2013年9月11日 America's Cupレポート作成のためのメモ-3 Race#5

2013年09月11日 | 風の旅人日乗
今週中にまとめなければいけない
America's Cup速報レポート作成のための、
自分用の記録&ワンポイントメモ、その3。

第5レース



1、OTUSAスピットヒル、スタートで相手をブロックしてコントロールするも、
自身の加速のタイミング少し遅れる。

2、ETNZマーク#1への走り、
ダガーボードをすべて降ろしていない。
トラブル?
わざとスピードコントロール?

3、2ndレグでのOTUSAのダウンウインド、圧倒的にいい。

4、下マーク回航で、OTUSAリードしているのに、
即タック。そして失速。意味分からず。
何か壊れた?
解説のケンリードもゲーリージョブソンも混乱。

5、OTUSA下マークで即タックしてまで取った右を
最初のミートで簡単に渡す。
だったらなおさら、即タックの理由不可解。

6、潮が弱い右エッジに出てETNA左に返す。
そしてリードを奪い、広げる。

7、クローズホールドのレグの前半ずっとOTUSAの走りおかしく、
後半回復するも、上マークでの差1:17。

8、動画画面に正確なカレントが出ていて、
レースが分かりやすい。

9、2下での差1:14、フィニッシュでの差1:05。
最終2レグでOTUSAが差を詰めていることからすると、
装備の何かが壊れたということではなさそう。

10、となると、1下での即タックの理由はなおさら何故?

11、OTUSA、レース#6の実施延期を要求。
1度しかない延期申請の要求を使ってしまったOTUSA。
何が起きたのか?

12、スピットヒルは第6レース延期申請について、
ほかにもいろいろミスはあったけど、
クローズホールドで敵わない、なんとかしなきゃ、
みたいなコメント。

13、第3レースでもクローズホールドのレグで逆転されたが、
あれは戦術ミスかアンラッキー。
でも今日第5レースの場合のはちょっと違う。

14、きわどく風下側ハルを水面にタッチさせて
VMGとスピードを両立させている時間が多いETNZに比べて、
第5レースのOTUSAのクローズホールドは、
飛んだり、ヒールしたり、失速したりで、
安定していない印象。


34th America’s Cup Standings (first to 9 points wins)

Emirates Team New Zealand – 4
ORACLE TEAM USA – 0
Race 5 Performance Data

Course: 5 Legs/10.27 nautical miles
Elapsed Time: ETNZ – 22:45, OTUSA – 23:50
Delta: ETNZ +1:05
Total distance sailed: ETNZ – 11.4 NM, OTUSA – 11.5 NM
Average Speed: ETNZ – 30.21 knots (35 mph), OTUSA – 29.17 knots (33 mph)
Top Speed: ETNZ – 46.94 knots (54 mph), OTUSA – 44.93 knots (52 mph)
Windspeed: Average – 20 knots, Peak – 24.1 knots