黒石教会のブログにも書きましたが、姉妹の集いのインテリアはとても素敵でした。
秋のインテリア中心でしたが、クリスマスの飾り付けもたくさんありました。
集会の終わりには各教会用にと、窓飾りを2つずつ下さいました。
来週の日曜日までに飾りましょう。
これは、落ち葉やローズヒップなどの木の実を、テグスで結んで長くつないだだけですが、窓飾りとしてはとても美しく素敵です。

これは、私の作品です。ドイツの星の折り方を教えてもらいました。
窓につけると光によってステンドグラスのようにきれいに見えます。
その辺にある、お金をかけないインテリアはいいですね。
お金をかけたらいくらでもきれいに美しくなるけれど、お金をかけずに工夫して生活に潤いが与えられるなら最高じゃないですか。
インテリアもエクステリアも、知恵一つでどうにでもなるのだなあ・・・と感じました。
その知恵を神様に祈って与えられる経験を結構しましたよ。
私は毎年クリスマスのリースやクランツを作っています。
それは教会の為なので、いい加減にはできません。
でも、私はプロではないし、独学ですべて作ってきたので、たくさんのアイディアがあるわけでもないんです。
だから、毎年、どんな風に作るかが悩みです。(悩みといえば悩みですが、楽しい悩みでもありますよ。)
それで、祈ります。祈りつつ思い巡らすと、だんだんわかってくるんです。
今年はこんな作り方をしようとか、どんなテーマにしようとかいろいろ。
2年前不思議な経験をしたんです。
アドベントを数日後に控えたある日、リースを作ろうとして材料を前に悩んで作っていました。
ところが、一年前と同じリースの土台を使っているのに、なかなか形がうまくできないのです。何度やり直してもだめ。
それで、物置から古い土台をさがして、従来のものより大きめの土台がみつかり、それを使用しました。うそのようにスムーズに作ることができました。

そして、アドベントに間に合って教会の玄関の上に取り付けました。
ほっとしました。数週間して、教会で主催したオルガンコンサートが行われました。
その会場をセッティングしていたとき、正面の壁がとても殺風景というので、みんなでどうしようかと考えていたとき、候補にあがったのが私の作ったリースでした。
私は恥ずかしくてびっくりしましたが、今思うと、あのときうまく作られなかったのは、ここに飾るためだったと思いました。
従来通りの大きさでは、あの会場には小さかったと思います。作り直したことでちょうどよい大きさになったのです。
神様は先にすべてをご存じなので、そのように備えられたのだと感じて感謝でした。
きょうは寒かったけれど、会場内は薪ストーブがまっかに燃えて、楽しい時を過ごせました。

これは今年のこどものクリスマス会に作る木工のツリーです。これに飾りをつるします。
ここあでした~。
秋のインテリア中心でしたが、クリスマスの飾り付けもたくさんありました。
集会の終わりには各教会用にと、窓飾りを2つずつ下さいました。
来週の日曜日までに飾りましょう。
これは、落ち葉やローズヒップなどの木の実を、テグスで結んで長くつないだだけですが、窓飾りとしてはとても美しく素敵です。

これは、私の作品です。ドイツの星の折り方を教えてもらいました。
窓につけると光によってステンドグラスのようにきれいに見えます。
その辺にある、お金をかけないインテリアはいいですね。
お金をかけたらいくらでもきれいに美しくなるけれど、お金をかけずに工夫して生活に潤いが与えられるなら最高じゃないですか。
インテリアもエクステリアも、知恵一つでどうにでもなるのだなあ・・・と感じました。
その知恵を神様に祈って与えられる経験を結構しましたよ。
私は毎年クリスマスのリースやクランツを作っています。
それは教会の為なので、いい加減にはできません。
でも、私はプロではないし、独学ですべて作ってきたので、たくさんのアイディアがあるわけでもないんです。
だから、毎年、どんな風に作るかが悩みです。(悩みといえば悩みですが、楽しい悩みでもありますよ。)
それで、祈ります。祈りつつ思い巡らすと、だんだんわかってくるんです。
今年はこんな作り方をしようとか、どんなテーマにしようとかいろいろ。
2年前不思議な経験をしたんです。
アドベントを数日後に控えたある日、リースを作ろうとして材料を前に悩んで作っていました。
ところが、一年前と同じリースの土台を使っているのに、なかなか形がうまくできないのです。何度やり直してもだめ。
それで、物置から古い土台をさがして、従来のものより大きめの土台がみつかり、それを使用しました。うそのようにスムーズに作ることができました。

そして、アドベントに間に合って教会の玄関の上に取り付けました。
ほっとしました。数週間して、教会で主催したオルガンコンサートが行われました。
その会場をセッティングしていたとき、正面の壁がとても殺風景というので、みんなでどうしようかと考えていたとき、候補にあがったのが私の作ったリースでした。
私は恥ずかしくてびっくりしましたが、今思うと、あのときうまく作られなかったのは、ここに飾るためだったと思いました。
従来通りの大きさでは、あの会場には小さかったと思います。作り直したことでちょうどよい大きさになったのです。
神様は先にすべてをご存じなので、そのように備えられたのだと感じて感謝でした。
きょうは寒かったけれど、会場内は薪ストーブがまっかに燃えて、楽しい時を過ごせました。

これは今年のこどものクリスマス会に作る木工のツリーです。これに飾りをつるします。
ここあでした~。
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