まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

黒執事 第17話

2009-02-07 23:13:05 | マンガ

『その執事、奉納』



アンダーテイカーのとこの棺の中にグレルが!!

「イマイチどころか・・・イマニね。」

その時、グレルの目がパッチリ!!



一方、ファントムハイヴ家では。

タナカと共にお茶をする女王陛下の執事・アッシュ。

シエルが何故いるのか問うと、

いつも女王陛下の命はアッシュが持って来ていたとセバスが。


今まで気が付かないシエルもどうかと・・・(‐∀‐;)



今は使われていない修道院が、

異様な教義を唱える教団の巣窟になっており、

政府に対して蜂起を企てているとのこと。



修道院に大量の棺が運び込まれているとの情報が。

シエルとセバスはアンダーテイカーの元へ。



そこにはグレルが!!

しかもアンダーテイカーは塩漬けに!! ∑(゜Д゜;)


塩漬けを喜んでるアンダーテイカーって・・・



グレルはウィルに言われて調べものをする為に来ていた。

シネマティックレコードが盗まれていると話す。



棺に隠れて潜入しようとするも、あっさり見付かってしまう。

が、すんなり入ることが出来て・・・

「潜入は難しいんじゃなかったのか?」とシエル。



中に入ると天窓にはシエルの見覚えがある紋様が!!

そこに子供たちが入って来て、

「こんばんは、不浄。どこまでも穢れきっていますね。」

「はぁ?」とシエル。

グレルは子供たちに不浄と言われ怒るのだが、

そこに来たシスターに一定年齢以上は不浄と呼ばれると教えられる。

「不浄。おかしな話ですね。」とセバス。

この教団のことを何も分からないから

詳しく話を聞かせてくれと迫るセバス。


なんと!!

セバスがそのシスターと!! ∑(゜Д゜;)

シエル「こうゆう手も使うのか・・・あいつは。」


分かってるシエルもスゴイですよ?



セバスは教祖は自分達の不浄を取り除いてくれるということを聞き出す。

天の聖歌隊には少年だけが入れるらしい。



不浄を取り除く儀式を見るセバスたち。

セバスは「血に堕ちた腐り果てたリンゴの香りがする。」と。

教祖が持っていたものはシネマティックレコードではないとグレル。



シエルが聖歌隊に選ばれ、身を清めることに。

相手を自分と同じ地獄に引き摺り落とすと言うシエル。



シエルは教祖の元へ。

次々に思い出される父と母の記憶。

そして首を絞められたシエルは、

「セバスチャン! 命令だ! 殺せ!!」


セバスがマントを切り裂くと・・・羽根?

それはアンジェラだった!!

「ちょっと~。何で天使が地上にいるのよ!?

あれ、本物のシネマティックレコードよ!!」


アンジェラはシエルを抱え飛び立って行く。

セバスとグレルが後を追った。



アンジェラは天使だったの?

ってか天使がなんでシエル狙うのさ。


冒頭でアッシュに反応したプルートゥが気になる・・・

なんで嬉しそうに反応したのかしら?


それにしても今回はセバスのショッキング映像にビックリでしたよ。

ダメージ大きいわ~_| ̄|○



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話

第14話 第15話 第16話

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラブシャッフル Vol.4

2009-02-07 21:28:36 | ドラマ

シャッフル3回目。

今度の啓の相手は愛瑠。諭吉は芽衣。

諭吉は啓にお互いヨリを戻すために協力しようと持ち掛ける。



一方、芽衣と愛瑠は・・・

「もしアイアイが啓のことを気に入ったら、

応援してもいいって思ってたの。」

芽衣は自分が悪い女にならないと啓と別れられないと思ったと言う。

「だから旺次郎と寝たって言ったの?」と愛瑠。


芽衣は啓が大好きなのにやっぱり別れたいんだね。

よく分かんないなぁ~。



旺次郎は海里と毎回恒例の写真撮影。

どんな質問にも無表情で「違うよ。」と答える海里に対し、

イライラが募る王次郎。

「違わねえよ。畜生。お前さ、感情ねぇのかよ!!」



玲子は正人に「私はあることに気付いたの。」と。

ラブシャッフルを支配してるのは正人で、

意味があるのは今回の最後の組み合わせだと。

「あなたは何かの実験をしている。」


玲子・・・一体何者?

そこまで分かっちゃうんだ(‐∀‐;)



愛瑠は諭吉に注意しろと啓に忠告。

けど啓は「俺がいいヤツだと思ったんだからいいんだ!」と

元彼なのにそんな風に言うなと聞く耳持たず、

逆に啓を怒らせてしまう。



旺次郎は海里に

「俺はな、死にたいなんて言う奴は嫌いなんだよ。

死にてぇなら勝手に死ねよ!」と言い放つ。



啓と愛瑠はドライブがてら海へ。

車中で愛瑠は諭吉のことを話す。

諭吉はたった1人の信頼する相手のいうことなら聞くのだと。

だから諭吉と仲のいい啓のことも心配なのだと言う。

「ところで、この趣味の悪いストラップはなんなの?」と愛瑠。

諭吉がタラチャンズのアイテムとして作り、無理矢理つけたらしい。

「これにGPSが付いてたりして~。」

「まさか。」

その時、後ろからクラクションが。

なんと諭吉と芽衣だった。

啓「ウソだと言ってよ~」

愛瑠「ジョー。」


ホントにGPSが仕込まれてたのか!?



海里は旺次郎に「先生との約束で20歳までは死ねない。」と。

「なんだよそれ。」と言う旺次郎。

「何がタナトスだ。ほら早く死ねよ。飛び降りて死ね!!嘘つき。」

どうせ出来ないんだろ?と話していて海里の方を見ると、

海里は川に飛び込んでいた。

旺次郎は助けに自分も川へ。


かっこいいな、旺次郎。

助けに飛び込む姿がまたスマートすぎるよ。


旺次郎に助けられた海里。

「私、嘘つきじゃない。」

「お前さ、一体なんなんだよ。すんげえ面白い。」

そう言い、旺次郎は海里を抱き締める。



その後、旺次郎はサウナで会った正人に海里を気に入ったと言う。

「俺にとっていかれた女はいかした女だ。」と。

けど正人にはあまり深入りしない方が言いと言われる。



海里を家まで送った旺次郎。

海里の家を見てビックリ。

「どうせ死ぬんなら、抱かせろよ。ジョーク、ジョーク。」

そう言って帰ろうとする旺次郎。

すると海里は門を開け旺次郎を見てる。

「今日はパパがいない。」



海で遊んでた啓&愛瑠、諭吉&芽衣。

啓と諭吉が買い出しに行ってる間に、愛瑠と芽衣が絡まれる。


ってかさ、夜に女2人残して買い出し行かないだろ。普通。


啓と諭吉が戻ると、既に連れ去られた後。

アタッシュケースにGPSが付いていると言う諭吉。

助けに行くと芽衣が怪我をしていて、それを見た啓が

「お前ら、ふざけるな!!」と暴走族にキレる。

しかし、その暴走族は絡んだチンピラから助けてくれた方で、

絡んだチンピラは諭吉が手配した役者だった。


諭吉頭悪いね(-_-;)


今度は暴走族がキレてしまう。

旺次郎に助けの電話をする愛瑠。

旺次郎は愛瑠にどんな旗かを聞く。

なんとその族は旺次郎が初代総長だった。

現総長と電話で話す旺次郎。

しかし取り合ってくれなかった。


ってか、旺次郎は海里とやっちゃったのね~。


啓は怪我人がいるから病院に行かせてくれと頼む。

逃げも隠れもしないと名詞を渡し、その場は帰らせてもらう。



「あなたの秘密を知っている。」と玲子は正人に言う。

正人の家に行き、昔の恋人の写真を見る玲子。

玲子は正人に送ってもらう。

何もせず帰ろうとする正人に、

「あなたの亡くなった恋人、ラブシャッフルに参加してる相手に

凄く似ている人がいるのね。」と。


結局、正人も玲子とやっちゃうんだ。

ってか玲子って一体なんなんだ?



後日、暴走族が啓の会社に乗り込んできた。

受付に名詞を出し、「こいつに会いたいんだけど?」と。


あ、行くのは総長だけなんだ。


屋上に行く啓と総長。

そして何故か愛瑠まで。


啓ってば愛瑠も会社に呼んだのかよ・・・


そこで殴り合いをする啓。

「ウサ・・・あんたバカね。ホントバカ。」



啓に土下座して謝る諭吉。

族たちとは屋形船で仲直り。

愛瑠もいる。

屋形船は貸し切り。

「お金出してくれる?」と啓。

で、仲直り。


ちょっと強引すぎね(-_-;)

族たちとも仲良しですか?



なんだか今回、愛瑠は啓のこと好きになりかけてる感じがしましたね。

まぁ、、予告でも告っちゃってたし。

あれは本気の告りなのかな?

啓と愛瑠、お似合いだと思うけどな。


旺次郎は海里にハマりつつある?

しかしかっこいいねぇ~、旺次郎。


次回は元のカップルに戻るのね。

やっぱり元サヤがいいと思う人はいるのかな?



Vol.1 Vol.2 Vol.3

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

必殺仕事人2009 第四話

2009-02-07 18:40:51 | 福士誠治〚必殺仕事人2009〛

第四話 『薬物地獄』

阿片が江戸の街を蝕もうとする中、
事件を追う同心・安川新吾は、
暗闇奉行なる謎の人物に行き着くが!?





伝七さま、のっけからやっちゃいまして・・・(‐∀‐;)

蔵整理に回されちゃいましたね。



伝七さまが調べた船で実際は取り引きが行われてたんですけどね~。

旗本の船だったから逆に怒られちゃって。

かわいそうです。



伝七さまの代わりに小五郎と組むことになったのが、

なんと亀治郎さん!! \(◎o◎)/


福さまと亀治郎さん、縁がありますね♪

絡みはなかったけど。



亀治郎さんこと安川新吾は、

事件を深追いしすぎて殺されてしまいましたが・・・(-_-;)



今回は伝七さまの出番がちょっと多くて良かったです。



第一話 第二話 第三話

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする