最近(2020年11月5日ごろ)のニュースです。
ジャルボンテ デービス(米)が王座に復帰したことにより、注目が再び集まり始めたスーパーフェザー級。年末までに、同級で世界戦がいくつか決まっています。
1)昨年11月にWBAスーパーフェザー級のレギュラー王座を獲得しているレネ アルバラード(ニカラグア)。12月5日にロジャー グティエレス(ベネズエラ)を相手に、ようやく初防衛戦を行えることが決定しました。
2)その一週間前の11月28日、今年1月にWBAスーパーフェザー級の暫定王座を獲得しているクリス コルバート(米)が、ジェイミー アルボレダ(パナマ)を相手に、こちらも初防衛戦を行います。
3)デービスに喫した敗戦が、自身2度目の黒星だったレオ サンタ クルス(メキシコ)。このサンタ クルスに初黒星を与えたのがカール フランプトン(英)になります。このフランプトンが12月19日、WBOスーパーフェザー級王者ジャメル ヘリング(米)に挑戦するという話が具体化しつつあります。
4)スーパーフェザー級での評価は、デービスの上をいく可能性すらあるのがWBC王者のミゲル ベルチェル(メキシコ)。以前より、同胞で元WBOフェザー級王者、現WBCスーパーフェザー級1位のオスカル バルデスとの対戦が取りざたされていました。そろそろこの試合の正式発表が行われるのではないでしょうか。
スーパーフェザー級以外の情報になります。
5)昨年、2戦続けて日本のリングに登場しているIBFフライ級王者モルティ ムタラネ(南ア)。12月20日に対戦相手は未定ながらも、保持する王座の4度目の防衛戦を南アフリカで行います。ムラタネが母国で試合を行うのは、2017年10月以来となります。
6)その前日の19日、マイナー団体IBOのタイトルホルダーながら、中々注目されているクルーザー級王者のケビン レリーナ(南ア)がパトリック ファーガソン(米)を相手に、保持する王座の7度目の防衛戦を行います。