僕には、涙なくしては聞けない、いくつかの歌がある。そのひとつが、さだまさしさん作詞作曲の「償い」である。この歌は彼の知人の実話をもとに作られた歌だそうだ。どうぞお聴きください。そして泣いてください。
ある事件で傷害致死罪に問われ、実刑判決を言い渡された当時18歳の少年2人に対し裁判長が、「唐突だが、さだまさしの『償い』という歌を聞いたことがあるだろうか」と問いかけたという。更に「せめてこの歌の歌詞を読めば、なぜ君らの反省の弁が人の心を打たないかわかるだろう」と。。。
償い/さだまさし(歌詞つき)
ある事件で傷害致死罪に問われ、実刑判決を言い渡された当時18歳の少年2人に対し裁判長が、「唐突だが、さだまさしの『償い』という歌を聞いたことがあるだろうか」と問いかけたという。更に「せめてこの歌の歌詞を読めば、なぜ君らの反省の弁が人の心を打たないかわかるだろう」と。。。
その光景が目に浮かんでくるようなさだまさしさんの歌声。
裁判長の言葉になんだか私の方がほろっとしてしまいます。
うわべだけの反省の言葉ではなく心から悔悛してほしいものと思いました。
罪を償う心聞いていて涙が出ました。
さだまさしさんの歌どれも素敵です。
「つぐない」のほうは時々歌いますが、、、
マイナンバーも必ず漏れますね、でもこれはたいして実害はないでしょう 原発も必ず事故を起こすでしょうね、そして対応できないでしょう、、、
いまの世の中見てますと人は確実に集団自殺に向かっているような気がします。人が破滅するのは人の勝手でしょうが他の地味に細々と生きている生物を巻き添えにするのはいけないと思います、、、、
償いきれません!!
償いは一生かけても償い切れません。
両者が心から笑える日は来ないでしょうね。
この歌知りませんでした。
犯してしまった過ちはどうすることもできません。
それをどう償うか、その償い方が問題ですね。
この歌を聴く度に胸が熱くなります。
この歌を取り上げた山室惠裁判長はとても人情家だと聞きました。
◆涙(正子さん)
この歌の内容は実話に基づいた歌詞だそうですが
涙なくして聞けません。
さださんの歌はどれもが内容が深いですね♪
◆つぐない(RINさん)
テレサテンさんの「つぐない」は有名ですが
この「償い」はあまり知られていませんね。
マイナンバーも原発も償いきれない不安が満ち満ちています。
この国は指導者があまりにも身勝手すぎます。
◆注意力(コスモスさん)
最近注意力が散漫になってきました。
先日、考え事をしながら自転車で信号待ちをしていて、
何を勘違いしたのか、赤に変わった瞬間に飛び出してしまいました。
車にクラクションを鳴らされて気が付いたのですが
気を付けないといけませんね。
黄信号で停車、(急ぎじゃなかったので)、
何気に横の信号をちら見?青になった・・
思わずブレーキから足が・・・ふと見たら、赤??アクセル踏まなくてよかった・・。
不可抗力であろうが罪は罪。
人は法の下で裁かれます。
その法律を勝手な解釈で捻じ曲げようとする身勝手さ。
それこそが法を犯すことではないでしょうか?
法を犯せば裁かれるのが法治国家。
国民という裁判官が国会の前で裁きを行っています。
その裁きに参加したブルーメさんに頭が下がります。
国民を戦争に巻き込む罪は償うことができない大罪です。
一人の独裁者に左右されるどこかの国に似ているようです。
◆赤信号(おひつじさん)
みんなで渡っても怖い赤信号です。
複雑な信号のある交差点でのうっかりミス。
僕も同じような間違いでした。
改めて注意力の欠乏を思い知らされました。
いつも励ましを有難うございます
色々ありますがご飯だけは しかり食べておりました
償いは テレサテンのが記憶に残っています
僕もブログをサボってしまいましたが
元気でしたし、食事もしっかりと食べていましたよ。
償いもいろいろありますが
わが身にも償わなければならない心の傷もあります。
でも、元気であることが一番ですね。