まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

血液型別オンナが結婚する方法 第2夜

2009-02-25 23:59:36 | ドラマ

第2夜 『B型オンナが結婚する方法』



幸恵は売れっ子のドラマ脚本家。
メガヒットドラマをいくつも書いてきた。
が、最近幸恵が手がける作品は視聴率があまり取れない。
俗に言うスランプというやつだ。
自分の信念に一直線で台本を書き、
自分の思いを貫きとおす生意気オンナ。
企画力には長けているが計画性に乏しい・・・
という一面もあるからこそ大ヒット作もかけたのだが、
最近はそれがアダとなっている。
周囲の目が冷ややかになってきていて、仕事があまり上手くいっていない。

とあるレストラン。幸恵が脚本を手がけたドラマの打ち上げが行われている。
このドラマも視聴率が芳しくなく、
肩身の狭い思いをしながら飲んでいるうちに酔っぱらってしまい、
間違えて男子トイレに入ってしまう。
そこで、幸恵は美術担当(大道具)の保住暁彦に出会う。
保住が自分が脚本を書いた過去の大ヒットドラマも担当していたことを知り、
酔った勢いで保住の家へ行く。





なんともまぁ微妙な感じでしたね。

釈ちゃんの相手が宮迫って・・・(‐∀‐;)

釈ちゃんに失礼じゃないのか?(笑)


B型だからどんだけ強烈なんだ?と思ってたけど、

それほどでもなかったような?


最後は必ず結婚写真なんだね。



第1夜
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トライアングル 第8話

2009-02-25 23:55:53 | ドラマ

8 『アリバイ』


亮二はサチに全てを話す。

事件があった日、下校途中に佐智絵を見かけていたと。

秋本と遊ぶ約束をしていて、その場を再び通った時にはいなくて、

気になって土手に下りてみた。

するとそこには佐智絵の死体が・・・

後ろから「動くな。 振り向いたら殺す。」と言われ、

佐智絵が殺されたことを悟り、怖くなってその場から逃げ出したのだと。


家に帰ると兄に黙ってた方がいいと言われる。

殺人の時効は15年だと教えてくれた。


犯人は身近な誰かだと亮二。

「俺の代わりに誤って志摩野さんを・・・

そしてその男が葛城佐智絵を殺した犯人だ。」



亮二は信造のアリバイ確認を頼む。

そして宮部から話を聞こうと店を訪ねる。

宮部は信造に亮二が来たと電話をかける。

亮二を招き入れ、当たり障りのないことを言うも、

亮二に信造と繋がってることがバレ、

宮部のことも信用出来ないと告げ、

宮部自身も調べさせてもらうと言い出て行く。



「親父のことは、俺に任せてくれるんじゃないんですか?」

丸山に信造のアリバイを頼んでいたことを舜に知らる。

亮二は志摩野は自分の代わりに殺されたかもと教える。

上海行きの搭乗者名簿を確認しようと言う丸山。

亮二は舜に言う。

「クロスケ! 俺は可能性がある人間を片っ端から疑う。

俺は誰も信じないよ。」



丸山は搭乗者名簿の中に自分の名前を見つける。

「有り得ないから。」

その日はパチンコに行っていてアリバイはないと。

「丸山さん。あなたの身辺、調べさせてもらいます。」


有り得ないならあんなワザとらしく隠さなきゃいいのに・・・



「信じなきゃ真実は見えてこない。

大事なものを見失わないで下さい。」と舜に言われる。


亮二は宮部が信造と繋がってることを言うと、

舜は秋本と均も繋がっていると。



舜から秋本と均が繋がってることを聞いた亮二は、

秋本に確認しに行く。

秋本に変わったと言われる亮二。

「そうやって俺もいつか疑うのか?」

「疑われるようなことしたのかよ。」



唯衣が信造と会っているところを目撃する亮二。

信造には二度と会うなと言い放つ。


話してた内容は聞かないの?

1番気になるところじゃんか・・・(-_-;)



均の経営する葛城トレーディングは、

昔偽造パスポートに関わっていたことが判明。

警察の上層部と手を組めば、偽造パスポートも作りやすいのではないのかと。

それに丸山の名前が利用された可能性が高い。

「俺たちを仲違いさせるのが目的だったんじゃない?」



亮二にサチから電話が。

均と信造は時々会っていると教えられる。

「お父さん・・・何か隠してる。」

均は今、上海に行っているから帰って来たら連絡すると。



佐智絵の同級生だった人が葛城家を訪れる。

佐智絵の書いた手紙が気になっていて、

先生に聞けば何か分かるんじゃないかと思ったと。

手紙は2部コピーし、1部は警察に。

もう1部は保管していたそう。


“嫌な男がいる。顔にアザのある男。

その男を見かけるとイヤな気分になる。”


クラスでの楽しいことも書いていた。


“みんなで楽しく遊んだことを忘れないで下さい。

隣の席の郷田亮二くんのこと。

忘れないで。ずっと、ずっと大切にして下さい。

誰にも言えない秘密です。

郷田亮二くんは、私の初恋です。”



亮二は佐智絵の遺体発見現場へ。

立ち尽くしていた亮二に丸山から電話が入る。

アリバイを証明してくれる人が見つかったと。

「疑ったりしてすいません。

俺は失くしてしまったんですよ、あの時。

人を信じる力を失くしたんです。すいませんでした。」



舜は宮部から「あの事件はまだ終わってない。」と

事件を捜査するように電話をかけたのは自分だと言われる。

そしてそれは頼まれたからやったんだと。



現場に立ち尽くしている亮二の元へ、

何故か信造が現れる・・・



もう!! (ー'`ー;)

一体なんなのさ!!


佐智絵の手紙は隠すほどの内容じゃなくない?

亮二は周りを疑りすぎ。

しょうがないのかもしれないけど、若干鬱陶しかったよ。


均も怪しいし、信造も怪しい。

舜もイマイチよく分かんないし、

秋本もなんか怪しい雰囲気なんだよなぁ~。

何か隠してそう。


それよりいい加減犯人教えてよ。

過程が長すぎだよ・・・



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

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メイちゃんの執事 第7話

2009-02-25 23:11:31 | ドラマ

7 『オレがそばにいる』



「ルチアさまの為に、

あんたたちを始末するっつってんの!!」


今までのことは全部自分がやっていたと明かす多美。


「お前が学園に来たせいで、みんな不幸になった。」と。

黒マスクの男たちに襲われるメイを剣人が体を張って助けるも・・・



メイが目を覚ますと理人が。

剣人も無事で忍が手当てをしていた。



メイのことを探し回っていたクラスメイトたち。

「驚くぞ、おめえら。」と剣人。

多美のことを言おうとすると、そこへ多美が何食わぬ顔で混ざる。

剣人が多美に詰め寄ろうとすると神田がそれを静止する。

多美のことを言えないメイは、

「みんなには関係ないから。

私辞める。この学園辞めるから。」


理人はビックリ。


なんで多美のこと言わないの?

言っちゃえばいいじゃんか。

なんかいい人ぶってるみたいで余計ムカつくわ(ー'`ー;)



メイたちを助けたのは理人ではなく神田だった。

多美はルチアに恩義があるから、

ルチアの為ならなんでもする。

オンブラに止まっているのも監視と排除の為だと。



メイを引き止めようと考えるクラスメイトたち。

まずはプレゼント攻撃。

「プレゼント~?」

メイの部屋に次々とプレゼントを渡しに来る面々。


イマイチ反応が薄かったわね・・・と一同。



次は笑い。

「心からの笑顔を取り戻すべし!!」


泉と木場が腹話術。

「朝食マズイと言われ超ショック。」


みるくと大門はものまね。

「根津ち~ん。」 「不二子~。」


リカと青山は変な髪形で。

「ど~お? 面白い?

笑っていいのよ。 今日だけは許すわ。」


「笑え! ほら!」


メイじゃなく青山が笑ってしまう。

「スベった・・・」とリカ。



最後はうどん作り。

みんな全く上手くできない。

「もう見てられない。」

メイはみんなにうどん作りを教える。

「教えたんだからちゃんと作ってよね。」


「あんたがいなきゃ無理。

だから、辞めるなんて言わないで。」


「ありがと、みんな。」


みんなさ~、いつの間に引き止めたいほどメイのこと?



ローズと桜庭がメイの部屋の前に。

「もうこれは必要ありませんね。」と

退学届を破ろうとする桜庭。

しかしメイは「最後にいい思い出が出来ました。」



荷物をまとめ終わり出て行こうとするメイに、

「私は1年前からメイさまを存じ上げてました。」


詩織から離れて執事を辞めるつもりだったと明かす理人。

仕えていた詩織が心を病み、

どうすることも出来ず逃げ出したのだと。


「私は変わって行く詩織さまが怖かった。

あの方が私に向ける想いに、

執事としてどうしても応えることが出来なかったのです。」


辿り着いた町でメイの暮らしぶりを見ていたという理人。

友達を大事にしたり、

両親の手伝いをしている普通のことが

理人にとっては美しく感じられたと。


「そんなメイさまだから、

私はお仕えしたいと思いました。

もしもメイさまを誰かがお守りする必要があったなら、

それは自分の役目なのだと。

私にとってメイさまこそ、

心からお仕えしたいと思える本当のお嬢さまだったのです。」


しかしメイを守れなかったと。

「私はこの学園で頑張り続けるメイさまを、

いつの間にか執事としてではなく・・・」


メイは何も言わず荷物を持ち、

「ありがとう。

ずっと側にいてくれて。」と笑顔で去って行く。



メイを止められなかった理人を責める剣人。

「二度とメイに関わるな!」



ローズがルチアのところへ。

「満足した? 彼女がいなくなって。」


「あの子を失った理人はただの抜け殻よ。

そんな彼を手元に置いて、それであなたは幸せなの?」


「婚約者を奪われたあなたは幸せだったんですか?

本当に手に入れたい存在なら抜け殻でも構いません。」


「私もそう思ってた。

でも、それって辛いわよ。

以上、先輩からの忠告でした~。」


何!? ローズの婚約者ってメイの父なのか?

だから金太郎とも知り合い?



メイの部屋に座り込んだままの理人。

そこへ忍が・・・

理人は熱が!!


理人が目覚めるとルチアが。

「お帰りなさい。 理人さま。」


いやいや。なんでよ!!

メイがいなくなったからって、

何故ルチアのとこに行かなきゃないんだっつーの!!

勝手に連れ込むなよ(ー'`ー;)



夏美の家に世話になることになったメイ。

浜辺で理人を思い出しながら泣いているメイ。

「御機嫌よう。」

「何がご機嫌ようだよ!」と剣人が。


メイを後ろから抱き締める剣人。


「執事じゃないけど俺はお前に側にいる。

お前が泣いてる間も、泣き止んだ後も、

俺はずっと側にいるから・・・」


涙を流すメイの頭を優しく撫でる剣人。



や~、今回も剣人祭り(笑)

かわいいわよ。

そんな台詞言われたいわよ。

健くんに♪


それよか健くんのブログコメント、

尋常じゃない数になってるの。

スゴイから是非見て来て!!


☆ 尋常じゃないコメント数の健くんブログ ☆



や、でもあたしは理人派!!

ちょっと今回の理人はもっと頑張って!!って感じでしたけど、

メイに思いを打ち明けてるところなんか、

私的には胸キュンです (>艸<*)

ルチアのところには絶対行かないでっ!!



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