちの整理がついていくのは、

まぁ良かったような気はします。

その間、ジェレミーに手紙を出し続けるんだよね。

最初、ジェレミーはあちこちに電話を掛けてエリザベスを探すんだけど、

見付からないし、探さずに待つことにするのよ。

手紙だけでずっと待ってるジェレミーはある意味よく耐えたような(笑)

最後のキスシーンはキレイで良かったです。

ただ、2人が惹かれ合った過程をもう少し描いて欲しかったなぁ~。


ジュード・ロウがかっこよかったですね。

ナタリー・ポートマンも出てたけど、

あ~ゆう役は彼女には合ってないような気がします。

コメント (2)
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DVD 「アドリブ・ナイト」

2008-09-20 18:27:30 | 映画・DVD鑑賞
   
     

平安寿子の同名短編を韓国で映画化したドラマ。
ひょんなことから見知らぬ危篤男性の娘役となり、
その臨終に立ち会うハメになったヒロインの奇妙な一晩の出来事を
リアルなタッチで綴る。
主演はTV「春のワルツ」のハン・ヒョジュ。
監督は「チャーミング・ガール」のイ・ユンギ。

ソウルの街で、ひとりの若い女が突然2人の青年から声を掛けられる。
彼らは女を10年前に行方不明になったミョンウンと勘違いしたらしい。
女が人違いだと説明すると、
今度はミョンウンの身代わりになってほしいと頼んできた。
どうやら、ミョンウンという女性の父親が危篤で、
2人は彼女に家出した娘のフリをして
その父親の臨終に立ち会ってほしいというのだが…。




おかしな家族と隣人たちに巻き込まれて始まった、

先の読めないアドリブ・ナイト。

ウソから生まれた優しさの物語。


ミョンウンという女の人に間違われ、

人違いだと分かっても今度はそのミョンウンの身代わりになってくれと

なんとも非常識な頼みをする人達。

あまりの強引さにイラッとしたりもしました。

そのウソが死に逝く人にとって良いのか悪いのか分かりませんが・・・

彼女にとっては何か気持ちの変化があったようで、

ソウルに車で送られる中、ジホに自分のしてきた事を告白するのよね。

そうだったのね~って思いました。

ここのシーンはちょっと良かったかな。

最後は母親に電話を掛けて終わるのよね。

多分、ず~っと掛けてなかったんだと思うんだけど、

あの家族達を見て感じたものがあるんでしょうね。

淡々と進んで山場もほぼなく終わりになりました。

あまりに淡々と進むので途中寝そうになりました。

というか、ぶっちゃけ寝ました(笑)

まぁ、面白いかそうでないかは分かれるところ。

私的には物足りなかったです。

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