昨日公開になったばかりの
『神様のカルテ2』を早速観て来たよ~(*・ω・)ノ
【ストーリー】
妻・榛名(宮﨑あおい)の出産を心待ちに
本庄病院での仕事に励む一止(櫻井翔)の前に、
大学時代の同期で「医学部の良心」と言われていた
エリート医師・進藤辰也(藤原竜也)が赴任してくる。
親友との再会を喜ぶ一止だったが、
辰也は勤務時間が終わるとすぐに帰ってしまい、
時間外の呼び出しにも応じない。
自分の生活を犠牲にしてでも患者のためにつくそうとする一止は、
辰也のそんな姿勢に疑問を感じ、ついに衝突してしまう。
だが、実は辰也は妻・千夏(吹石一恵)との
ある事情を背負っていたのだった…。
良かった!!
前作に引き続き良かったよ~(>ω<。)
医師としての患者との向き合い方や医療への葛藤、
そして夫婦としての在り方など、
様々な局面での苦悩が描かれていて、
そんな中でも答えを見つけ出し進んで行くところが
とても良かったし考えさせられる部分でもあった。
イチさんとハルの関係も変わらずステキだったよ。
ハルはイチさんの顔を見ただけで
イチさんにあったことや気持ちが分かってあげられるのが凄い!!
あとイチさんの髪型が自然な感じになってるのが良かった(笑)
翔くんとあおいちゃんの2ショットで癒されました。
可愛かったなぁ~。
劇中、嵐のDVDが人知れず映ってるらしいんだけど、
やっぱり1回観ただけじゃ見つけられなかった(‐∀‐;)
DVDになったらじっくり観てみよう。
・・・ホントに映ってるのかな?
映画を観てから原作を読もうと思ってたので、
近いうちに原作を読もうと思う。
公式サイトは ☆ コチラ ☆
春は新たな出会いの季節。
樹ゼミの日本酒造りは佳境。
そしてゼミの面々の1年間も大詰め。
西野の受験の結果は?
酒造りはうまくいくのか?
そして主人公沢木の1年間はどんな結末を迎えるのか?
学生達と菌達がわちゃわちゃする、
農大青春発酵菌漫画もやしもん、大団円の13巻!
なお、13巻目にして初、
通常版カバーの中央を飾るのは、主人公沢木直保です!!
まさかの最終巻!! ∑(゜Д゜;)
もう少し読みたかった・・・
けどこの辺で引いておくのが丁度いいのかも?と思ったりも・・・
菌たちが蛍や樹先生と話すところが良かった!!
菌たち可愛かったよ~。
直保の能力が最後に凄い力を発揮したね(笑)
長谷川さんと美里の関係にニヤリとした。
終わってしまったけど気になるところも残ってるから、
またいつか描いて欲しいな~。
そんなことを願いつつ、1巻から読み直してみようかな。