昨日は良い天気でしたが、
風が冷たくて、気温は3℃ほどでした。
でも、太陽の光で、
また雪解けが進みました。
さて、久しぶりにキリスト教書店へ
行き、本やCDを購入しました。
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クリスチャンなら結構知られている
Lyra(リラ)のCDです。
2017年の最新版。
そして、最新版以外のすべての曲が
載っている楽譜も。
(CDは娘が、楽譜は私が買いましたが、
共有しています。)
そして、2冊の本も。
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左の本は最近出版され、
知人の方が翻訳された
「風をとらえ、沖へ出よ~教会変革のプロセス~」という本。
(チャールズ・リングマ著。あめんどう。1800円+税)
右は、「教会は祈りで建てられる」
(ジョン・ピルド著。Duranno発行。)
いずれもテーマは「教会」です。
教会も必ず、時代や状況の中で変化が
起こるのは当然です。
その変化に対して、どう受けとめ、
今後、どうやって行くか、
これが問題なんですよね。
高齢化、後継者の問題、霊的問題、
ハード面の問題、地域との壁の問題、
最近では性別による差別の問題など、
この社会と同様な問題は、
教会にも当てはまるわけですよね。
うちの教会の場合も課題は山積。
(ソフト面、ハード面両方)
だから、少し本に耳を傾けようと思い、
別の面から語る2つの本を買ってみました。
読んでみないとわかりませんが。。。
書店の帰りは、近くの白鳥飛来地へ。
つづく。。。
ここあでした。
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