ファンタスティック・カップル 第６話

第６話　マッコリとダンス



リゾートホテルの従業員の間で
「夫がアンナを殺したのでは？」という噂が立ち、驚いたビリーは、
彼女への愛情を証明するため愛猫プリンセスを買い戻しに行く。
ペットショップの前で偶然、ビリーと再会したアンナは
彼が何者であるかを知らないまま
「ネコは一度、捨てられたら永遠に戻ってこない」と告げる。
自分のことを何一つ思い出せないため、
少し間の抜けたカンジャにさえ劣っていると落ち込んでいたアンナだったが、
ケジュに誘われて稲刈りを手伝った後で
初めて飲んだマッコリが気に入り、一気に上機嫌に。
携帯電話から流れるクラシック音楽が記憶を呼び覚ましたのか、
優雅なダンスを踊り始める。
そんな彼女をチョルスはあたたかく見守っていた。




クソーーーッ！！ （ー'`ー;）

この女、ホントムカつく～！！ ψ(｀Д´)ψ ウガーッ!!

あ、ユギョンのことね。

周りには婚約破棄の事言ってないんだよね。知られたくないからって。

で、ダメになった途端チョルスを狙ってるのがハッキリ分かる。

灯台で会って倒れそうになるんだけど、

心配してチョルスが送って行くって言ったのよね。

それをアンナが止めるんだけど、

チョルスがユギョンを送るって言ってるのを、

ふふ～ん♪って顔して見てるの！！

男の前ではネコ被りやがって！！


ビリーは職員達に「奥さんを愛してるから帰って来たのね。可哀相・・・」

とか同情されて、ちょっといい気になってたんだけど、

一部の職員の中で「社長が奥様を殺したんじゃないか？」

って噂も立ってるのよ。

それを聞いて、売り払ったプリンセスを急いで買い取りに行くんだよね(笑)

でもそこで偶然アンナに会っちゃうんだよ。

でもアンナは全然覚えてないんだなぁ～。


アンナがジャージャー麺を食べに行こうとしたら甥っ子達も行きたがってさ。

仕方ないから連れて行ってあげるんだよね。

ちょっと心境の変化が現れ始めたね。

ちょっと優しくなってる。

でもそこにユギョンが現れて、甥っ子達に「ピザを食べに行こう」なんて言って。

ってか、アンナが連れて歩ってるのに、普通誘わなくない？

アンナは「ピザを食べたければ行けばいい」って言って行っちゃうの。

そこで甥っ子達が、「叔父さんがおばさんは家族じゃないって言ってたから

いいんだよ」って言ってるのを聞いちゃうんだよね・・・

アンナかわいそう・・・・

それを聞いたユギョンはまた、ふふ～ん♪って顔してるの！！

もうホントにムカつく。キライ！！

で、ピザを食べに行ったんだけど、途中、ユギョンの友達が来て、

結婚の準備するんじゃなかったの？って来るのよ。

ユギョンはダメになったの言ってなかったから、

「あ～あ・・・そうだった・・・」みたいな感じになっちゃってさ。

結局、アンナから奪った甥っ子達を置き去りにするんだよ！！

酷くない？ ピザくらい買ってから行けや！！ （ー'`ー;）

甥っ子達が寂しく家に帰ると、

こっちも家族だらけの店で１人でジャージャー麺を食べるのが

寂しかったアンナが持ち帰りで１人ジャージャー麺を食べてるのよ。

甥っ子達が「食べたい」って言ったんだけど、

「一度手放した物は手に入らないのよ」と目の前で全部食べちゃった(笑)

泣き叫ぶ甥っ子達。

そこにチョルスが帰って来ちゃって、

アンナに「子供達に飯も与えないで。なんてヒドイ奴だ」って怒るの。

アンナはそのまま家を出て行っちゃった・・・

アンナが悪いんじゃないのに。

花束がイランことするから・・・

もうユギョンって言うのヤダから、あたしもアンナみたく花束って呼ぶわ。


チョルスは甥っ子達の話でアンナが悪かったわけじゃないと知ったの。

それを聞いて罪悪感が・・・

帰って来ないアンナを心配しながら農作業を手伝ってて、

そこにアンナが通りかかるのよ。

おばさん達に「手伝って」って言われるんだよね。

それをチョルスが止めたのに「自分の食べる分は働く」って言って、

アンナは農作業を手伝うのよ。

終わった後、アンナはマッコリを飲み過ぎて超酔っ払うの。

そんな時、記憶を失う前のパーティを思い出すんだよね。

で、偶然鳴った着メロがそのパーティーで流れてたクラシックで、

体が自然と動いて踊ったりしてね～。

この時、酔って「昔の私たちがどうだったのかは分からないけど、

今、あんたが私がいるのを好ましく思ってないのは分かってる。

優しいからそうしてるって。でも・・・私の記憶が戻るまで、

そのまま優しい人でいて」って。

帰りに、停留所を家と間違ってベンチで寝ちゃうのよ。

寝ちゃったアンナにチョルスが着てた上着を掛けてあげるの。

チョルスってば優しいわね～。

でも、ジャージャー麺の件、謝ってないよ(笑)


次の朝、チョルスは、家中の布団がアンナの嘔吐だらけになったのを

庭で洗濯してるんだよね。

もう無理って思うのと、申し訳なさもあってか、アンナを家に帰そうと決意。

クルーザーや携帯からアンナの家を調べようとしたのに、

ビリー達が全て痕跡を消しちゃってた後で・・・(-_-;)

ここままじゃ、記憶が戻るまでずっとアンナを面倒みるか、

事情を話しして出て行ってもらうしかなくてさ。

アンナが子供たちとピザを食べてる所にチョルスが帰って来て、

「ミアネ・・・サンシル・・・もう打つ手がない・・・」

ってアンナに言うのよ～。

チョルス、アンナに真相話すの！？



第１話　第２話　第３話　第４話　第５話

ファンタスティック・カップル 第５話

第５話　島での一夜



プレーボーイのチョルスがアンナをだましたと勘違いしたビリーは、
大金を要求してくることを心配し、交渉のためコン室長を送り込むが、
またもやとんだ勘違いであることが判明する。
一方、近所のおばさんたちの話から
ユギョンとチョルスがつきあっていたことを知ったアンナは複雑な心境に。
ユギョンのウェディングドレス姿を見たチョルスは一人で酒を飲み、
運転をさせるためにアンナを呼び出す。
甥たちのことは気遣うのに、自分に対してはまったく無頓着なチョルスに対し
「私は何なの？」という思いを抱き、眠れない夜を過ごすアンナ。
翌日、灯台の塗装をするために渡った離れ
小島で貴重な埋葬品らしきものを発見したチョルスとアンナは
予定を変えて一泊することにする。



コン室長からアンナが戻って来ると聞き、

ビリーはアメリカ行きの飛行機から急遽とんぼ返りして来たの。

コン室長と話し合って、チョルスは、１ヶ月かけてスキャンダルを大きくし、

お金を要求しようとしてるに違いないって話してるのよ。

コン室長がチョルスのとこに大金を持って話を付けに行き、

その間にビリーがアンナを連れ戻し計画を立てて実行するんだけど・・・


チョルスの事務所に行ったコン室長は、

目標額１５０万ウォンと書いてる黒板を見るの。

で、万ウォンのとこにメモが貼ってあって見えなくなってたのね。

それで、コン室長が勝手に「１５０億だーーー！！」って

ビリーに焦って電話するんだよね(笑)

でも、後でチョルスと友達との会話で、

チョルスがアンナの素性を全く知らなくて、

１５０万ウォン分の恨みがあるだけだと知ったコン室長は、

急いで事務所を飛び出し、ビリーを止めに走るの！！


その頃ビリーは、恐々とアンナのいる家に行くんだけど、

あと少しで全部言う所でコン室長が間に合ってね。

チョルスが何も知らないと分かり、２人は安心するんだけど、

なんで１ヶ月後なのか・・・って。

これでビリーはアンナを見捨てるの３回目。

余程アンナが怖いらしい。

けど、見捨てた事がバレたらもっと怖いんじゃ・・・？


ムカつく女・ユギョンは、ウェディングドレスを選びに行くのを、

チョルスに付き合ってもらってんの！！

婚約者が来てくれないからって！！

何この女！！（ー'`ー;） どんだけ無神経なの！？

チョルスだってウェディング姿を見たら感傷的になるさ。

まだ未練あるようだし・・・

家に送った時、「もしも・・・もしも・・・」って、

甥っ子達をを引き取ってなかったらって話をしようとするんだけど、

ユギョンは「動き出した時間はもう戻らないの」とか言いやがってさ。

だったら誘うなっつーの！！ 近寄るなっつーの！！


その頃アンナは、周りからユギョンとチョルスが付き合ってた事を聞くのよ。

そして一緒に出掛けた事も聞いて複雑な心境になるわけよ。

お酒を飲んだチョルスを迎えに行くんだけど、

家に入る前にチョルスが「もしも・・・」って思った自分が、

甥っ子達に申し訳ないって言うのよ。

アンナは「私には申し訳なくないの？」って。

そうだよね～(o￢ω￢o)

アンナは自分が恋人だったって聞かされてるんだもん。

その夜、アンナはなかなか眠れないの。

チョルスに好意を持って来てるような・・・


次の日、アンナはチョルスに無理矢理灯台のペンキ塗りに連れて行かれたの。

文句言いつつも仕事するのよね。

途中、偶然浜辺で陶器を見つけてチョルスにそれを見せるのね。

チョルスってば「お宝だ～」なんて言いだしちゃって(笑)

帰りの船も返して陶器堀りに夢中になるの。

結局無人島に２人は泊まる事になるんだけど、

夜中、アンナは風の音が恐くて怯えて、

チョルスにくっついて寝てたんだよね～。

その陶器は、結局お宝ではなかったんだよね。

チョルスとアンナは塗り残しのペンキを塗りに再び出掛けたの。


ユギョンは婚約者に好きな人がいるって結婚をドタキャンされてたよ。

さっさとアメリカ行けば良かったのにさ～。

まさか自ら捨てたチョルスのとこに来るんじゃないでしょうね(-_-;)

って思ってたら・・・


今、チョルスが塗ってる灯台って、

チョルスとユギョンの思い出の灯台なんだよね。

その灯台にユギョンが来て、昔のようにそこにいるチョルスを見つけちゃうの。

で、泣きながらチョルスに抱き付きやがってさ～！！

向こうの灯台を塗ってたアンナはそれに気づいて、

「やい！！ チャン・チョルス～！！」って叫ぶんだよ。


ムカつくわ～。ユギョン！！

自分が捨てた男に、今度は自分が捨てられたからって戻ってくるなんて・・・

なんなの！？ 都合良すぎるんじゃないの！？

チョルス～！！ ヤツを受け入れてはなりませぬ～！！



第１話　第２話　第３話　第４話

今回は京料理

夜中までDVDを見てて３時間しか寝てません。

早く寝ればいいものの、続きが気になっちゃって・・・（￣▽￣；）


ま、それはいいとして、

今日は会社で仲いい人達とご飯を食べに行って来たんですよ～。

このメンバーでの食事が定期行事になってきました！！

京料理を食べてきたんですけど、美味しかった～(*´艸｀)

写メ撮る間もなくガッツキました(笑)

ちょっと料金は高めだったんですけど、偶にはいいよね～。

丁度、今日が誕生日の人がいてね。

プレゼントあげました。

いろんな話してストレス解消になったわ。

やっぱりどこかで吐き出さないとやってられないわよ(-_-;)

ファンタスティック・カップル 第４話

第４話　捨てないで



害虫駆除剤を大量に焚いてボヤ騒ぎを起こしたアンナは、
怒ったチョルスと共に家中の大掃除をすることに。
一方、アンナが記憶喪失ながらも生きていることを知り、
不安にかられてチョルスの家を訪ねたビリーは、
チョルスと洗濯をしながら今まで見たことのないほど明るく笑う
アンナの姿にショックを受け、一人でアメリカに帰ることを決意する。
慣れない家事で手首を痛めたアンナのために湿布を買いに出たチョルスは、
そこでユギョンの友達からユギョンが一人で婚約者を待っている
ということを聞かされ、彼女の元に駆けつける。
翌日、病院で手首に治療を受けた後、一瞬、チョルスの姿を見失ったアンナは
「あんただけが頼りなの。記憶が戻る時まで捨てないで」と告げる。




家の中がゴキブリ退治の煙でいっぱいのとこを、

ビリーが助け出すんだけど、結局アンナを置いて来ちゃうの。

ヒドイ！！ 助け出した場所にそのまま置いて来たんかい！！

一方、家の方はと言いますと・・・

近所の人達が集まって「火事だ！！」とか言ってて、

消防車まで来ちゃうし大事になっちゃってたの。

チョルスは家の中に甥っ子達がいると思って助けに行くんだけど、

甥っ子達は外にいたんだよね。

チョルスは煙の正体がゴキブリ駆除の煙だと知って大激怒！！

そんなとこに澄ました顔で帰って来るアンナ。

家の中は煙でいっぱいなので、おばさんの家に行く事に。

ご飯を食べさせてもらって満腹になり、そこで寝ようとするアンナを、

チョルスは無理矢理引っ張って帰るのよね。

で、帰ってる途中でアンナが「ジャージャー麺の出前取って」って(笑)

食べたばっかりなのにジャージャー麺って・・・(‐∀‐；)

かなり気に入ったんだね～。


ゴキブリ駆除の煙のせいでめちゃくちゃになった部屋を綺麗にする傍ら、

アンナに家事を教えるチョルス。

そこに、ビリーがアンナは本当に自分を忘れてくれてるのか確認に来たのよね。

アンナがビリーを完全忘れててホッととするんだけど、

今までビリーに見せたことのない笑顔を

チョルスの前で見せてるのにショックを受けちゃうの・・・

これで罪悪感がなくなったとか言いつつ落ち込んでるよ。

落ち込む割にはアンナのこと連れ戻さないんだよね。


アンナはずっと手首が痛いって言ってたんだけど、

チョルスはあまり相手にしてなかったんだよね。

でも本当に手首が腫れてるのに気づいて、薬局に湿布を買いに行くの。

でもそこの店にユギョンの親友達が来て、

ユギョンが婚約者に約束をすっぽかされて、

町から離れたレストランで１人待ってる事を聞いちゃうの。

チョルスは心配でレストランまで行き、

知り合いのタクシードライバーに、偶然通りかかったフリをして

ユギョンを家まで送って欲しいって頼むんだよ。

どこまでいい人なんだ？チョルスは・・・

友達からの電話でユギョンはチョルスのことに気付いたのよね。

やっぱりどうもユギョンは気に入らないです（ー'`ー;）


やっと家に帰って来たチョルスは、

部屋でユギョンに返してもらった腕時計を

アンナが勝手につけてるのに気づいて、無理矢理取り上げるの。

それでアンナは痛めた手首をもっと痛くしちゃって・・・

湿布を忘れてきたチョルスは怒るアンナのために、

暖めたタオルで手首を温めて痛みを取ってやるのよ～。

ホントいい人だわね～。


次の日、チョルスは病院に連れて行くんだけど、

アンナは保険に入ってないから医療費が膨大でガックリよ。

でも、アンナは悪びれもせず「ジャージャー麺食べに連れてって」って。

もう頭にきてアンナを捨てようかと思うチョルス。

アンナがトイレから出るとチョルスがいなくて、アンナは必死で探すの。

チョルスはただ薬を取りに行ってただけだったのよ。

その時アンナは「あんたしか頼る人がいないんだから、

記憶が戻るまで捨てないで！！」って言うの。

もう完全にチョルスを頼りにしちゃってるわね。

まさかアンナの口からそんな台詞が出てくるとは・・・


市場に買い出しに行った２人なんだけど、

アンナは服を買ってって言い出して・・・

それをチョルスは無視するんだけど、

その時チョルスは大金を落としちゃうの。

その落とした大金をアンナが拾って勝手に服買っちゃった(笑)

怒るチョルスに逃げるアンナ。

アンナが勝手に逃げたんだと言い聞かせて、チョルスは家に１人で戻ったの。

けど夜になってもアンナが戻って来なくて、

結局心配で市場を探しに行くんだけど・・・

アンナってば残ったお金でパーマかけて、

失敗してパーマ屋の前に座り込んでたの。

明日まで待って直してもらおうとしてたの(笑)

結局おばさんにパーマの戻し液で戻してもらうんだけど、

相変わらずデカイ態度なのよね・・・(-_-;)


ビリーは再出発の為、アンナのいないアメリカに行くんだけど、

残務をしてたコン室長はアンナが気になってこっそり探りに行くの。

そこで甥っ子達が話してるのを聞くんだよね。

「あのおばさん１ヶ月で帰る」と聞き、驚いて飛行機のビリーに電話！！

アンナが帰って来ると聞いてビリーは悲鳴～！！

チョルスはアンナを１３０万の為に、

家政婦を１ヶ月させるつもりで連れて来たから、

１ヶ月で帰そうとしてたんだよね～。


アンナってば、なんだかんだ言いつつも、

自分を家族だって認めてくれたチョルスの優しさを感じ始めてるの。

「まだ何も思い出せないけど、どうしてあんたが好きだったのか

分かった気がするわ」とか言っちゃって。

アンナ、チョルスを好きになっちゃうね。

ってか、何気にもうなってたりするのかしら？


そう言えば、アンナが１人で彷徨ってた時、ユギョンに会ったんだよね。

ユギョンは「チョルスオッパに、この前はありがとうって伝えて」

とかアンナに言うんだよ！！

そしたらアンナは「私に本当に伝えて欲しいから言ってるの？

それとも私にお礼を言われるような事されたのって伝えてるの？」って。

ホントだよ。恩着せがましい！！

この女、性格悪いな！！（ー'`ー;）

ハッキリ口に出すアンナの方がマシだよ！！



第１話　第２話　第３話

ファンタスティック・カップル 第３話

第３話　私が家事を？



チョルスに抱きとめられた記憶を取り戻し、
彼が恋人であることを認めたアンナ。
しかし、チョルスが与える着るものや食べ物はまったく趣味に合わない。
そんなアンナに１日の家事計画表を渡すチョルス。
しかし、家事などやったことのないアンナは、食器を割ったり、
洗濯機を壊したりと、家中をめちゃくちゃにしてしまう。
アンナの葬儀を行ったものの、胸騒ぎの静まらないビリーは、
通りがかりの街でアンナらしき人影を見つけ罪の意識にかられる。
コン室長はアンナの乗っていた車の中からチョルスのシャツなどを発見し、
２人が不適切な関係を持っていたと主張し、彼をなぐさめる。
一方、チョルスは別れた恋人ユギョンから結婚が近いことを知らされる。



や、もうホント大爆笑！！

チョルスのことを思い出して、「あなた、あたしの恋人だったのね」って。

で、抱きついてみたりキスしてみたり。

それをユギョンに見られてたから、

チョルスはアンナが恋人だと思われちゃったのね。

別にそう思ってくれていいけどさ。

ユギョンってばチョルスを捨てて結婚するくせに、

何、傷付いた顔してんだよって思ったよ。


チョルスはアンナに「記憶を戻す為に、今まで毎日やってた事をやってみよう」

って言って、家事計画表を渡しすの。

アンナは自分がこれをやってたなんて信じられなくて・・・

無理矢理押しつけて仕事に行ったチョルス。

家に残ったアンナは、ちゃんと冷蔵庫に計画表を貼って渋々やるんだけど、

当然家事なんかしたことないから、家中めちゃくちゃでさ。

散らかってる物はまとめて布で隠し、洗濯機は壊れ、

洗濯物は脱水出来てないから水ダラダラのまま干すし・・・

一段落してお腹が空いて餌を食べてる犬（コッスン）に意地悪してると、

甥っ子達が帰って来て、近くにスーパーがあると聞き出すのよね。

で、甥っ子達から小遣いをまきあげて、

その小さいスーパーとやらになんとか辿り着いたんだけど、

そこにちょっと頭のおかしい女がいて、その女のせいで

不可抗力でアイスクリーム泥棒になっちゃってさ～（笑）

おばさんに追いかけられ必死で逃げるアンナ。

きっとこんだけ走ったことなんてなかったろうね。

途中で丁度ビリーの車がトンネルの中で止まってて、

その車の横で転んだアンナは、立ち上がった時、

ビリーの車の窓に顔を押しつけちゃって横にスライド・・・

ビリーはアンナの幽霊だ～！！って。

ここのシーンはかなり笑ったね。

ハン・イェスルってば、あんな顔流しちゃって大丈夫なんだろうか？

笑えたけどさ。かなりね。


で、結局おばさんに捕まって、チョルスがお金を払いに来るんだけど、

もう近所じゃ、チョルスと住んでる女も頭がおかしいって噂になっちゃって。

家に帰ったチョルスは、お腹が空いてるアンナの為に

ジャージャー麺を取ってあげるんだけど、

アンナは最初は嫌がってたのよ。

「口に合わない物は食べないわ」とか言っちゃって。

でも、食べてみたら口に合ったらしく、

口の周りソースだらけにしてガツガツ食べてるし(笑)

でも、その後で家中メチャメチャなのに気づいて、

優しくしたことを後悔するチョルス・・・

頑張れ・・・


その頃、アンナの亡霊に悩むビリーに、

コン室長がアンナの車やアンナの船などから出てきたチョルスの服を見せ、

アンナはこの男と浮気してたんだと言うのよ。

ビリーは信じられないの。

でも、どうしても気になってチョルスの事務所に行くことに。

事務所でチョルスを待ってる時に電話が鳴って、

留守電にアンナのあの傲慢な声が！！

驚くビリーとコン室長！！ あ、秘書じゃなくて室長だった。

「家からの電話です」とチョルスに言われ、まさかアンナはチョルスの家に？

気になってチョルスの家に来たビリー。

家のドアを開けると、アンナが使い方も分からないのに、

焚きまくったゴキブリ退治の薬で部屋中煙だらけ・・・

むせながらアンナがビリーの胸に倒れ込み「一緒に行きましょう」って・・・

あら、どうなるのかしら？


第１話　第２話

レアル大爆発！！

■ リーガエスパニョーラ　第４節 ■

レアル・マドリード（６位／勝ち点６）
　　　　　　　　　　　　　スポルティング・ヒホン（最下位／勝ち点０）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


シュスター監督はローテーションを実施。

コディナ、メッツェルダー、セルヒオ・ラモス　招集メンバーから外す。

グティ、スナイデル、ガゴ　負傷者リスト入りのため欠場。

サルガド、ハビ・ガルシア　前節メンバーから外れたが招集選手リスト入り。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： トーレス、ペペ、カンナバーロ、マルセロ

ＭＦ ： ファン・デル・ファールト、ディアッラ（５４分、ハビ・ガルシア）、

　　　　デ・ラ・レッド

ＦＷ ： イグアイン（６１分、サビオラ）、ラウル、ロッペン（６８分、ドレンテ）



【控え選手】

デュデク（ＧＫ）、サルガド、エインセ、ハビ・ガルシア、ドレンテ、

サビオラ、ファン・ニステルローイ



【結果】

レアル・マドリード　７－１　スポルティング・ヒホン



【得点】

１－０　　１７分　　ファン・デル・ファールト

ラウルのパスを受けたファン・デル・ファールトがシュート。


２－０　　３２分　　ファン・デル・ファールト

デ・ラ・レッドのパスを受けたファン・デル・ファールトがシュート。


３－０　　３６分　　イグアイン

ロッペンのパスを受けたイグアインがシュート。


４－０　　４８分　　ファン・デル・ファールト

ラウルのパスを受けたファン・デル・ファールトがシュート。


５－０　　５１分　　ロッペン

ファン・デル・ファールトのパスを受けたロッベンがシュート。


５－１　　５３分　　キケ・マテオ

ダビド・バラルのパスを受けたキケ・マテオがシュート。


６－１　　５８分　　ラウル

ロッペンのシュートのリバウンドをラウルがシュート。


７－１　　６４分　　ラウル

サビオラのパスを受けたラウルがシュート。



【順位表】　上位５位まで。

１　ビジャレアル　　　　　　　　　　　　勝ち点　１０

２　レアル・マドリード　　　　　　　　　勝ち点　　９

３　アトレティコ・マドリード　　　　　　勝ち点　　９

４　セビージャ　　　　　　　　　　　　　勝ち点　　８

５　バルセロナ　　　　　　　　　　　　 勝ち点　　７



【次節　第５節】

９/２７　　　ベティス（１６位／勝ち点２）

アウェイ、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ・スタジアムで対戦。




スバラシイ！！ ヾ(≧∇≦*)〃

レアル大爆発の７得点です！！

レアルはたまにこうゆうことがあるのよね～。


ファン・デル・ファールトがハットトリック決めたと思えば、

ラウルも負けじと２得点。

スバラシイ活躍です。


今日は“すぽると”見なくっちゃね♪

グティが怪我で欠場なのが悲しかったです。

早く治りますように～(*-人-)☆

合○ン行け！！

最近、暗くなるのが早くなりましたねぇ～。

ヤダなぁ・・・

暗くなるのが早いと、時間が早く進んでる気がして、

ちょっと損した気分になるんですよね・・・(-_-;)

どうっすか？ そんな気分にならないですか？

あたしだけかな？(笑)


オカンに「金曜日、会社の人とご飯食べてくるから」って言ったんですよ。

「お母さんも金曜、ご飯誘われた。断ったけど」って言った次の瞬間！！

「ってか、ご飯じゃなく、合コンでも行って来い。」と・・・


何！？ 何っすか？？？ ∑(゜Д゜;)!!

合コン行けってオカンが言う台詞っすか？

そんなに嫁に出したいか？

けどあたしは負けない！！ (笑)

「合コンする相手いませんけど？」と。


(*-人-)　ご愁傷様です。チーン！！


↑　こんな気分でしたよ。あたしは・・・(‐∀‐；)

ま、今更気にしませんがね～(笑)

ファンタスティック・カップル 第２話

第２話　愛しの恋人よ！



豪華クルーザーの修理に呼ばれ、またもアンナと顔を合わせたチョルス。
船の上で足を滑らせたアンナを抱きとめて助けるが、
怒ったアンナは彼を海へと突き飛ばす。
その後、ホテルで夫ビリーとも言い争ったアンナは
クルーザーに戻って酒を飲み、足をふらつかせ海中へと落ちてしまう。
ビリーは彼女が自殺したしたものとあきらめる。
一方、チョルスはアンナに投げ込まれた工具を拾うために海に潜って溺れかけ、
救急車で病院に運ばれる。
隣のベッドから聞こえる生意気な口調に気づいた彼が
カーテンを開けるとそこにいたのはアンナだった。
彼女が記憶を失っていると知ったチョルスは、
自分の恋人だと偽って病院から連れ帰り、
これまで受けた被害の分だけこき使ってやろうと考える。



アンナはチョルスに助けてもらったのに、変態扱いした上、

修理代を払わず、「あんたが直した物なんてヤダ！！」と言って、

元に戻せなんて言うのよ～。

頭に来て怒るチョルスをアンナは海に突き落としたの！！

しかもチョルスの大事な、そして高価な商売道具の入った鞄までも

海に放り投げやがった～！！

チョルスはもう大激怒！！ ヽ(｀□´)ノ


チョルスは元カノ・ユギョンと再会。

ユギョンはアメリカのエリート博士と結婚するため来月アメリカに行くみたい。

チョルスが亡くなった兄夫婦の子を引き取るまでは付き合ってたっぽいの。

でも子供を引き取ってダメになったらしい・・・

なのに、なんだかチョルスに未練があるような？

連絡取りたがってるのよね。この女、速攻キライになりました(笑)


一方、アンナはホテルに帰ると旦那・ビリーの送別会をやってたのよね。

前回、アンナはビリーに「貴方も一緒にアメリカに行くのよ」と言われてて、

女王様アンナの言うことは絶対だからアメリカに行かなきゃ・・・

ってことで、従業員達が哀れに思い、

奥様がいないうちに送別会をやりましょう！！って。

盛り上がってたところに、アンナが帰って来て盛り下がり。

そこへ、アンナを恨んでる従業員が、

シャンパンに下剤を入れて飲ませようとするんだけど、

野生の勘なのか、おかしいと気づいたアンナは、

その従業員をパーティの席で大声で責め立てるのよ。

それを見てビリーがそのシャンパンを飲み干して従業員を庇っちゃうのよね～。

頭に来たビリーは今まで言えなかった不満が爆発して、

「君と結婚して幸せだった時は一度もなかった！！離婚してくれ！！」

って言ったのよ～！！ ∑(゜Д゜;)

や～、よく言ったねぇ～。頑張ったよ(笑)

けどアンナは「離婚はしないわ。私が死ぬまで。」って。


ビリーに「離婚」と言われたアンナはショックだったのか、

それともただの気分転換なのか、船に乗って海へ出てたのよ。

船の上でお酒飲んで、勢いで「こんなもの！！」って指輪を投げるの。

船の上にコロコロ転がっちゃって、捨てたくせに拾おうと追いかけ、

バランスを崩して海へドボンです！！

船の上には指輪と、上手い具合に靴だけ残っちゃって、

自殺したみたいなシュチュエーションの出来上がり。


海に落ちたアンナは、「このまま死ぬのかぁ～・・・」と思ったのも束の間、

「このまま死んでたまるか！！」と浮上するのよ。

スゴイ執念だわ～。かなり笑えるけど。


翌朝、チョルスもアンナに捨てられた仕事道具を取りに海に潜ったんだけど、

道具が重くて溺れて救急車で運ばれるハメに。

病院の隣のベッドから、聞き慣れた高慢な声が・・・

カーテンを開けると、そこにはアンナが！！

しかもなんとアンナは、記憶喪失になってたのよ。

記憶喪失でも高慢なままのアンナ。さすがアンナ(笑)

病院でもこの高慢記憶喪失女を持てあましてて、

一度は見捨てようとしたチョルスだったけど、

アンナのせいで損した１３０万ウォン分を

アンナに働かせて元を取ろうと企んで、恋人だって嘘ついて連れて帰ることに。

アンナは人格喪失、概念喪失、礼儀喪失の記憶喪失だからって、

「ナ（私）・サンシル（喪失）」って名前だって嘘ついてさ。

スゴイ名前をつけたもんだよ(笑)


チョルスと恋人だったなんて信じられないアンナは、

チョルスの家に行くんだけど、その汚さに耐えられなくて・・・

チョルスの家は家政婦が辞めてしまって大変だったの。

チョルスはアンナに家政婦をさせようと企んでるんだよね。

アンナに出来るとは思えないけど(笑)


その頃ビリーは、アンナが死んだと聞かされてるの。

悲しみつつも、結婚する時「私が先に死んだら、貴方を迎えに行くわ」

なんて言われててさ。

アンナの幽霊の悪夢に悩まされてるのよ(笑)


チョルスと一緒に住み始めたアンナ。

朝、アンナが全然起きないので、

水の入ったバケツ？盥？に落としたチョルス。

怒って追いかけるアンナが石鹸を踏んで滑っちゃって、

それをまたまたチョルスがナイスキャッチで抱き留めて・・・

「貴方・・・記憶があるわ。前にこんな事あったわよね！？」と言うアンナ。

そこにユギョンがやって来て、思わずチョルスはアンナを投げ捨てたよ（笑）

ってか、ユギョン・・・何しに来たんだよ！！ （ー'`ー;）



第１話

はじめの一歩 ８５巻

　はじめの一歩　８５巻　/　森川ジョージ

　　　　　

“雷神” vs．“浪速の虎”！！
直線系（ストレート）のパンチをいなすことが上手いランディーに勝つため、
アッパーを習得しようとする宮田。
そんな宮田の前にアッパー系のパンチ
“スマッシュ”を得意とする千堂が現れ、スパーを申し入れた！
世界ランカー同士による実戦さながらのスパーははたして！？



千堂はドツキリストなるものを手にし全国行脚。

ノートの中身は、ほぼ平仮名で書かれたドツク人達の名。

“たか村まもる”・・・せめて“守”も感じで書こうよ・・・(-_-;)

千堂のおバカが垣間見れるノートでした。


千堂と宮田くんがスパー！！

ドツキリストに入ってる宮田くん。

千堂はアッパーを打つので願ってもないスパー相手。

ん～・・・どうだろう？

宮田くんはいつものように減量が厳しいらしく・・・

そして減量苦がもう１人・・・

そう。鷹村ね。またまた失敗一歩手前？ってとこだったわよ。

相変わらずです。

そんな２人も見事軽量をパス。

次巻はとうとう試合になりますかね。

宮田くん、大丈夫かなぁ～。

ファンタステック・カップル 第１話

　　　　　

原題は「幻想のカップル」

主人公・アンナの口癖でもある

「コラジハゴヌン（～のザマときたら）」は流行語に。




【ストーリー】
父の莫大な遺産を受け継いだアンナ・チョは夫であるビリーを始め、
すべての人間を見下す高飛車な女。
ニューヨークでの贅沢三昧の日々にも飽き、
自身が所有する韓国・南海（ナメ）のリゾートホテルへとやってくる。
そんな彼女と出会ったのが、兄の残した３人の甥と共に暮らし、
小さな建設会社を営みながら金を稼ぐことに余念のない男チャン・チョルス。
会う度に手ひどい目に合わされ復讐を誓っていた彼は、
病院でクルーザーから海中に落ちて記憶を失ったアンナと再会。
彼女が自分の恋人だと偽って連れ帰り、
これまで受けた被害の分だけこき使おうとするのだが…。



第１話　“天敵との出会い”



父の莫大な遺産を受け継いだ大富豪アンナ・チョは、
ニューヨークでの贅沢三昧の日々にも飽き、自身が所有し、
夫ビリーが待つ韓国・南海（ナメ）のリゾートホテルへと向かうことに。
空港から一人でホテルへ向かったアンナだが、
大雨の中で道に迷った上、車は脱輪。
偶然、通りかかったチャン・チョルスが
３万ウォンで助け出すと請け負ったものの、
彼を殺人犯だと誤解したアンナはスコップで強く殴りつけて逃走する。
兄の残した３人の甥と共に暮らし、
小さな建設会社を営みながら金を稼ぐことに余念のないチョルスは、
上着に入った金まで持ち去ったアンナを強盗だと確信し、復讐を誓う。
数日後、街に出たアンナはチョルスと再会する。




ヤバイ！！ これ面白いよ！！ (*≧▽≦)ノ彡


アンナの暴れっぷりがスゴイのなんの。

アンナは全て自分の思い通りになって当たり前と思ってる超高慢女。

旦那のビリーは、ソウルでアンナの相続したホテルを経営してるんだけど、

アンナがアメリカに行ってたから穏やかな日々を送っていたわけ。

けど、いきなりアンナ帰国の連絡が！！

慌ててホテル中をアンナ好みに変えて恐怖に震えてるのよ。


空港に着いた時から高慢なアンナ。

移動中道に迷って豪雨の中タイヤが泥濘にハマっちゃうの。

それを助けたのが偶然通りがかったチョルス。

アンナったらお金だけ渡して平然と車に乗ってるのよ。

これじゃ動かせないと、チョルスはアンナを自分の車に移動してもらうんだけど、

チョルスの車にあったペンキを血と間違え、

マネキンを人間と見間違ったアンナは、チョルスを殺人者だと勘違い！！

チョルスを蹴って蹴って蹴りまくり挙げ句、スコップでぶん殴ったの～！！

アンナの方が殺人者になるとこだわ(笑)


チョルスはというと、貧しいからお金に執着する性格で、

アンナが偶然手にしてる自分の服にお金が入ってた事から、

必死で取り返そうとするんだけど、アンナは殺人者だと思ってるから、

殴りつけて、大けがさせて車で逃走！！


チョルスは甥っ子３人を養ってるのよ。

小さな建設会社？っていうかなんでも屋？をやってて、

家に帰って「襲われた・・・」って悔しがるチョルス。

悔しすぎて絶対捕まえる！！と人捜しの垂れ幕まで作っちゃうの。


一方、自宅に戻ったアンナは、やっぱりやりたい放題。

アレもコレも取り替えろってワガママ放題で、

社員まで次々に解雇しちゃうのよ。

困ったビリーと秘書？だけど、この我が儘女を止める事は出来ないらしい。

怖いから(笑)

アンナにとって、旦那は愛猫プリンセス以下。

何で結婚したのかが不思議だわ～。


そんな中、路上で偶然再会したアンナとチョルス。

アンナはチョルスにまたまたヒドイ仕打ちをして車で逃走。

チョルスは意地になってこれを追いかけるの。

お金さえ払えばいいと考え直し、一旦車を止めてチョルスの前に出たんだけど、

「クソ女」って言われたのが悔しくて、またそのまま車で行っちゃった。

だけど、アンナの車から愛猫プリンセスが逃げ出しちゃってて・・・


それを拾った？のがチョルスで、

チョルスは腹いせにプリンセスを売っちゃったのよ。５０万ウォンで。

プリンセスを捜しに来たアンナがチョルスの家に！！

実はプリンセスは１０００万の猫だったみたい！！ ∑(゜Д゜;)

売られたと知ったアンナは、甥っ子達がが泣き叫んでるのもおかまいなしに、

甥っ子の愛犬を盗んでダッシュよ！！

プリンセスと愛犬を交換する為、待ち合わせ場所に行った２人。

ペット交換シーンもかなり笑える。

そして、アンナは「次に会ってもあんたみたいな奴知らないフリをするわ」

と言い捨てて行くんだけど・・・


ある日、豪華クルーザーのシャワー室の修理に出かけたチョルス。

修理が終わって振り向くと、そこにはプリンセスが！！

まさかと思うとやっぱりアンナがいたの！！

チョルスに「犬泥棒」と言われ無視して行こうとするアンナ。

でもしつこくチョルスが「犬泥棒」って言うもんだから、

頭に来てチョルスの方に向かって行ったら、床に滑っちゃって、

チョルスはそれを抱き留めてキャッチ！！


や～、ドタバタラブコメで笑える！！

アンナとチョルスがどうなるのか楽しみだわ～。