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ねんねんころりよ
おころりよ
ぼうやはよい子だ
ねんねしな
ぼうやのおもりは
どこへいった
あの山越えて
里へいった
里のみやげに
なにもろた
でんでんたいこに
しょうの笛
江戸子守唄 (日本古謡)
ねんねんころりよ
おころりよ
ぼうやはよい子だ
ねんねしな
ぼうやのおもりは
どこへいった
あの山越えて
里へいった
里のみやげに
なにもろた
でんでんたいこに
しょうの笛
江戸子守唄 (日本古謡)
日本の子守唄は何故にこうも悲しいのだろう。子守唄は、子供をあやしたり、寝かしつけたりするためだけではなく、幼くしてふるさとを離れ、子守奉公に出された娘(こ)が自分のためにその辛さを歌ったものが多いという。竹田の子守唄、五木の子守唄、島原地方の子守唄、中国地方の子守唄、どれも僕の大好きな唄である。それぞれの地方に伝わる子守唄の多くが、そんな背景で歌われているのだろうか。
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-ゆりかごのうた-
ゆりかごのうたを
カナリヤが歌うよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
ゆりかごの上に
枇杷(びわ)の実が揺れるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
ゆりかごの綱を
木ねずみが揺するよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
ゆりかごの夢に
黄色い月がかかるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
-ゆりかごのうた-
ゆりかごのうたを
カナリヤが歌うよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
ゆりかごの上に
枇杷(びわ)の実が揺れるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
ゆりかごの綱を
木ねずみが揺するよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
ゆりかごの夢に
黄色い月がかかるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
願わくば、熊本県の慈恵病院が設置した、コウノトリのゆりかごでかくれんぼはしないで欲しい。
ゆっくりと悲しい感じの方が寝付けるからかもしれませんね。
でも最後に紹介して戴いた「ゆりかごのうた」はそうでもないですね。
私にとっ子守唄というと、最初に示されました「江戸子守唄」です。
≫確かに子守唄は悲しい感じがするものが多いですね。
寝る前に泣きたくなるかも・・・♪
≫ゆっくりと悲しい感じの方が
≫寝付けるからかもしれませんね。
誰か歌ってくれないかなぁ♪
≫でも最後に紹介して戴いた
≫「ゆりかごのうた」はそうでもないですね。
優しい詩ですね。
≫私にとっ子守唄というと、
≫最初に示されました「江戸子守唄」です。
母のにおいがしてきますね。
◆子守唄 (コスモスさん)
≫不眠気味の私に歌って
僕が歌うとますます眠れなくなりますよ~♪(笑)
でも、この子守唄を読んで・・・寝ます。
子供達が小さい頃は、
よく即興で子守唄をつくって歌ってあげました。
・・・やはり、こちらはホッとしますね。
眠たくなってきました・・・。
まだ起きていますよ~。(ニッコリ♪)
≫今日は、不眠です。(笑)
何かありましたか?
≫でも、この子守唄を読んで・・・寝ます。
こんな子守唄はいかがでしょう。
♪
ねんねの ねむの木 眠りの木
そっとゆすった その枝に
遠い昔の 夜の調べ
ねんねの ねむの木 子守歌
薄紅の花の咲く
ねむの木陰で ふと聞いた
小さなささやき ねむの声
ねんね ねんねと 歌ってた
故里の夜の ねむの木は
今日も歌って いるでしょうか
あの日の夜の ささやきを
ねむの木 ねんねの木 子守歌
皇后美智子さまが作詩した子守唄です。
≫子供達が小さい頃は、
≫よく即興で子守唄をつくって歌ってあげました。
きっと優しいお母さんだったのでしょうね。
≫・・・やはり、こちらはホッとしますね。
ありがとうございます。
≫眠たくなってきました・・・。
おやすみなさいzzzzzzzzzzzzzz
は~い♪
≫お子守、がんばってね
これから一ヶ月、頑張りま~す♪
この写真、もしや、あの時の、、!
≫ベビーカーで、おねんねしている様子が、
≫可愛いですねー♪
どんな夢を見ているのだろう?
≫この写真、もしや、あの時の、、!
大あたりー♪
おにぎり、よく覚えていたね♪(ニッコリ♪)
おとうちゃん、びっくりだよ~♪
やっぱりおにぎりの記憶力凄いや♪
でも、かわいかったね♪
「ゆりかごのうた」のほうが良く覚えていました
懐かしかったので・・何回も歌っちゃいました~(うふふ♪)