捜査一課の姫川玲子警部補(竹内結子)が
監察医の國奥定之助(津川雅彦)に相談をしていると、
姫川の携帯が鳴った。
現場の元水公園に直行すると、
部下の菊田和男巡査部長(西島秀俊)や
大塚真二(桐谷健太)らがいた。
植え込みの上にブルーシートの包みがあり、
遺体が入っており、ヒモで6カ所ガッチリ結んであった。
「玲子ちゃん!」という声が聞こえ、振り向くと、
かつて世田谷の帳場でコンビを組んだ
井岡博満巡査長(生瀬勝久)がいた。
井岡は所轄の亀有西署に異動となっていた。
井岡と同じ署の北見昇(林遣都)も姫川に挨拶をする。
捜査本部会議室。
今泉春男係長(高嶋政宏)によると、
被害者の死亡推定時刻は一昨日の午後7時から10時で、
切創は下顎骨左下から咽頭上部に抜ける形で一直線、
胸には食い込むように多数のガラスの破片が刺さっており、
みぞおちから股関節に達する切創は死後につけられたものだという。
班長の姫川は菊田がデスクになると、
今泉係長から告げられ不満を爆発させる。
夜、姫川が居酒屋で部下たちと飲んでいると、
北見が東大出のキャリアで、新米にして警部補、
父親は第三方面本部長の北見克好だという話で盛り上がる。
大塚は北見がキャリアだと知らず、タメ口をきいていたことを恥じる。
翌日。
被害者が歯形から、事務機器リース会社・大上商会社員の
金原太一(山本浩司)と判明する。
大上商会の部下の小沢によると、
金原は普通は相手にされないような大企業に次から次へと営業をかけ、
むちゃをするようになったという。
金原の妻によると、金原は先月の第2日曜日より前から、
毎月第2日曜日の夕刻から深夜近くにかけて外出をしていたそうだ。
姫川は橋爪管理官(渡辺いっけい)に
「ホシが殺害後に腹部を切り裂いた理由がわかりました」と詰め寄る。
遺体を遺棄現場近くの内溜に沈めるためだというのだ。
「ただ沈めただけでは、体内にガスがたまって浮力となり、
時間が経てば水面に浮かぶが、腹部を切り裂けば、
ガスはたまらず確実に沈められる」と力説する。
さらに姫川は、「植え込みは遺体の受け渡し場所で、
誰かが夜中に遺体を運び、別の誰かが明るくなる前に内溜に投棄する」
と推理を披露する。
そして、監察医の國奥から送ってもらった
深沢康之という男の死体検案書を見せる。
深沢は先月7月17日にネグレリアフォーレリという
珍しい寄生アメーバに感染し死亡していた。
感染したのは死亡の約1週間前で、7月の10日前後、
第二日曜日も含まれている。
深沢は保護観察中で、あの内溜で感染したことが濃厚だ。
姫川は、「深沢があえて内溜に入る必要があり、感染した。
そして、内溜には腹部を切り裂かれた別の遺体が沈んでいるはずだ」
と主張する。
内溜を捜索するとブルーシートの包みが見つかった。
首と腹部の切創は金原のものと同じだった。
だが、姫川の推測が正しかったことに異を唱えるものが現われた。
姫川の天敵"ガンテツ"こと、勝俣健作警部補(武田鉄矢)だ。
勝俣は姫川の手法を非難し、姫川の忘れられない過去の傷に触れる。
内溜の遺体の身元が割れた。
大手広告代理店・白広堂クリエイティブディレクター・滑川幸男(山崎直樹)。
滑川の後輩によると、
「一昨年にCM大賞をとった後、スランプ状態になっていたが、
今年になってハイテンションになっていた」と言う。
さらには今年に入って、滑川が毎月第2日曜日の夜、
どこかに出かけていたことが判明する。
大塚は、滑川の大学時代の友人から、
「今年4月に会った滑川が"ストロベリーナイト"が
どうのこうのと言っていたのを思い出した」と聞く。
大塚が怪しげな掲示板の書き込みを見ると、
普通の検索では見つからない
『ストロベリーナイト』という隠れたサイトがあって、
実際に人が殺されているように見える映像の後に、
血文字で"ストロベリーナイト"と現われる・・・と書かれてあった。
ストロベリーナイトの意味とは?
そして、ストロベリーナイトを巡り、さらなる被害者が・・・。
ストロベリーナイトの真相に向け、
火花を散らす姫川玲子と"ガンテツ"勝俣警部補。
果たして、姫川はストロベリーナイトの謎に迫り、
事件を解決できるのか!?
そして、姫川が刑事となるきっかけとなった心の傷とは・・・?
あらすじは面倒だったので↑で勘弁。
感想のみ。
原作ファンにとってはドラマ化は止めて欲しいこと。
あのグロイ小説を
どこまで映像化出来るのかと思って見てみた。
やっぱあの程度だよな(‐∀‐;)
そりゃ無理だ。
しかも2時間弱のドラマだから端折られてるし。
分かっちゃいたけど・・・
そしてキャスティングもなぁ~。
いい俳優さんたちいっぱい使ってるけど・・・って感じ。
姫川はもうちょっとキリッとというか・・・
竹内結子も悪くはなかったけど、もう一歩ってとこかな。
菊田の西島さんもちょっと違った。
西島さん好きだけど菊田ではなかった。
もうちょっとガッチリ系。
井岡の生瀬さん。
キャラはバッチリだったけど、
井岡はもう少し若めかと・・・(‐∀‐;)
ガンテツもなぁ~。
武田鉄矢なら泉谷しげるの方がぽかったかも?
小説はシリーズだから、
もしかしたらまたドラマ化しちゃったりするのかな?
出来れば勘弁してもらいたいけど、
したらしたで見ちゃうかもなぁ~。
なんか複雑な気分です。
久し振りに小説読み返したくなったよ。
近いうちに読み返そうっと♪
姫川シリーズ第1弾 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第2弾 『ソウルケイジ』
戊の回(#5)
『堕天刑事』
「一体何が起こってるんだ。ここは警察だぞ。
・・・お前、何か知ってるんじゃないのか?」
「あたしは何にも知りませんよ!
ただ・・・あたしたち、
気をつけないと消されるかもしれませんなぁ~。」
一方、病院の一(ニノマエ))は、
海野のところで里中梨花の住所を入手。
瀬文はSIT時代の先輩・里中と会う。
里中はSITを退官し、現在は輸入会社に勤務してるとのこと。
色々話をし、里中が締めに親子丼を食べるかと言い、
瀬文が注文すると、もうなくなったと。
ひとりで11人前食べた人がいると言われ、
振り返るとそこには当麻が!!
がっつく当麻に「ウマいのか?」と。
そして背後から殴る瀬文。
当麻とやり取りしているところに里中が。
「知り合いか?」
「いえ、知りません。」
解散する3人。
「じゃあね、当麻ちゃん。」
「お疲れサマンサです~。」
「スイヘ~リ~ベ~ボクノフネ」と帰って行く当麻。
その姿を見ながら里中が言う。
「あの子、お似合いじゃないか。」
「だとしたら、撃ち殺して下さい。」
瀬文に結婚して普通の幸せを勧める里中。
しかし瀬文は決着つけたい事件があると・・・
「もう見舞いには行くな。」
「どうしてですか?」
「過去は過去。
前を向いて生きて行かなきゃ、お前の人生がヤバイからさ。」
翌朝、ミショウに公安の課長代理がやって来た。
潜入捜査官が5人も死んだと。
死因は病死。
肝心なことは教えず、ミショウには真相解明だけを依頼。
カルテの偽造はなし。
しかし5人が健康診断を受けていることに引っ掛かる当麻。
またミショウにやって来た課長代理とその部下たち。
瀬文にIDを使い、公安の超高度機密データベースに
ハッキングしただろと。
しかし瀬文はそのデータベースすら知らなかった。
けどそんなことはお構いなしに、
瀬文を連れて行こうとする公安連中。
「瀬文さんにそんな知能犯みたいなこと出来ませんよ。
瀬文さんは肉体バカで
ハッキングの知識はありません。」
瀬文のIDカードをコピーして情報を盗んだんだと。
コピーした奴に心当たりはと聞かれ、
知らないと答える瀬文だったが・・・
里中の自宅へ行く瀬文と当麻。
梨花がジェニファー氏病だと知らされる。
それを聞いて瀬文は涙を流す。
「幸福なんて、砂の城より儚いものですよ。
瀬文さんだって、
一瞬にして人生滅茶苦茶になったでしょう。」
「お前はどうなんだよ。」
過去を思い出す当麻。
前は可愛い格好もし、ネイルもキラキラな当麻。
そして元彼・地居からプロポーズされていた。
その後、一を逮捕。
自分の手に手錠をかけ、
もう一方を一にかけたその時、
爆発が起こり・・・
当麻が目覚めると一は消え、
婚約指輪をしたままの当麻の左手が斬られていた。
「失ってしまったものに
思いを馳せても仕方ないです。
私達警察が守るべきなのは他人の幸せです。
今回は多分、里中さんの家族の幸せです。」
「それは俺が守る。
何か少しでもいい方法があったら、
なんでもいいから教えてくれ。
頼む。この通りだ。」
頭を下げる瀬文。
「私情は禁物です。でも・・・はい。」
当麻が野々村のIDを使ってハッキング。
「僕のID使ったら、僕が捕まっちゃうんじゃないの?」
そのハッキングで驚くべき事実が。
なんと里中は現役の潜入捜査官で、
殺された5人と同じミッションだった。
おまけに冷泉のことまで調べていた。
二重スパイ?
当麻は瀬文とまた里中の家へ行き、
妻に話を聞いた。
そこで白い口髭の老人のことを聞く。
「あれ、やっとけ。」
瀬文に言われ、いつもの儀式の準備をする当麻。
「ヤダなぁ~、今回・・・」
儀式の開始。
「いただきました。・・・そろそろここも危ないか。」
まだ仮説だと瀬文と野々村に話す当麻。
病を処方することが出来るSPECを持った人物がいると。
そう考えると辻褄が合うと当麻。
5人を殺したのは里中への脅しで、
目的は里中を使って冷泉を拉致誘拐させることらしい。
当麻は冷泉が収容されていると思われる施設を特定。
里中たちが施設に侵入。
そして瀬文と里中は銃口を向け合う。
「先輩に俺が撃てますか?」
「勿論撃つ!!」
「命、捨てます。」
「捨てねぇよ!!
お前も子供を持てば分かる。
さあ、冷泉の居場所を教えろ!」
「出来ません。」
「子供の命がかかってるんだ。頼む!!」
「俺は刑事です。
あんたも刑事だろうがっ!!」
逃げる里中たちだったが、警察に囲まれ降伏。
そこに当麻と野々村も現れる。
瀬文に病を処方した奴の名前を聞かれ、
答えようとした時、里中は撃たれる。
瀬文が駆け寄り、絶叫。
そんな瀬文を見つめる当麻。
安置されている里中。
潜入捜査官の死は、家族にも知らされない。
「この亡骸に奥さんと子供を会わせるのは
残酷すぎるだろう。
残酷すぎる真実は知らない方がいい。
わたしたちがやることは他にある。」
屋上にいる瀬文。
そこに当麻がやって来る。
「死は常にそこにある。
里中先輩の死は、罪に見合った罰だ。
ただし、里中先輩の妻や娘には罪はない。
俺は、命にかけても二人の幸せは守る。
梨花ちゃんの命を必ず救う。」
「私情は禁物です。でも・・・はい。」
衝撃の事実!! ∑(゜Д゜;)
まさか左手がなかったとは・・・
さすがにあれはショックです。
ちょっと酷すぎじゃないですか?
スッパリ斬られてる感じでしたよね・・・(-_-;)
瀬文も先輩があんなことになっちゃって・・・
今回はショックなことだらけ。
そういえば当麻の小奇麗な格好には驚きでした。
なんとなく前から今みたいな格好なんだと・・・(‐∀‐;)
今回はいつにも増して
加瀬さんの魅力満載だったような?
やっぱ加瀬さん好きだわ~。
甲の回(#1) 乙の回(#2) 丙の回(#3) 丁の回(#4)
本屋の森のあかり 8巻 / 磯谷友紀
寺山がソウル支店へ異動になった!
あかりに向き合おうとし始める寺山だったが、
あかりは想いをふっきろうとしており、
二人の距離はどんどん遠くなる…。
逆に、近づいていく緑とあかりの距離。
そんな中、寺山に想いを寄せる潮見は強行手段に!?
波乱の最新刊!!
激動の第8巻!! (笑)
潮見が思いの外グイグイ押した。
頼むから3人の微妙なバランスに波風立てんでくれ・・・
と思ってしまったよ。
あんなグイグイ来られて、
あかりのことも上手く対応しきれない杜三さんは、
一体どうするんだろうか?
緑くんは緑くんで微妙な嫉妬心?
つけこんでもいいと思うけど・・・
緑くんはしないか(笑)
しかし・・・みんなじれったいな!!
相変わらず手がガサガサで
なんにでも引っ掛かります(-_-;)
洗濯物たたむのも一苦労ですわ。
「姉ちゃん、伊藤園からなんか来てるよ。」と、
家に帰ったら弟に言われまして、
一体何が届いたんだと・・・
弟に開けてって頼み、弟がガサガサと開けてみると、
なんと!! ∑(゜Д゜;)
凄いじゃないですか~ヽ(´▽`)/
あたしはこのオレンジティーが好きで、
狂ったように飲んでた頃、
携帯で応募するシールが張ってあって、
それを応募したのをすっかり忘れてましたよ。
やっぱ忘れてると当たるのね(笑)
因みに今でもこのオレンジティーは好きですよ。
ただ寒くなったから今はあまり飲んでないけど(‐∀‐;)
いや~、暫くはウハウハ出来そうです♪
第5話
『真犯人に天罰下る』
芽衣子は金谷に5億を要求。
会社のお金を金谷の個人口座に移し、
社長室から出ないよう命令。
その時、真島が金谷を訪ねて来たが、
秘書に追い払われ結局会えなかった。
芽衣子は金谷の祖母・ミエのいる老人ホームへ。
そこに遥が隠れていた。
金谷は銀行に電話し、会社の口座から個人口座に
5億移すよう頼む。
宇喜田が誰かと電話をしていた。
「これ以上、好き放題させておくつもりはない。」
金谷は芽衣子に強請られていると誰かに報告。
「警察の方はよろしく頼む。」
真島がペットサロンを訪ねて来た。
真島に抱きしめられた日以来、
目を合わせない芽衣子。
そんな芽衣子に真島は、
アンを部屋に届けてくれと自宅の鍵を渡す。
芽衣子は戸惑いながらも受け取ってしまう。
真島に芽衣子の公判記録を手に入れたと、
万里から電話があった。
真島はいつものバーで会うことに。
真島はバーへ。
万里は一連の自殺を変だと疑い、
何故芽衣子を取り調べないのかと言う。
次は三輪が狙われるかもと。
そこへ堂島が入って来た。
万里が芽衣子のことを聞くため呼んだ。
公判記録を出せないのは、
冤罪の証拠や、
新しい事実を見つけ出されると
マズイからじゃないかと堂島。
三輪が償いのために芽衣子の代わりに復讐しているんだと。
真島も否定が出来ない。
真島の部屋にアンを連れて来た芽衣子。
電気をつけてビックリ。
芽衣子は真島に電話。
部屋が荒らされていて空き巣みたいだと。
真島は警察には知らせなくていいと言い、
すぐに部屋に戻ると。
宇喜田が誰かに電話。
「いつまでもそんな場所に閉じこもってないで
出て来いよ。」
部屋に戻った真島。
部屋の鍵はかかっていたし、
誰にもすれ違わなかったと芽衣子。
今夜は芽衣子がアンを預かることに。
芽衣子が帰った後、
真島は盗まれた何かに気付いた。
車の中で書類を見てる宇喜田。
真島から盗んで来た捜査資料らしい。
翌朝、遥からメールが来ていた。
飽きたからちょっと出かけて来ると。
急いで老人ホームに向かう芽衣子。
部屋には遥はいなく、
随分前に出かけたと聞く。
遥からマスコミに見つかったと電話が入った。
外に万里の姿を見つけた芽衣子。
芽衣子は金谷の祖母・ミエの部屋へ。
金谷が覚醒剤で逮捕されそうだと、
週刊誌の記者から電話があったらしい。
芽衣子はミエに不安な時に飲むと
ぐっすり眠れると言い、カプセルを渡す。
その頃、金谷は秘書から社長退任を迫られていた。
個人口座に5億移した証拠と、
覚醒剤使用の証拠もあると。
金を返してももう手遅れだと、
今までの分も差し押さえすると言われる。
金谷は誰かに電話し助けてくれと言うが、
助けてもらえない。
TVを見ろと言われ、つけると遥が会見をしていた。
金谷が覚醒剤を使っていたと。
そこへ芽衣子から電話が。
金は払わないと金谷が言うと、
お金なんかいらないと芽衣子。
金谷が会社の金に手をつけ、
クビになればそれでいいと。
最初から遥を殺す気はなかった。
どうせ殺すなら家族の方がいいと、
祖母のことを仄めかす。
金谷が祖母に電話をかけると、
そこには芽衣子が!!
芽衣子の後ろで祖母が眠っていた。
「あんたが15年前に使った薬が入ってる。」
そういい注射器を見せる芽衣子。
北村と菅沼から事件の実行犯が金谷だと聞いたと。
青酸カリを盗んだのも、
ケーキに薬を入れたのも金谷だった。
金谷は命令されてやっただけだと。
「へえ~。じゃあ、誰なの?
あんたに命令したやつは。
言いなさい!!」
「あいつの名前をバラしたら、
俺が殺される。」
今の会話は録画させてもらったと芽衣子。
ネットで流したら金谷は終わりだと。
命令したやつのこともすぐ分かると言う。
「快楽のために犯した罪は、死に値する。
あなたの命で償いなさい。
ネクタイ、プレゼントしてあげたでしょう。
散々いたぶられて死ぬか、
あんたの好きな社長室で死ぬか、
選ばせてあげる。
早くしないと動画ばら撒くわよ。」
「分かったよ・・もう終わりか・・・」
ネクタイを取り、結ぶ金谷。
「負けたよ、野上芽衣子。」
そして金谷は首を吊った。
宇喜田は三輪に殺人の容疑がかかっていると
門倉に話す。
堂島から金谷が自殺したと聞き、
社長室へ駆けつける真島。
部屋には他に誰もおらず、
パソコンがウイルスに侵されていたと秘書。
真島は部屋にあった赤い包み紙を見つける。
芽衣子の後をつけている万里。
真島から金谷が自殺したと聞き驚く。
芽衣子のアリバイは完璧。
金谷の部屋に侵入者もいない。
その時、現場で三輪を見かけた真島。
声をかけると三輪はタクシーに乗って行ってしまう。
電話をしていて芽衣子を見失った万里。
万里が金谷の会社に着く。
芽衣子は万里の後をつけて来ていた。
そこで万里と話す真島を見かけ驚き、
その場から立ち去る芽衣子。
「刑事だったんだ・・・」
相変わらず突っ込みどころがいっぱいだな(-_-;)
芽衣子の復讐はバレると思うんだけど・・・
これがなかなかバレないんだとな。
あんなに詰めが甘いのに。
第1話 第2話 第3話 第4話
■ リーガエスパニョーラ 第10節 ■
レアル・マドリード(1位/勝ち点23)
アトレティコ・マドリード(6位/勝ち点14)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
デュデク、ガライ、カカ 怪我のため欠場。
ラス、ガゴ、マテオス 監督の判断で招集メンバーから外れる。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、カルバーリョ(82分、アルビオル)、
マルセロ
MF : シャビ・アロンソ、ヘディラ、
ディ・マリア(83分、ディアッラ)、エジル
FW : イグアイン(74分、ベンゼマ)、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
アダン(GK)、アルビオル、アルベロア、ペドロ、ディアッラ、
グラネロ、ベンゼマ
【結果】
レアル・マドリード 2-0 アトレティコ・マドリード
【得点】
1-0 13分 カルバーリョ
ディ・マリアのパスからカルバーリョがシュート。
2-0 19分 エジル
ペナルティーエリア右からのFKをエジルが決める。
【順位表】 上位5位まで。
1 レアル・マドリード 勝ち点 26
2 バルセロナ 勝ち点 25
3 ビジャレアル 勝ち点 23
4 エスパニョール 勝ち点 18
5 バレンシア 勝ち点 17
【得点ランキング】 上位5位まで。
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 11
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 8
3 フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ) 7
3 ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル) 7
5 ニウマール(ビジャレアル) 6
【次節 第11節】
11/14 スポルティング・ヒホン(13位/勝ち点10)
アウェイ、エスタディオ・エル・モリノンで対戦。
マドリードダービーを制す!!
良かった。
エジル頑張ってます。
第45回
『龍馬の休日』
坂本家に龍馬から手紙が届いた。
『伝えるがが遅うなったんけど
わしは嫁をもろうたがじゃ。』
乙女はちょっと面白くない。
海援隊は大量の銃を仕入れた。
弥太郎は土佐商会の主任の座を追われる。
龍馬は土佐に向かう前に木戸を訪ねる。
そこには大久保も来ていた。
龍馬は大政奉還論を薦めるため土佐に戻ると。
しかし木戸と大久保は徳川の力を残さないよう、
幕府を倒すことだけを考えていた。
「もう、これ以上動き回らん方がいい。
これは友としての最後の忠告じゃ。」
龍馬は三吉に預けていたお龍と再会。
「わしはの、今ちっくと険しい道を歩いてるがじゃ。
その道は女子を連れて行く訳には行かん。」
龍馬と久し振りに会えたお龍だったが、
奇兵隊の面々が龍馬を訪ねて来て飲みに出てしまう。
お龍は龍馬が斬られる夢を見た。
朝帰りした龍馬を引っ叩くお龍。
「うちはもう、龍馬さんに会えへんのやないかって・・・」
お龍に乙女からの手紙が届く。
龍馬のことを宜しくと。
そして・・・
『もし何かしでかしたら
遠慮のう引っ叩いてつかあさい。』
手紙が届いたことを龍馬に話すお龍。
龍馬は土佐の話を始める。
次に土佐に帰る時は、
きっと連れて行くと約束する龍馬。
「志を成し遂げて、
早ううちの元へ戻って来て下さい。」
龍馬は土佐に向け出発した。
土佐に着いた龍馬は後藤と対面。
「大殿様に会わせてつかあさい。」
「おんし、やるかい。」
龍馬暗殺まで二月・・・
ん~・・・このエピいらなくても良かったような?
先週から別れ話ばっかりですね。
まぁ、しょうがないんですけど。
次回、容堂の説得楽しみです。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回
第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回
第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回
第26回 第27回 第28回 第29回 第30回 第31回
第32回 第33回 第34回 第35回 第36回 第37回
第38回 第39回 第40回 第41回 第42回 第43回
第44回
みなさま、お元気ですか?
相変わらず寒いですね~。
しかしまだ雪虫は飛ばず。
そしてあたしの指はひび割れ中(-_-;)
右人差し指に1ヶ所。
右親指に驚きの3ヶ所。
何するにも触って痛いんだよね・・・(>ω<。)
まぁ、そんな諸事情はどうでもいいとして、
みなさまは御覧になれました?
福さまご出演リアップCMニューバージョン☆
今月から放送中なのですが、
わたくしは未だ出会えず・・・
リアップのHPに行って見て来ましたよ!!
めっちゃ爽やか~な福さまでしたよ。
見てない方は是非!!
☆ 爽やか福さまはコチラからよ~ ☆
クソーーーッ!!
TVで出会いたい・・・