1年ぶりの黒石伝承工芸館。
大型のこけしと灯籠ができたというので、ようやく見物できました。
きょうは生憎の吹雪でしたが、工芸館の灯籠がにこにこと迎えてくれました。
この大型こけし、大きさはどのくらいでしょう?
やぐらがあるのは、たぶん雨や雪を避けるためでしょうかね。
決して制作途中の足場ではないですよ。
中型のこけし灯籠は、工芸館の軒下にズラーリ並んで、観光客を迎えています。
帰りには、お隣の「こけし館」の大型こけしを見ました。
こうしてみるとこけしは顔も全く違うし、着物のデザインもそれぞれで、
性別もあるの?・・・と、一人で疑問を抱きながらカメラに収めました。
黒石市も経済的に困窮しているので、なんとか町おこしをしようとがんばって
いるんです。
黒石焼きそば、つゆ焼きそばは有名になりましたが、実は伝承工芸館には、
黒石焼きそばを中華まんに入れてしまった「焼きそばまんじゅう」があります。
1個250円。
中には、少しぴりっとした黒石焼きそばがそのまま入ってます。
おいしーい。
これは、焼きそばまんじゅうが置いてある、「りんご村」という軽食喫茶の
りんご灯籠です。木になっているりんごを表現してます。かわいいよ。
黒石にお越しの際は、少し奥まってますが、温湯(ぬるゆ)地域にある工芸館や
こけし館にもおいでくださいね。
ここあでした。
大型のこけしと灯籠ができたというので、ようやく見物できました。
きょうは生憎の吹雪でしたが、工芸館の灯籠がにこにこと迎えてくれました。
この大型こけし、大きさはどのくらいでしょう?
やぐらがあるのは、たぶん雨や雪を避けるためでしょうかね。
決して制作途中の足場ではないですよ。
中型のこけし灯籠は、工芸館の軒下にズラーリ並んで、観光客を迎えています。
帰りには、お隣の「こけし館」の大型こけしを見ました。
こうしてみるとこけしは顔も全く違うし、着物のデザインもそれぞれで、
性別もあるの?・・・と、一人で疑問を抱きながらカメラに収めました。
黒石市も経済的に困窮しているので、なんとか町おこしをしようとがんばって
いるんです。
黒石焼きそば、つゆ焼きそばは有名になりましたが、実は伝承工芸館には、
黒石焼きそばを中華まんに入れてしまった「焼きそばまんじゅう」があります。
1個250円。
中には、少しぴりっとした黒石焼きそばがそのまま入ってます。
おいしーい。
これは、焼きそばまんじゅうが置いてある、「りんご村」という軽食喫茶の
りんご灯籠です。木になっているりんごを表現してます。かわいいよ。
黒石にお越しの際は、少し奥まってますが、温湯(ぬるゆ)地域にある工芸館や
こけし館にもおいでくださいね。
ここあでした。