DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

ランドール ベイリー

2012年06月25日 12時07分38秒 | ボクシングネタ、その他雑談
今月9日、10年ぶりの世界王者に輝いたIBFウェルター級王者のランドール ベイリー(米)。

43勝(37KO)7敗の戦績の持ち主で、これまでにWBOスーパーライト級、WBA暫定スーパーライト級、そして今回のIBFウェルター級王座を獲得しています。

初めての世界王座を獲得したのは1999年5月。その王座とは翌年7月に手放しています。王座を手放すまでのプロ21戦に全勝し、そのすべての試合をKO(TKO)で終わらせています。

2002年2月にWBAの暫定王座を獲得しますが、その王座とはわずか3ヶ月で決別。その後2003年1月にデマーカス コーリー(米)、2004年の師走にはミゲル コット(プエルトリコ)の持つWBO王座に挑戦。2009年8月にはファン ウランゴ(コロンビア)と空位にIBFスーパーライト級王座を争います。しかしそれらの試合ではいずれも敗戦を経験しています。

ベイリーの特筆すべき点は最後の王座を失ってからこの10年、常に世界最戦線で定期的に戦い続けていることです。

その強打に加え、キャリアの重みも備えた37歳の強打者ベイリー。ティモシー ブラッドリー(米)、マニー パッキャオ(比)以外にはこれといったビックネームが存在しない現在のウェルター級なだけに、意外な安定政権を築くかもしれません。
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