まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

トライアングル 第5話

2009-02-04 23:25:48 | ドラマ

5 『消された真実』



折角清子が事件の真相を話しかけてたのに、

志摩野が知り合いの心療内科に入院させてしまう。

「今を生きてるのに、過去は必要ないでしょう?」


志摩野も何か隠したい過去があるんだろうか?


亮二が25年前の事件の時のことを追求すると、

上海にいたと明かす志摩野。

立ち去ろうとする志摩野だったが、

亮二は公務執行妨害で警察に連行してしまう。



警察に連行するも亮二にその資格はないらしい。


じゃ~連れて来ちゃダメじゃん!!


志摩野に新藤のことを聞くも知らないと。

舜の情報だと、清子と新藤は昔同じ職場で働いてたという。

しかも付き合っていた!?



葛城家に不法侵入する新藤。

サチは母親の入院の準備で気付かない。


なんで? あんなに近くにいるのに気付かないなんて・・・

気配とか分かりそうなものじゃない?



やっと新藤がいることに気付いたサチ。

遅いよ!!

新藤は清子に伝えて欲しいことがあると言う。

サチの言うことなら耳を貸すかもしれないからと。



亮二は舜を自宅に誘い鍋をする。

そこへ唯衣がバッタリ会ったといい、富岡と堀米も連れて来る。


なんとも微妙なメンバーで鍋つつき(‐∀‐;)


証拠不十分で新藤が逮捕出来なかった警察が悪いと言う堀米。


まぁ、ご尤もな意見ですけどね。

舜父が絶対何か隠してるんだよ!!



丸山が呼ばれ、上からの圧力で捜索中止を言われる。

きっと舜父の仕業ね。



清子は全て思い出したのに、

「あの日のことは誰にも言わないって決めたの。」

気になってる志摩野。


や、言わなきゃダメだと思うよ(-_-;)



丸山が功労賞をもらうことになるが、

その代わりに部下の管理を厳しくしろと。

部下が勝手な行動を取ればクビが飛ぶ。



何故か唯衣を訪ねる信造。

何がしたかったんだ?



丸山の授与式。

その時、清子がいなくなったとサチから連絡を受ける亮二。

新藤の伝言を清子に伝えたと。



丸山に声をかける信造。

「案外簡単な男だったんだな。」


最低だな、この父親。

こうやっていろんなものを隠蔽してきたんだろうな~。



亮二と舜は丸山にお辞儀をし出て行こうとする。

「待て。」と2人を止める丸山。

丸山は賞状を破ろうとするが出来なくそのまま返却した。


「やるじゃん。丸スケ!!」


3人で清子と新藤が会いそうな場所を手分けして探す。

亮二が新藤を見かける。



何故か唯衣の車から新藤の遺体が。

何やってんだよ、亮二!!



ますます信造が怪しい。

早く犯人が知りたい。もうそれだけでいい。



第1話 第2話 第3話 第4話

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メイちゃんの執事 第4話

2009-02-04 22:56:34 | ドラマ

4 『あなたを求めてる』



前回のあらすじ。

・・・は、いらないと思うの(-_-;)



メイと泉のデュエロは“宝探し”。

泉の執事・木場が宝箱に入れ隠した

“一番大切な物”を見つけた方が勝利。

タイムリミットは3時間。



メイは探し始め、宝箱を見つけるもトラップで、

ステラを1個没収されてしまう。


ヒドイ・・・

2個しか持ってないのに引っ掛かっただけで没収なんて。



そんなメイのことを心配でこっそり追い掛けてる剣人。

メイは落ちなかったけど、剣人は落とし穴に落ちてしまう。

「ムカつく。」


剣人かわいい~。



その時、メイを付け狙う怪しい男達を目撃。

メイが襲われたところへ蹴り飛ばし助けに入る。

戦って追い払うかと思いきや、結局逃げることに。



逃げ切ったメイと剣人。



メイと剣人の前に泉が現れる。

剣人は泉に「お前が男達を使って襲わせたんだろ!!」

と食って掛かるも、

泉は「さっぱり分からないわ。」と。

剣人は「こんなデュエロ中止だ!」と言うと、

「それは困る。私は勝たなきゃいけないの。絶対に!」


そんな泉にメイも、

「泉さん。私もこの学園に残りたい。

ここにいる理由もないって思ってた。

でもあいつが私の側にいるって言ってくれた。

だから私この場所で頑張りたいの。」

「私には関係ないわ、そんなこと。」


剣人ショーーーーーック!! ∑(゜Д゜;)

「お前、理人のこと・・・」



金太郎の双子執事が襲った男達を捕まえたようです。

「やはり理人の読み通りだったな。」


理人に頼まれてたのね。



泉は宝箱を発見。

メイもタイムアップギリギリに戻って来る。



泉の宝箱の中には、木場が愛読していた執事の教本。

メイの宝箱の中には、泉が「フェイク。」と言っていた

泉手作りのネクタイ。


「僕の宝物は・・・東雲さまがお持ちになったネクタイです。」


泉は信じられなかった。

メイは隠してた場所にも意味があったと。

木場が泉の為に手入れしていた花壇にあったのだと言う。



「目をお覚まし下さい。泉さま。」と理人が会場に入って来る。

デュエロの最中、1人で動いていた理人。

色々調べて裏で手を回していた。


「木場にとって掛け替えのない宝物は、

泉さま、あなたそのものです。」


「泉さま、我々執事はただ資格を得れば

存在出来るというものではありません。

お仕えしたいと思えるお嬢さまがいてこそ、

我々は執事として生きていけるのです。」


や~ん♪ 理人ステキ (>艸<*)



都に連れて行かれとする木場。

メイがデュエロに勝ったら、

どんなことでも言うことを聞いてもらう約束だったと間に入り、

「これからも木場さんは泉さんの執事として一緒にいてもらう。」と。

ローズも支持し、ソーレのみなさんにも了承を得る。



都は新之助の実の父親に脅迫され、

竜恩寺家を乗っ取れと迫られていたと理人。

「あのお母さんはどうなるの?」

「それは・・・泉さま次第です。」


都は泉に謝り出て行くと言うも、泉は出て行くことは許さないと。

これからも竜恩寺家を守っていこうと言う。



泉はメイに、デュエロで勝った願いを別の物にしてと頼む。

「キッチリしてるよね、そうゆうとこ。」とメイ。

「じゃあさ、私のことメイって呼んでよ。

名字で呼ばれるといつまでも馴染めない気がしてさ。」

「そんなことでいいの?」



メイから離れたことを謝る理人。

「謝って済むかよ! おめえがいなかったせいで

こいつがどんな目にあったと思ってるんだ!!」

と剣人が言うもメイに「いいってば。」と言われる。


「私は自分で決めてデュエロに参加した。」

「ハイ。」

「でも・・・ありがとう。助けてくれて。」

「メイさまの執事ですから。」

それを見ていた剣人が「付き合ってらんねぇ~!!」と。



そんな剣人を誘い、またもヘリで夏美の家へ向かう。

ヘリの中、メイが剣人に「なんかしゃべんなさいよ。」と。

「おめぇだって黙ってんだろ。」

「いいじゃん別に。」

「だったら俺にしゃべれとか言うなよ。メガネうどん。」

「口を慎め!見習い執事。」


ちょっと面白かった(>∀<*)



夏美の家に着き鍋を囲むご一行。

「メイさま。私も何かお手伝いを。」

もう終わりだからいいと言われてしまう。


理人は何もしてないことが落ち着かないんでしょうね~。


夏美姉に執事って普段どんな生活なのか聞かれ、

「基本的には仕えているお嬢様の側におります。」

「四六時中か?」と夏美父。

「メイさまと同じお部屋で寝起きさせていただいております。」と。

何か間違いがあってもおかしくないなとか言われちゃって、

メイは動揺しまくり。

剣人はめっちゃ面白くない。


鍋が噴きメイが取ろうとすると、

理人が横から手を出して取ってくれる。

それを見て剣人は「ムカつく。」と。



オンブラ寮に帰って来たメイだったが、

夏美の家で言われたことが気になって意識しまくり。



メイと泉が教室で会う。

「おはよう。メイ。」

「おはよう。泉。」

クラスメイトはざわめく。

また変わらない日々が戻る。


(変わったのは泉さんの私の呼び方と・・・)

と後ろを振り向き理人を見るメイ。

(あいつへの気持ち。)

それを剣人が見てまたまた面白くない。



泉がメイを呼び出す。

メイを追い出そうとしているのはルチア様だと。

そこへ忍が現れ「違います。」と。

自分の独断でしたと言う。


絶対ウソだ。ルチアが指図したに決まってる!!



忍はメイを連れ出し温室へ。

そこにはルチアに呼ばれた理人がいた。


1年前、理人はルチアの執事だったと聞かされるメイ。


やっぱり。

青山が理人は1年前にも学園にいたけど、

誰にも仕えなかったって言ってたのはおかしいと思ったんだよね。

だって、仕えるお嬢様がいなかったら学園にいられないはずでしょ?



2人を引き裂いたのはメイだと忍から言われる。

「あなたがいなければ、彼はルチアさまの元を離れることはなかった。

ルチア様が病んでるのは体じゃありません。

心が壊れかけているのです。」


ルチアは立ち上がり理人の胸に・・・


ちょっと!! 理人から離れなさいよ!!


メイは見ることが出来なくなってその場を去る。



ルチアを引き離す理人。

ルチアに「あなたは変わられた。」と言うと、

「変えたのは理人さまでしょ。」と豹変。


怖っ!! 顔怖いよ~。


「あなたは戻って来るの。私のところへ、必ず。」

そして高笑いをするルチア。


もうホラーみたいだよ・・・(-_-;)


理人は何も言わず出て行く。



メイを追って来た忍。

剣人が目撃。


「孤独に傷ついたあなたを、私が癒すことも出来るかと・・・」

とメイにキスしようとする忍。


剣人はハラハラ。


忍の足を踏むメイ。

「ふざけないで!! 次やったらボッコボコにするから。」

「私覚悟決めてるから!!」と言い去るメイ。

「後悔するなよ、小娘。」



「おい! メガネうどん。」と呼び止める剣人。

「何? マメシバ。あたしおんぼろ寮帰るから。じゃあね。」

「待てよ! この学園の規則分かってんだろ?
 
 執事とは恋愛禁止だって。 だから・・・」

「なんであんたにそんなこと言われなきゃなんないのよ!

 いきなり訳分かんないこと言わないで。

 関係ないでしょ、あんたには!!」

「関係あんだよ!!」

「何がぁ~!!」

「何がって・・・なんでもねえよ!!」

と走り出す剣人。

「なんだ?あいつ。」

「こっちだってずっと前から覚悟決めてんだよ!!」


も~う。 頑張れ剣人!!



翌日、クラスメイトが騒がしい。

なんと新しいクラスメイトとして、ルチアが来たのだ。

「よろしくね。メイさん。」




ルチアは理人を求めてるけど、

理人は全くそんな感じじゃないよね?

理人がメイに仕えてる理由が早く知りたい・・・



健くんがブログで、


テレビの前でこう言うの。

剣人がんばれー


って書いてあったのを、ドラマ見ながら思い出しました。

なるほどなと(笑)

ホント頑張れ~(*・∀・)ノ


因みに健くんのその記事は ☆ コチラ ☆ からどうぞ。



ヒロくんは相変わらずのかっこよさで、

もう堪りませんね~(>艸<*)

健くんもかわいいし癒されるわ~。



次回は理人がメイを後ろから!! ∑(゜Д゜;)

きゃあ~~~(/∀\*)

いいなぁ~。メイ。

あたしも是非やってもらいたい!!



第1話 第2話 第3話

コメント (8)
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