予約を取ってスペランツァに行きました。
広島駅から市電で小網町で降ります。
危険なホーム、危ないので気を付けましょう。
11:30の予約ですが人が沢山います。
予約と言ってもカウンター席の予約です。
通り掛かりの自転車青年が誰が来てるんですか?と話しかけられました。
人気レストランで順番待ちと答えるとへーっと立ち去りました。
ちなみにウィスキーはないそうです。
順番待ちのお客さん
名前を呼ばれる順番が待ちきれないお客さん
バイクのミラーに写っている青年が不思議そうに見ています。
単品
・ノンアルコールビール
・ザクロのジュース
ランチA
・ライ麦パンとゴボウのフォカッチャ
・サーモンのマリネと蕪のムース パセリのソース
・ジャガイモと牛アキレスのクロケッタ チーズのソース
・小松菜と蛤のペーストで絡めたスパゲティー 天然鯛のソテー添え
・和牛ラグーと焼き白菜のスパゲティー
・柚子風味のパンナコッタ ホワイトチョコレートジェラート添え
・スペランツァ風 ティラミス
・アイスコーヒー ・エスプレッソ
スタッフと料理人がお客さんの食事の進みぐあいを確認しています。絶妙なタイミングで料理が運ばれます。さすがです。
・ザクロのジュース ・ノンアルコールビール
・ライ麦パン ・ゴボウのフォカッチャ
ライ麦(左)、ゴボウ(右)のフォカッチャ 香りがいいです。共にもちもちで美味しい。
・サーモンのマリネと蕪のムース パセリのソース
サーモンがに脂がのり蕪の歯応えがアクセントになっている。ディルかフェンネルが添えてある、クスリぽかったのでフェンネルかなぁ。
・ジャガイモと牛アキレスのクロケッタ チーズのソース
コロッケですが脛肉が入っているので豊かな味わいです。椎茸も柔らかく香りがいいです。
・和牛ラグーと焼き白菜のスパゲティー
ワインで煮込んであるのがストレートに伝わります。生タリアテッレではなくスパゲティーです。脛肉も入っているので独特の深み、旨味を上げています。焼き白菜の触感がよく、冬瓜がジェルのようにとろけます。
・小松菜と蛤のペーストで絡めたスパゲティー 天然鯛のソテー添え
まるでジェノベーゼのような色彩ですが、小松菜と蛤をペーストにして海の香りと旨みと鮮やかな色合いを出しています。ソースの塩分が高いと感じましたが鯛のソテーと一緒に口にすると甘味が増して塩辛さは感じられなくなり美味しくいただきました。
・柚子風味のパンナコッタ ホワイトチョコレートジェラート添え
甘いのでツレに食べてもらいました。。
・スペランツァ風 ティラミス
基本的に食べないですが一口だけ頂きました。甘すぎなので私には無理です。ツレがイタリアに行ったときの本場の味だそうです。
・アイスコーヒー ・エスプレッソ
エスプレッソとアイスコーヒーですが、アイスコーヒーはヴェーネレの味に近くまろやかです。
・ノンアルコールビール | ?円 |
・ザクロのジュース | ?円 |
・ランチコースA | 1700円 |
・ランチコースA | 1700円 |
計(税込み) | 4912円 |
広島県広島市中区小網町6−23