鳥メロ@南町
6月に入っていよいよ静岡市内の居酒屋さんも回復基調になりました。
とはいえまだまだお客さんは戻り切っていません。
こういう空いているときに新しいお店を見ていこうと、駅の南口に向かいました。
時間は午後5時半ほど、まだまだ明るいですね。
静岡駅の南口から歩いてすぐ、たどり着いたのは和民グループのチェーン店「鳥メロ」さんです。
長期の休業をされていて、再開したのは5月29日からだそうです。
ではお店に入りましょう。
「いらっしゃいませ」
若い女性の店員さんが迎えてくれました。
一人ですと告げるとカウンター席に案内されました。
先客はテーブル席にお二人だけで空いていますね。
まずはファーストドリンクを聞かれて、看板にもある「中生199円(税別)」を注文します。
ガストさんのハッピーアワー並みの価格ですからこれは嬉しいですね。
同時に、本日のサービスだというおつまみも注文してしまいます。
そして問答無用のお通しです。
「おかわり無料でーす」
なんと、懐かしい塩昆布キャベツが出てきました。
しかも塩だれがかかっています。
さすがにラー油はないですが、「一番鶏」さんを思い出させますね。
久しぶりのキャベツが美味しくてこれは良かったです。
そこに本日のサービス品も出てきました。
まずは「鳥刺し」です。
これがサービスで半額の税抜き299円でした。
この値段なら嬉しいサービスですね。
量もしっかりあって、最後まで持ちました。
そしてもう一つのサービス品は、「うなぎ串焼き(100円)」です。
これは1本だけだそうですが、普通に美味しいうなぎでした。
こういうサービスはいいですね。
しかし困ったこともありました。
こちら「鳥メロ」さんはサービス品の中生ビール以外が高めの価格です。
だったら中生で通すというのが正解ですが、初めてのお店なのでチャレンジしてみました。
なお、ファーストオーダー以外の注文は卓上のタブレットで行う形式になっています。
最近はこういうお店が増えましたね。
悩んだ末に選んだドリンクがこれです。
なんと「チューダー(399円)」でした。
本当はホッピーにしたかったんですが、499円の価格にひるんでしまいました。
確か「和民」さんにも同じものが出ていたと思います。
すぐにそれが出てきてがっくり。
これはショーチューが少ないですね。
しかもサイダーも小瓶ですから、1本で丸々入ってしまいます。
とりあえず三分の二ほど入れて飲みました。
これがまた甘いのなんの。
アルコールも薄いし大失敗でした。
まあ初めてのお店ですからこれは仕方がないです。
そこでリベンジに「替玉焼酎(199円)」を追加しました。
これが60ミリですから、心もとないことおびただしいです。
残ったサイダーを全部入れても甘さが残りました。
さて、こちらのお店もコロナ対策をしています。
カウンター席は二席ごとに分けられていて、ソーシャルディスタンスが保たれるようにしていました。
それでもお客さんは少なく、私が入店した後のお客さんはいませんでした。
二人いた店員さんも暇そうにしていますね。
問題はアルコールですが、これはショーチューのボトルを入れればかなりお買い得になります。
しかし一人ではこれは無理なので、当分は生中専門となりそうです。
何せ60ミリの替玉が生ビールと同じお値段ですからね。
とはいえ今回はサービス品もおかげでかなりお得に飲めました。
駅からも近いし、これはリピートがありそうです。
30分ほどでお会計をして静岡駅に戻りました。
ごちそうさまでした。
6月に入っていよいよ静岡市内の居酒屋さんも回復基調になりました。
とはいえまだまだお客さんは戻り切っていません。
こういう空いているときに新しいお店を見ていこうと、駅の南口に向かいました。
時間は午後5時半ほど、まだまだ明るいですね。
静岡駅の南口から歩いてすぐ、たどり着いたのは和民グループのチェーン店「鳥メロ」さんです。
長期の休業をされていて、再開したのは5月29日からだそうです。
ではお店に入りましょう。
「いらっしゃいませ」
若い女性の店員さんが迎えてくれました。
一人ですと告げるとカウンター席に案内されました。
先客はテーブル席にお二人だけで空いていますね。
まずはファーストドリンクを聞かれて、看板にもある「中生199円(税別)」を注文します。
ガストさんのハッピーアワー並みの価格ですからこれは嬉しいですね。
同時に、本日のサービスだというおつまみも注文してしまいます。
そして問答無用のお通しです。
「おかわり無料でーす」
なんと、懐かしい塩昆布キャベツが出てきました。
しかも塩だれがかかっています。
さすがにラー油はないですが、「一番鶏」さんを思い出させますね。
久しぶりのキャベツが美味しくてこれは良かったです。
そこに本日のサービス品も出てきました。
まずは「鳥刺し」です。
これがサービスで半額の税抜き299円でした。
この値段なら嬉しいサービスですね。
量もしっかりあって、最後まで持ちました。
そしてもう一つのサービス品は、「うなぎ串焼き(100円)」です。
これは1本だけだそうですが、普通に美味しいうなぎでした。
こういうサービスはいいですね。
しかし困ったこともありました。
こちら「鳥メロ」さんはサービス品の中生ビール以外が高めの価格です。
だったら中生で通すというのが正解ですが、初めてのお店なのでチャレンジしてみました。
なお、ファーストオーダー以外の注文は卓上のタブレットで行う形式になっています。
最近はこういうお店が増えましたね。
悩んだ末に選んだドリンクがこれです。
なんと「チューダー(399円)」でした。
本当はホッピーにしたかったんですが、499円の価格にひるんでしまいました。
確か「和民」さんにも同じものが出ていたと思います。
すぐにそれが出てきてがっくり。
これはショーチューが少ないですね。
しかもサイダーも小瓶ですから、1本で丸々入ってしまいます。
とりあえず三分の二ほど入れて飲みました。
これがまた甘いのなんの。
アルコールも薄いし大失敗でした。
まあ初めてのお店ですからこれは仕方がないです。
そこでリベンジに「替玉焼酎(199円)」を追加しました。
これが60ミリですから、心もとないことおびただしいです。
残ったサイダーを全部入れても甘さが残りました。
さて、こちらのお店もコロナ対策をしています。
カウンター席は二席ごとに分けられていて、ソーシャルディスタンスが保たれるようにしていました。
それでもお客さんは少なく、私が入店した後のお客さんはいませんでした。
二人いた店員さんも暇そうにしていますね。
問題はアルコールですが、これはショーチューのボトルを入れればかなりお買い得になります。
しかし一人ではこれは無理なので、当分は生中専門となりそうです。
何せ60ミリの替玉が生ビールと同じお値段ですからね。
とはいえ今回はサービス品もおかげでかなりお得に飲めました。
駅からも近いし、これはリピートがありそうです。
30分ほどでお会計をして静岡駅に戻りました。
ごちそうさまでした。