テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

300円のインナーフォンを試してみた

2022年11月15日 | 楽器
BR-80の最大のメリットは携帯性だと思う


謎のポーチに入れて持ち運んでいるのだ


何用に買ったのか?

良く覚えていない

裏側のベルト通しが時代を感じさせる



100円ショップで300円のインナーフォンを買ってみた


最近は100円を超える商品が増えてきた

価値があるならば私は良いと感じる


録音には延長ケーブルを接続するのだ

このケーブルもどんな理由で買ったのか?良く覚えていない

そんな謎のアイテムも有効活用できれば良いと思う

今回はBR-80の内蔵マイクで録ってみた




使用ギターは廉価のアコギ

最近は驚くほどに良く鳴るようになった


弾いていて気持ちが良いギターに成長した

特にピックとの相性が良いように感じられる

開放弦を活用したアコギのストロークプレイは楽しい

ソリッドボディのエレキとは違った心地良さがあるのだ

音を言葉で表現するのは難しい

自分で実際に体験してみるのが一番だと思う

私のアコギプレイの目標はペイジ師匠なのだ

レスポールのイメージが強い氏だが私の中ではアコギの印象が強い

繊細で複雑なアプローチは唯一無二だと思う

氏のプレイの特長は小指の使い方にあると思う

音の足し引きのセンスが抜群なのだ

アコギはフォークソング専用ではない

私はアコギの中にロック魂を感じているのだ

エレキに置き換えられるフレーズを意識しているのだ

アコギでカッコいいフレーズはエレキでもカッコいいと思う

少しギターが弾けるようになったらオリジナルのフレーズの挑戦すると良い

コピー生活からの脱却がギター上達の鍵だと思う

真似事はどこまで行っても真似事でしかない

今回の曲はペイジ氏のプレイを意識して作ってみた


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