椿の葉
ひとつの花のために
いくつの葉が
冬を越したのだろう
冬の風に磨かれた
椿の葉が輝いている
母のように
輝いている
-星野富弘さん-
ひとつの花のために
いくつの葉が
冬を越したのだろう
冬の風に磨かれた
椿の葉が輝いている
母のように
輝いている
-星野富弘さん-
俳句の世界には「落ち椿」という洒落た春の季語があるらしい。我が家の椿も、落ちてなお美しく、木の根元を飾っていた。
花はただ
咲く ただ
ひたすらに
-相田みつをさん-
咲く ただ
ひたすらに
-相田みつをさん-
そのまましおれさせるのは偲びないので、水を張った器に入れてみた。そしたら箸置きのアヒルも泳がせてみたくなった。春のような温かい日に・・・
2007.02.08
朴伴椿を茶花に使いました。頂きもので終わったら挿し木してみようとおもいます。
私、満開を過ぎて散り始めていますが 水に浮かべたらきれいになるかしら~。
ありゃ?ちがったぁ~
椿が落ちた?
きれいな・・椿さんですね~
爽さんの”花”なのですね~♪
素敵な花をおもちですね~(よかったぁ~にっこり♪)
いつまでも しあわせ一杯でいてくださいねぇ~
応援隊・・・ぐう^^(うふふ・にっこり♪)
ps
しかし・・爽さん? 何をしても センスが光りますわね~
本当に素敵です♪
こうして綺麗に飾ってもらえて
椿さんも 喜んでいますよ。
只今 我家では ”落ちる”は禁句でございます。
あまりいい印象のない落ち椿と言う言葉ですが、
逝き方の話題にそれし落ち椿 つきすぎ
落ち椿暫し賑ふ宿の午後
落ち椿・・・ 難しい季語ですね。
風に吹かれてどこかへ行ってしまうのに、
こんなに大事に可愛がられて、嬉しいです
私も勿忘草宅の椿になりたい
≫勿忘草さまの魔力で「落ち椿」も
≫このように表現できるのですね。
あまりに綺麗なままで散るので
何とかしたいと思いました(ニッコリ♪)
≫今日も春のように暖かい日でした。
全国的に暖かい日が続いていますね。
≫朴伴椿を茶花に使いました。
≫頂きもので終わったら挿し木してみようとおもいます。
我が家の椿も
知人が欲しいといって挿し木にして
今年は花が咲いたそうです(ニッコリ♪)
◆(coro)さん ルンルン♪
≫私も昨年、散った桜の花を水に浮かべてみました。
≫これだけでも、ルンルン 気分になれました。
なんでもないことでも
ちょっといい気分になれますね。
≫私、満開を過ぎて散り始めていますが
満開のときは
さぞかし美しかったことでしょうね。
≫水に浮かべたらきれいになるかしら~。
隅田川に浮かべてみましょうね(ニッコリ♪)
◆花盛り(陽子)さん
≫その散り方で嫌われることもありますが、
病気見舞いには持って行けませんよね。
≫考えようによっては素敵な散り方ですよね。
この散り方
好きです♪
≫散ってもきれいなんだ物。
こんな風に散りたいなぁ♪
◆(ぐう^^)ちゃま fall in love ♪
うふふ。。恋に落ちそう^^♪
相手はどなた?
≫ありゃ?ちがったぁ~
ここじゃなかったのぉ?
≫椿が落ちた?
髪の毛も落ちたぁ!
≫きれいな・・椿さんですね~
ありがとう!
≫爽さんの”花”なのですね~♪
爽なんですぅ♪
≫素敵な花をおもちですね~(よかったぁ~にっこり♪)
鼻も上向いて咲いてます(ニッコリ♪)
≫いつまでも しあわせ一杯でいてくださいねぇ~
ぐう^^ちゃまが幸せにしてくれていますよ♪
≫応援隊・・・ぐう^^(うふふ・にっこり♪)
心強いですねぇ♪
≫ps
≫しかし・・爽さん?
≫何をしても センスが光りますわね~
頭も光っていますよ~♪
≫本当に素敵です♪
光った頭が・・・?????
◆ (momobe)さん 返り咲き
≫この椿の名前は まだわかりませんか?
わかりました♪
合格椿といいます(ニッコリ♪)
≫こうして綺麗に飾ってもらえて
≫椿さんも 喜んでいますよ。
木へんに春
momobe家にも良い春の訪れを祈っています♪
≫只今 我家では ”落ちる”は禁句でございます。
そうでしたね。
失礼をば・・・
合格椿お送りします(ニッコリ♪)
◆ 俳人(ぱせり)さん
≫まだまだ綺麗なのにぽとりと落ちてしまう椿。
椿の特徴ですね。
≫あまりいい印象のない落ち椿と言う言葉ですが、
ものは考えよう
綺麗なまま散る良さもあるかも・・・
≫逝き方の話題にそれし落ち椿 つきすぎ
逝き方も こうありたいと 落ち椿
≫落ち椿暫し賑ふ宿の午後
落ち椿 我が髪のごと 昼下がり
≫落ち椿・・・ 難しい季語ですね。
洒落た言い方でもあるかと・・・
◆(コスモス)さん どうぞ!
≫落ちて
≫風に吹かれてどこかへ行ってしまうのに、
それもまた風情♪
≫こんなに大事に可愛がられて、嬉しいです
散る姿、我が身に照らして・・・
≫私も勿忘草宅の椿になりたい
是非どうぞ~~~~~~~♪
豆まきで、鬼は浅草寺にいないので「福は内」とまくと説明して
いましたが、この亡者送りで大事な役割を受持っています。
これなら、「鬼も内」とも言いたげな観音さまです。
この行事はじめて知りました。
≫いま椿がきれいに咲いています。
≫そして、梅も綺麗です。
見に行こう♪
≫豆まきで、鬼は浅草寺にいないので
≫「福は内」とまくと説明していましたが、
≫この亡者送りで大事な役割を受持っています。
そうでしたか(ニッコリ♪)
≫これなら、「鬼も内」とも言いたげな観音さまです。
僕が行きたくなっちいそうです(笑)