穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

文鳥自慢

2010-12-11 02:12:39 | ペット

P1080002_3毎朝気温の上がり下がりで、上着をかえて体調管理にたいへんですわ~我が家の文鳥達は、若いだけあってまだ、寒さの実感はないようです。旅立った老鳥だったら、ヒーターの上に陣取って、動こうとはしませんでした。(寒さが苦手で冬眠状態?) 新入りCyiCyi二世は今ではすっかり、成鳥に~先輩Mi~に負けていません。近づいては嘴で喧嘩ですが、気の強い文鳥飛び上がって負けじと投げ倒し(一本あり?) 負けた先輩Mi~はちょっとおとな、少し認めて嘴で挨拶なんかしたりして~あら、あら~♂同士認め合っているのかしら、ペアーじゃなくて可哀相か?って思ったけど、それはそれで、なんとか?やってます~今では一羽になると、「チィ~チィ~」と相棒を呼んでいます。鳥同士理解しあっているのかしら~? ゲージに二箇所餌場を作っていますが、各々一緒に入って別々に餌を食べています。仲良くだったり喧嘩したり~思ったよりなんとかやってます。(案ずるより~) なんせ、入浴が午前二時ごろ就寝はその後、起きてくるのはお昼過ぎ~「ちょっと~ちょっと~?」鳥なのに・・・こんな飼い方をしてしまって、申し訳無い気持ちでいっぱいです。「朝を知らない鳥」ありえませんね。(笑) 私の勝手な我がままで~ そもそも、飼い鳥じたい人間の我がまま鳥類保護連盟から苦情が~ですね。文鳥達のお陰で癒されておりますが~鳥のいない生活なんて~考えられませんわ~今日はかわいい文鳥自慢のお話になってしまいました。すいませんね~お許しを~cyicyikatsuko

コメント
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