♪
おれは河原の枯れすすき
おなじお前も枯れすすき
どうせ二人はこの世では
花の咲かない枯れすすき
おれは河原の枯れすすき
おなじお前も枯れすすき
どうせ二人はこの世では
花の咲かない枯れすすき



◇ 出会い ◇
-すすき-
なにを探しているのか
なにを求め
なにを見たいのか
結局
変わらないものとの
出会いではないのか
-星野富弘さん-
-すすき-
なにを探しているのか
なにを求め
なにを見たいのか
結局
変わらないものとの
出会いではないのか
-星野富弘さん-

♪
力の限り生きたから
未練などないわ
花さえも咲かぬ
二人は枯れススキ
-「昭和枯れすすき」から-
◇
秋ですねぇ♪
力の限り生きたから
未練などないわ
花さえも咲かぬ
二人は枯れススキ
-「昭和枯れすすき」から-
◇
秋ですねぇ♪
子供のころ風に靡いて
おいでおいで、するススキになぜか特別なものを感じました
特に綺麗なお花が咲くわけではありませんが
優雅で郷愁を感じます
いいですね!
fujiさんはまだ若いですね。羨ましいです。
夏に出会った恋がありません。
秋を知ることはできますが、恋に終わりを告げることはできません。
用があってあちこち、電車に乗って歩き回ってきましたが汗ダラダラですぅ・・・
でも風になびくススキの穂はさわやかな風を連想しますね
毎日、桔梗を捧げようと彷徨い歩いていますが
そう簡単に問屋が卸してくれません
≫ススキは秋の代表みたい。
≫風になびく姿は何ともいえない風情があります。
ススキには風が似合いますね。
正子さんにはダンスがお似合いですよ♪(ニッコリ♪)
≫最近は外国種の大きな穂のが
≫良く見かけられますが、
≫何か場違いの感じが否めません。
ススキはやはり弱々しいほうが
感じが出ますね。
≫もうすぐお月見ですね。
日増しに月が大きくなってきてますね♪
今夜もきれいでした。
◆ススキ (コスモスさん)
≫子供のころ風に靡いて
≫おいでおいで、するススキに
≫なぜか特別なものを感じました
恐かったですか?
≫特に綺麗なお花が咲くわけではありませんが
≫優雅で郷愁を感じます
コスモスの花のほうが
断然美しいですね。
◆終わりを告げられない (ippuさん)
≫≪風になびくススキに秋を知り、
≫夏に出会った恋に終わりを告げる秋≫
≫いいですね!
空想の世界ですよ♪(笑)
≫fujiさんはまだ若いですね。
≫羨ましいです。
もうそんな元気はありません。(笑)
≫夏に出会った恋がありません。
春だけ・・・?(ニッコリ♪)
≫秋を知ることはできますが、
≫恋に終わりを告げることはできません。
終わりのない恋なんていいですね。
奥様とですか?
◆秋 (りんごさん)
≫とても秋とは思えない今日の東京。
暑かったですね。
夜になって風邪が涼しくなりました。
≫用があってあちこち、
≫電車に乗って歩き回ってきましたが
≫汗ダラダラですぅ・・・
この暑さはどうしたのでしょう?(笑)
≫でも風になびくススキの穂は
≫さわやかな風を連想しますね
見ているだけでも涼しくなりそう♪(ニッコリ♪)
◆毎日がススキ・ (旅がらすさん)
≫僕の心に秋は中々来ませんが、
いつも春ですか?(ニッコリ♪)
≫ススキを求め・
おれは川原の枯れススキ♪
≫毎日、桔梗を捧げようと彷徨い歩いていますが
変わらぬ恋♪
≫そう簡単に問屋が卸してくれません
仕入れに行きましょう♪(ニッコリ♪)
「ス」が、ひとつ抜けたから。
秋ですね!
≫ススキが、とてもスキになりました。
≫「ス」が、ひとつ抜けたから。
スキにテを入れると
ステキ♪
手を入れちゃダメだぞ~♪
≫秋ですね!
ステキな秋だねぇ~♪