休暇も残り少しとなりました。
今日は、まず浅虫水族館へ向かいました。
水族館のキャラ「ここるちゃん」に会いたくてね。

「お母さんが、恋しいの?」
と歌われているイルカのここるちゃんが、
何故、浅虫に来て、お母さんと別れたのか
やっと理解しました。

ま、それはあとにして・・・
何年ぶりの来館でしょう。
確か娘が小学生の時だから、
少なくとも10年以上前ですね。
早速お迎えしてくれたのは、ウミガメたち。

両生類のイモリと蛙もいました。
水族館でしかみられない「クリオネ」も。

小さくてよく見えないけど・・・
海中散歩道では全面ガラスなので、
魚の動きがよくわかり、
お腹も見えます。


エイが悠々と泳ぎ回っていました。
マントのようなヒレ?を振って。
熱帯のお魚たちも・・・

きれいでしたよ~

赤いエビは名前を忘れましたが、
白とのコントラストがきれい。

色がさまざまな珊瑚もありました。
形が面白いです。





カーディナルテトラだそうです。
これだけは娘が覚えていた魚・・・
娘は今、テトラを飼っているから
興味があるんだと思います。
お客さんが一様に「ウ~、気持ち悪い~」と
言っていたのがこれ。

ウツボ。何故か何尾も折り重なるようにして
くっついていて、怖かったです。
よく見たら、可愛い顔。
でも、やはりどう猛らしい・・・
休憩できるコーナーの近くにあったのはこれ。

クラゲです。
たくさん発生して嫌われ者ですが、
ここではカラフルな電気を浴びて、
七色に輝いていました。
さて、やはり水族館の人気と言えばイルカ。

イルカショーは人々でいっぱい。


ジャンプ、輪投げ、輪くぐり、ボールけり、ボール運びなど、
たくさんの芸を披露してくれました。
「咲いた咲いた」も歌えるんですよ!!

ヘディングも。
「ここるちゃん」の歌が好きで、
以前よく歌っていましたが、
今日はこのイルカショーで、聞きました。
ここるちゃんは、ある日、何かのせいで、
異次元に引っ張られるようにしてたどり着いたのが、
この浅虫水族館でした。
そして、そこで仲間たちと友だちになったのですが、
夕焼けをみると、お母さんが恋しくなって鳴く・・・
でも、やがてここるちゃんは、お母さんに再会できた。
・・・と言うお話だったのです。
この歌の意味がわかって、
わたしはすっきりしました。
益々、ここるちゃんが可愛くて。
またいつか会いに来るよ~~!
帰りに、私たちは、浅虫の海によって、
しばらく海風を満喫。

砂浜には貝殻もいくつか見つけました。

海の水面には、ゆらゆらと模様が映って、
きれいでした。
そして、太陽がキラキラ。

先日の下北の時の海の色とは全然違った、
ブルーグリーンの海。
釣り人がたくさんいて、ゆったりと糸を垂れていて、
何とものどかでした。
私たちは、このあと、昼食を食べてから、
県立美術館へ向かいました。
続く・・・
今日は、まず浅虫水族館へ向かいました。
水族館のキャラ「ここるちゃん」に会いたくてね。

「お母さんが、恋しいの?」
と歌われているイルカのここるちゃんが、
何故、浅虫に来て、お母さんと別れたのか
やっと理解しました。

ま、それはあとにして・・・
何年ぶりの来館でしょう。
確か娘が小学生の時だから、
少なくとも10年以上前ですね。
早速お迎えしてくれたのは、ウミガメたち。

両生類のイモリと蛙もいました。
水族館でしかみられない「クリオネ」も。

小さくてよく見えないけど・・・
海中散歩道では全面ガラスなので、
魚の動きがよくわかり、
お腹も見えます。


エイが悠々と泳ぎ回っていました。
マントのようなヒレ?を振って。
熱帯のお魚たちも・・・

きれいでしたよ~

赤いエビは名前を忘れましたが、
白とのコントラストがきれい。

色がさまざまな珊瑚もありました。
形が面白いです。





カーディナルテトラだそうです。
これだけは娘が覚えていた魚・・・
娘は今、テトラを飼っているから
興味があるんだと思います。
お客さんが一様に「ウ~、気持ち悪い~」と
言っていたのがこれ。

ウツボ。何故か何尾も折り重なるようにして
くっついていて、怖かったです。
よく見たら、可愛い顔。
でも、やはりどう猛らしい・・・
休憩できるコーナーの近くにあったのはこれ。

クラゲです。
たくさん発生して嫌われ者ですが、
ここではカラフルな電気を浴びて、
七色に輝いていました。
さて、やはり水族館の人気と言えばイルカ。

イルカショーは人々でいっぱい。


ジャンプ、輪投げ、輪くぐり、ボールけり、ボール運びなど、
たくさんの芸を披露してくれました。
「咲いた咲いた」も歌えるんですよ!!

ヘディングも。
「ここるちゃん」の歌が好きで、
以前よく歌っていましたが、
今日はこのイルカショーで、聞きました。
ここるちゃんは、ある日、何かのせいで、
異次元に引っ張られるようにしてたどり着いたのが、
この浅虫水族館でした。
そして、そこで仲間たちと友だちになったのですが、
夕焼けをみると、お母さんが恋しくなって鳴く・・・
でも、やがてここるちゃんは、お母さんに再会できた。
・・・と言うお話だったのです。
この歌の意味がわかって、
わたしはすっきりしました。
益々、ここるちゃんが可愛くて。
またいつか会いに来るよ~~!
帰りに、私たちは、浅虫の海によって、
しばらく海風を満喫。

砂浜には貝殻もいくつか見つけました。

海の水面には、ゆらゆらと模様が映って、
きれいでした。
そして、太陽がキラキラ。

先日の下北の時の海の色とは全然違った、
ブルーグリーンの海。
釣り人がたくさんいて、ゆったりと糸を垂れていて、
何とものどかでした。
私たちは、このあと、昼食を食べてから、
県立美術館へ向かいました。
続く・・・
私も先日、何十年かぶりに行きましたが、最近の水族館は色々と工夫されてて、魚たちも自由そうで、昔のように心配しながら見なくてもよくて、楽しかったです。
休暇を最後まで満喫されてください。
ブレまくり・・・。もっとカメラの使い方を勉強しなくてはと思いました。頑張るぞ~!
水族館は本当に癒されますよね~。わたしも大好きですよ。