まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

レアル5得点!

2010-11-22 23:44:30 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第12節 ■

レアル・マドリード(1位/勝ち点29)
             ビルバオ(8位/勝ち点16)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



デュデク 招集メンバー復帰。


ガライ、カカ 怪我のため欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、カルバーリョ、マルセロ

MF : シャビ・アロンソ、ディ・マリア、

    ヘディラ(68分、ディアッラ)、エジル(78分、グラネロ)

FW : イグアイン(76分、ベンゼマ)、クリスティアーノ・ロナウド



【控え選手】

デュデク(GK)、アルビオル、アルベロア、ペドロ、ディアッラ、

グラネロ、ベンゼマ



【結果】

レアル・マドリード 5-1 ビルバオ



【得点】

1-0  19分  イグアイン

ディ・マリアのパスをイグアインがシュート。


2-0  30分  クリスティーナ・ロナウド

エジルからのパスをクリスティアーノ・ロナウドがシュート。


2-1  40分  ジョレンテ

ジョレンテがこぼれ玉を押し込む。


3-1  57分  セルヒオ・ラモス(PK)


4-1  62分  クリスティアーノ・ロナウド

クリスティアーノ・ロナウドの直接FK。


5-1  90分  クリスティアーノ・ロナウド(PK)



【順位表】 上位5位まで。

1 レアル・マドリード                 勝ち点 32

2 バルセロナ                     勝ち点 31

3 ビジャレアル                    勝ち点 24

4 エスパニョール                   勝ち点 22

5 バレンシア                     勝ち点 21



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)      14

2 リオネル・メッシ(バルセロナ)                13

3 フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ)             9

4 ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル)              8

5 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)          7

5 ニウマール(ビジャレアル)                  7



【次節 第13節】

11/29   バルセロナ(2位/勝ち点31)

アウェイ、カンプ・ノウで対戦。





ロナウドのハットトリック達成。


やりましたな。


これでクラシコに大きな弾み♪


って思ったんだけど、


なんとバルサはレアルを上回る8得点!!


驚きですよ。


8得点ってなんだよ・・・(-_-;)


クソーーーッ!!


次節、負けねえぜっ!!

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龍馬伝 第47回

2010-11-22 23:09:24 | ドラマ

第47回

『大政奉還』





慶応3年10月3日。


後藤は容堂が書いた建白書を幕府に提出。

建白書を受け取った将軍・慶喜は動揺。



龍馬は勝麟太郎の師でもある永井に面会。

徳川家を存続させるためにも大政奉還は必要だと。


「100年後、200年後の日本を決める

決断で御座います。

どうか、日本の未来を第一に考えてもらえませんろか。」


それに永井が応えることはなかった。



龍馬は後藤に文を書いた。

慶喜が大政奉還を退けたら慶喜公を斬ると。


『上様一人の命で日本が守れるんやったら

わしは躊躇のうやるがじゃ。

後藤様もそのお覚悟の程を。』



慶応3年10月13日。


二条城に諸藩の重役が集められ、

大政奉還をするべきかを問う。

みんなが答えを濁す中、

後藤一人だけが大政奉還すべきだと。



慶喜は大政奉還を決意する。



龍馬の前に勝が訪ねて来る。

勝は条件を出す。

徳川性分を敗軍の将として扱うことは許さないと。


「坂本龍馬、なんて男だよ。

たった一人でこれ程の大仕事をやってのけた。」


「けんど、先生、一人じゃないがです。

みんなで、みんなでやったことですき。」


龍馬に慶喜が大政奉還を決めたと報告が入る。


「夜明けじゃ。

新しい日本の夜明けぜよ~~~!!」



このことで、更に命を狙われる立場となった龍馬。

踊る龍馬の前に新撰組が現れる。

その前に勝が立ち塞がった。


「坂本龍馬を斬ることは、おいらが許さねぇ!!」


「近藤さん、もう人斬りはやめにせんかい。

これからの日本は大きゅう変わるがじゃき。

わしらも一緒に新しい日本を作らんかい。」


「新しい日本だ?」


近藤たちは去って行く。



「先生、大政奉還はわしの夢でした。

いつかはせんと、世の中を変える大仕事じゃ。

大政奉還はやったじゃき。

けんど、それだけでは人々の暮らしは変わらん。

これからじゃ。

全てはこれからなのじゃき。」


「バカヤロウ!

そんなことは分かりきってるこったよ。

お前さんは、700年続いた侍の世の中を壊したんだ。

こっからがいよいよ、お前さんの勝負のしどころよ。

さて、坂本、これから一体何するんだ?

なあ、坂本、また会おうぜ。」


「はい。」



龍馬はやらなければならないことがあると・・・



龍馬暗殺まであと一月。





大政奉還を実現させた龍馬。


そのせいで敵も一気に増えちゃいましたね。


いよいよ、ラス1です。


見たいような、見たくないような・・・





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SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿 己の回(#6)

2010-11-21 22:32:45 | ドラマ

己の回(#6)

『病の処方箋』





里中の葬儀が行われる。

妻には出張先の南アフリカで火災に遭い

焼死したと知らされた。



「生きている間は本人が家族に嘘を付き、

死んだら国家ぐるみで嘘。

ひとりの人間の一生をこんだけ滅茶苦茶にして、

守るべきものってなんなんすかね?」


「それが分らんようなら、刑事は辞めた方がいいな。

この街の灯りひとつにひとつに家族があり、

ひとつの幸せがある。

それを、わたしら刑事は命がけで守っている。

命を賭ける価値がある。」


「でも、死んだら全て終わりです。」


「そんなことはない。

里中くんの死は我々に大きな意味を残している。

魑魅魍魎どもが隠蔽してきた真実を、

わたしたちが白日の下に曝すチャンスだ。

当麻くん、瀬文くん、我々はちっぽけな存在だ。

いつ揉み消されるか分らん。

だからこそ、心臓が息の根を止めるまで、

真実に向かってひた走れ!それが、刑事だ。」



当麻と瀬文は里中の家へ。

里中が本や荷物が整理されてたことに、

何かを覚悟していた気がしてならないと言う妻。

当麻が何か言おうとした時、瀬文が遮り、

事故死だと言い張る。


部屋を調べたいと言う当麻。

奥さんが不審に思い調べたら危険だと瀬文。


「うっせーっ!! この隠蔽ヤロ~!!」


「なんだと、この魚顔!!

魚顔ってあだ名だったろう?

ちょ~ウケる。魚ちゃん。魚ちゃん。」


「ぎょぎょ!!」


瀬文に蹴りを入れる当麻。

瀬文が当麻に向かって本を投げつける。

その本を目で追う当麻。


「いただきました!」


誰かが里中の荷物を片っ端から押収し、

新しい物に入れ替えていた。



梨花の入院している病院に行き、

奥さんの鞄を調べさせてもらう。

そこに里中の図書館のカードが。

里中が借りていた本を聞き出す。



図書館へ行き本を探す2人。

里中が借りた本からSDカードを見つけた。

そのカードを開いてみると・・・



カードの中身は里中が公安から盗んだ

『SPEC HOLDER』のリストだった。

そこには今まで当麻と瀬文が出会った

SPECの持ち主の名前も・・・

里中は娘を助けるため、

病を治すSPECの持ち主を捜していたのだと。



瀬文は海野に会いに行く。

『病を処方した』と思われる宮崎洋介という

検査技師の情報をもらった。

その行方を探し、自宅マンションに行ったが、

宮崎は飛び降り自殺をした後だった。



疲れきってミショウに戻って来た瀬文の前に、

鍋ごとうどんを出す当麻。


「宮崎は死んでたよ・・・」


「みたいですね。」


瀬文から報告を受けた後、当麻はすぐ調べたらしい。


「闇に沈む真実もあれば、光射す真実もありますって。

まあ、うどん食いなっせ!」


「なんだよ、その自信。」


「向こうも必死なんすよ。

真実を闇に沈め続けるっつ~のは、

相当体力いると思うんすよ。

向こうも全部の真実を沈めきれないはず。

一瞬でも浮かび上がった真実を絶対に逃さず、

白日の下に引きずり出すのが私たちの仕事です。

だから、そのためにも体力つけて下さい。」


うどんを啜る当麻を見て、瀬文も食べる。


「・・・マズイ。」


「あ゛~?」


「しょっぱい、酸っぱい、そのくせ甘ったるい。」


「んだと、ごらあ~!!表出ろ!!」


瀬文の顔をうどん鍋に突っ込む当麻。


「折角作ってやったんだから食えよ、お前!」


「こんなの食えるか!この味オンチが!!」


バトル開始。



翌日、梨花のオペが始まる。

担当医は海野だった。

当麻が海野について調べると、

日本では非常に珍らしい3種類の病気の症例と

術式に関する論文を発表していたことと、

そして海野からもらった資料がデタラメだったことが判明。



急いで病院に駆けつける当麻と瀬文。

その時、一足早く海野のことを知った美鈴がいて、

海野に病を処方されようとしていた。

海野に銃を向ける瀬文。

証拠がなければ何も出来ないだろうと海野に、

現行犯でっち上げて、この場で射殺してやると瀬文。

そこへ看護師が入って来て、

容態が急変したと。

瀬文は行けと海野に言う。

子供に罪はないから必ず助けると海野。



出て来たナースにオペの状況を聞く瀬文。

海野はもう出て行ったと言われる。

その時、美鈴のPHSに海野から電話が入った。

瀬文は海野の携帯番号を書き出て行く。

変わりに電話に出る当麻。


「病を処方し手当てもせずに見殺しにして楽しんでる。

医者として最低だ。」


「病を処方するのは我々に生命を守るためだ。

言わば正当防衛ですよ。」


体制にも暴力にも能力で対抗する。

じゃないと我々の妻や子供たちさえも狙われ、

殺されると言う海野。


「真実に辿り着けなくて何が刑事だ!!

君こそ刑事として最低だ。

僕だって医者を続けたかった。

医者はいい、人の生命を救える。

当麻さん、僕だって生命を救うSPECが欲しかったですよ。

だが才能というのは自分が望む物とは一致しない。神は残酷だ。」


海野の回りに人が・・・


「僕はただじゃ殺されないぞ。

君たちをもっとも苦しい病の中に取り込んでやる。」


電話が切れ、連れて行かれる海野。



梨花のオペは成功した。


美鈴にPHSを返す当麻。


「あなたも本当は向こう側の人なんでしょう?」


触れば分かると当麻に触れる美鈴。

そして美鈴は何かを見た・・・





なんで美鈴は最後、当麻にあんな攻撃的だったの?


どんな立ち位置なんだかさっぱり分からん。


海野はやっぱSPECの持ち主だったね~。


怪しすぎたもんね。


にしても海野は誰に連れて行かれたんだろうか?


あの喫茶店にいた老人の男女って、


当麻と瀬文が図書館に行った時もいたよね。


見張ってる感じだったけど・・・



しかし瀬文の魚顔発言には笑ったわ~。


あの2人のやり取りは面白すぎ(笑)





甲の回(#1) 乙の回(#2) 丙の回(#3) 丁の回(#4) 戊の回(#5)

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マークに会いに行って来た♪

2010-11-20 22:35:30 | 福士誠治〚舞台〛

いや~、見事な秋晴れ。


『RENT』日和♪(笑)


良かった!!


良かったよ~ヾ(≧∇≦*)〃




席は9列目だったんだけど、


思ったよりステージと近かった。


ので、福さまの表情もちゃんと分かりましたよ。


ここの席は前の人とかぶらないように配慮されていて、


観易かったですね~。


しかも私の前の2席と右隣の席が空いてまして・・・


来られなかったんですかね。


そのお陰もあって観易いのに更に観易かったです。




福さまはかなり頑張ってますよ!!


ミュージカルっていうか、


ほぼ歌って感じでした。


歌う仕事専門の人の中、


俳優福士誠治は頑張ってました!!


生歌最高~♪(゜∇^d)


福さまの生歌なんて


もしかしたら最初で最後かもしれませんからね。


しっかり耳に焼き付けて来ましたよ。




内容はまだ観てない方もいますし、


千穐楽までまだ期間もあるので


当然触れないでおきます。




最後はスタンディングオベーションになったんですけど、


毎回なんでしょうか?


千穐楽とかではなるけど・・・


いや、まぁ、それだけ素晴らしかったってことですね。



エンジェル役の人とハグして舞台からはけて行きました。


その後、また出演者たちが出て来て、


『Seasons of Love』を歌い、お辞儀をし、はける時、


またエンジェル役の人が福さまと・・・


なんと今度は福さまをお姫様抱っこ!!(笑)


福さまはお姫様抱っこされながら手を振り


はけて行きました。


エンジェル役の人と仲良しなのかな?




東京公演の千穐楽まであと3日。


地方公演もあるけど、


取り敢えず東京公演が無事に終わりますように。(*-人-)☆






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いよいよ!

2010-11-19 21:47:19 | 福士誠治〚舞台〛

明日です。


『RENT』観に行きます。


楽しみぃ~♪ ヾ(≧∇≦*)〃


そしていつものことながら、


まだ何も用意してないし、


何時の新幹線に乗るかも決めてない(‐∀‐;)


今から『SPEC』見なきゃないし、


なんだか忙しいです!!


ドキドキワクワクソワソワで


何から手を付けていいのやら~(笑)

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夜明けの街で / 東野圭吾

2010-11-18 22:19:20 | 小説・その他本

    

不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。
ところが僕はその台詞を自分に対して
発しなければならなくなる—。
建設会社に勤める渡部は、
派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。
2人の仲は急速に深まり、
渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。
15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、
秋葉はその容疑者とされているのだ。
彼女は真犯人なのか?
渡部の心は揺れ動く。
まもなく事件は時効を迎えようとしていた…。






7割くらい不倫の話。


なんか疲れた・・・


不倫したっていいことなんかないって


知らされる話かな。


精神的に疲れるわ。



事件の真相は納得行くような行かないような?


まぁこんなもんかってとこ。



主のストーリーより、


巻末にある『新谷君の話』の方がインパクト大。


渡部に対する新谷君の忠告は


絶対経験者だと思った。



本格的ミステリーを求めてる人には、


この本はお薦め出来ませんね。

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ギルティ 悪魔と契約した女 第6話

2010-11-17 22:40:59 | ドラマ

第6話

『愛と愛・・・衝撃の対決』





現場で三輪を見かけた真島。

声をかけたがタクシーで逃げられてしまう。



宇喜田は三輪を金谷の重要参考人として追うと。

現場での目撃証言と、

三輪の残したPCに殺害計画書らしきものが見つかった。

だが真島は腑に落ちない。



芽衣子は真島が刑事だと知り、

自分に近付くためだったのかとショックを受けていた。

しかし芽衣子は平静を装い、真島を食事に誘う。



いつものバーへ芽衣子を連れて行った真島。

芽衣子は宏太のことを知る。



その帰り道、芽衣子は殺人で服役していたことを

真島に話す。

服役していたけど本当は殺してないと。

なんでそんな話を自分にするのかと真島。


「真島さんなら、

信じてくれるような気がしたから。

でも真島さん、驚きませんでしたね。

もしかして知ってたんですか?」


「いや、知らなかった。」



合鍵を真島に返す芽衣子だったが、

真島は持っててくれと。


「私のこと信用していいんですか?」


「いけないのか?」


「私のこと全然分かってない。」


と呟く芽衣子。



万里は三輪が芽衣子に脅されて、

復讐に協力しているのではないかと言う。

そしてもう一人殺したいくらいに

恨まれているのは堂島だと。



万里は堂島を呼び出し、

保護させて欲しいと言うも堂島は拒む。



芽衣子はひとりでバーへ行き、

鶴見に宏太の話を聞く。

そこで堂島が煽った記事を書いたことを知る。


堂島が寝泊りしている小屋へ戻ると三輪がいて、

堂島の原稿書いた原稿を読んでいた。

全部事実なのかと問う三輪。

堂島は三輪が重要参考人として

追われていることを教える。


「ハメられたんだよ。

やられたくなかったらやるしかないんだよ。」



三輪は真島に電話。

あと少しだけ時間が必要だと。

あと少しであの子の冤罪を晴らしてやれるから、

捜査を妨害してくれと頼む。


「それが終わったら、

お前の前に行くからワッパをかけてくれ。」


そう言って電話を切った三輪。



真島のマンションの近くで襲われる芽衣子。

男はマスクを被りスタンガンを持っていた。

丁度帰って来てるところだった真島が、

芽衣子の声を聞き助けに行く。

真島が揉み合って怪我を負う。

男が芽衣子に近づいて行く。


「やめろ!

その子には手を出すな!!」


男は芽衣子に手を振って去って行った。


男が路地でマスクを外すと溝口だった!!

溝口が失敗したと電話で報告。

その相手はなんと宇喜田だった。



真島の部屋で痛がる真島を心配する芽衣子。


「私なんて怪我までして助ける価値ないのに・・・」


「今夜はここにいろ。」


「え?」


「ひとりじゃ帰せないだろ。」


「大丈夫です。

真島さんが眠ったら帰ります。」


すると起き上がる真島。

今から送ると言う真島に、

今夜はここにいるから眠って下さいと芽衣子。


「帰んなよ。

助けられて良かった。」



翌朝、マンションを出た芽衣子は、

万里とばったり会う。


「なんであなたがここに?

泊まったってこと?」


「すいません。」


「これ以上真島に近づかないで。」


万里は芽衣子のことを知っていると。

どんな手を使っても彼を守ると言う万里。


「私だって、

これ以上近づいちゃいけないって分かってます。

分かってるけど、どうすることも出来ない。

どうしたらいいですか?」


そう言い芽衣子は立ち去った。



万里は真島の部屋に。

芽衣子を助けた意味を聞く万里。

真島は分からないと・・・


「私はあなたを犯罪者と恋愛させるために

別れたんじゃない!!」



堂島のところへ行く芽衣子。

頼まれていた資料だと封筒を渡す堂島。



真島は宇喜田に電話。

三輪が今朝目撃されたと言う。


「真島、お前やっと役にたったな。」


電話を切った宇喜田。


「これでやっと片がつくか。」と呟く。



「三輪さん。

約束通り妨害しましたよ。」



堂島は芽衣子が疑われているから

目を逸らしてやったと言う。

三輪が芽衣子の代わりに

殺人容疑で負われていると言う。


「勝手なことしないで。

自分の罪は自分で償う。

誰かに罪を被ってもらおうなんて思ってない。」


「甘いんだよ~、芽衣子ちゃ~ん。」


結局真犯人に辿り着けてない。

殺人をするように言ったヤツの名前は

分からないまま芽衣子は手詰まりだと言い、

堂島はもう手を引いてネタにさせてもらうと。


「今度は少女Aじゃなくて

本名でかかせてもらうね。

野上芽衣子。

今度はまたあんたが追い詰められる番だ。」





まさか芽衣子と堂島が繋がってたとは!!


驚いたさ。


繋がってたけど、ぶっちゃけ復讐の対象者ではあるよね。


しかも真島まで追い詰めたことを知っちゃったし・・・



しかし宇喜田は最悪だな・・・(-_-;)


溝口を使うなんて!!


あいつを心神喪失にでっちあげたのも、


宇喜田の手回しってことか。


宇喜田は溝口使って三輪や真島を消す気だね。


真島はドラマの主でもあるから


死なないとは思うけど、


三輪が心配ですな。


どうか無事で乗り切れますように・・・





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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福さま『RENT』インタビュー

2010-11-16 22:46:19 | 福士誠治〚舞台〛

「手傷を負ってもいいから、


できるうちに何でもやりたいと思って。」



だそうですよ。


今回のミュージカル『RENT』は!!



そんなこんなのインタビューが載っているのは、


☆ コチラです ☆



わたくしは今週観に行きます!! (*-∀-) イヒッ♪

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レアル辛勝も首位キープ

2010-11-16 22:27:00 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第11節 ■

スポルティング・ヒホン(13位/勝ち点10)
             レアル・マドリード(1位/勝ち点26)

アウェイ、エスタディオ・エル・モリノンで対戦。



デュデク、ガライ、カカ 怪我のため欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、カルバーリョ、マルセロ

MF : シャビ・アロンソ、ディ・マリア(64分、ベンゼマ)、

    ヘディラ、エジル(89分、アルベロア)

FW : イグアイン(85分、ディアッラ)、クリスティアーノ・ロナウド



【控え選手】

アダン(GK)、アルビオル、アルベロア、ペドロ、ディアッラ、

グラネロ、ベンゼマ



【結果】

スポルティング・ヒホン 0-1 レアル・マドリード



【得点】

0-1  82分  イグアイン

ベンゼマのヘディングをパブロがはじいたところイグアインが押し込む。



【順位表】 上位5位まで。

1 レアル・マドリード                勝ち点 29

2 バルセロナ                    勝ち点 28

3 ビジャレアル                   勝ち点 23

4 バレンシア                    勝ち点 20

5 セビージャ                     勝ち点 20



【得点ランキング】 上位5人まで。

1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)      11

2 リオネル・メッシ(バルセロナ)                10

3 フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ)             8

4 ニウマール(ビジャレアル)                  7

4 ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル)              7



【次節 第12節】

11/20   ビルバオ(8位/勝ち点16)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





なんとか勝てたって感じでした。


クラシコ前に取りこぼしは痛いからね・・・


ロナウドが徹底マークされて


なんか上手いこといかなかったかなぁ~。


まぁ、勝ち点3取れただけでも良かったと思っておこう。

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龍馬伝 第46回

2010-11-15 22:22:06 | ドラマ

第46回

『土佐の大勝負』





土佐に戻って来た龍馬。

後藤を通し容堂に会いたいと願い出る。


「大殿様に会って欲しい者がおります。

坂本龍馬です。」


しかし容堂に会う気はなかった。


今日は諦めろと龍馬に言う後藤。


「薩長は待ってくれんがです。

なんとしても大殿様にお会い出来るよう、

取り計らいつかあさい。」



龍馬は久し振りに坂本家へ。

そこに岩崎家の面々がやって来て宴となる。



土佐では薩長につくべきか、

それとも徳川を守るべきか議論に。



後藤はまた容堂に会う。


「大殿様。

土佐藩はもう時代の流れに逆らうことは出来んがです。

坂本龍馬に会って下さい。

今のこの世の流れを作ったがは坂本龍馬にございます。

薩長を結びつけ、

土佐と薩摩の盟約を取り持ったがはあの男です。」


「おんし、どういてそれを黙っちょった。」


「妬ましかったがです!

下士の分際で叔父上・吉田東洋に認められ、

次々と大事を成し遂げて行くあの男が妬ましかったがです。

大殿様!

坂本龍馬に会うて下さりませ。

お願い申し上げます。」



龍馬は容堂と対面。

建白書を書いて欲しいと頼む。


「わしが憎うはないか? 坂本。」


「憎いがです。

下士が上士に虐げられちゅう、

この土佐の有様が憎いがです。

けんど、憎しみからはなんちゃ生まれん。

憎むべきは260年以上続いて来た

この国の古い仕組みですき。

この国は新しゅう生まれ変わらんといかん。

それが大政奉還ながです。」


武士という身分もなくなると。


「武士も大名ものうなってしもうた世の中に何が残る。

何が残るがじゃ!」


「日本人です。

異国と堂々と渡り合う日本人が残るがです。」


容堂はその場から去って行った。



その夜、後藤は容堂に呼ばれる。


「わしが大政奉還の建白書を出して

慶喜さまの怒りを買うてしもうたら、

この山内家はお取り潰しになるやもしれん。」


「大殿様がご覚悟を持って建白されるなら、

それに異を唱える家臣は土佐には一人もおりません。」


「武士の世を終わらせるかえ。」



龍馬は容堂に呼び出された。

建白書を差し出す容堂。

龍馬が持って来た銃を土佐藩が買うと。

あくまで土佐を守るための武器として。


「おんし、わしがこれを書くと信じちょったの。

どういてじゃ。」


「大殿様が武市半平太の牢に来られたと聞いております。

大殿様は今のそのお姿のように

武市さんと同じ地べたに座られ、

おまんはええ家来じゃったと言われたと。

武市半平太はわしの家臣じゃきと。

武市さんは涙を流して喜んじょりました。

ありがとうございます。

ありがとうございました。」


去って行く容堂。

後藤は龍馬に手を差し出し、

その手を龍馬は掴んだのだった。



この時、既に龍馬暗殺まで40日を切っていた。





大勝負はまぁ普通でした(笑)


いよいよ残すところあと2話になってしまいましたね~。


次回は大政奉還。


楽しみです。


乙女姉やんは何か感じてるようですね。





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