松屋@うなぎで家飲み
雨の日曜日、しかも午後9時半までお仕事です。
さすがに開いている居酒屋さんはないし、もし空いていても寄り道はしない方針です。
そこでお馴染みの松屋さんに自主的出前を頼むことにしました。
英語で言いますと「テイクアウト」です。

ネットで予約をしてお店に向かいます。
日曜日の遅い時間にもかかわらずお店にはお客さんが数人入っています。
それはいいんですが、なんと私の前にテイクアウトのお客さんが待っていました。
まさかこの時間で待たされるとは思いませんでしたが、松屋さんも人気ですね。

それでもすぐに注文しておいたものが出来上がって、それを手に家路に帰ります。
注文したのは、「うなとろ牛皿御膳」というデラックス版です。
お店の前の写真を見るとかなり小皿が多いですね。
これをつまみに家飲みもしようという目論見でした。

帰宅してその包みを並べました。
まずは、「うな丼」です。
まあまあの大きさのうなぎがどんと乗っています。
ご飯は無料で大盛りもできましたが、食べられませんから普通盛りです。

そしてうな丼以外にも5つの小鉢が付いています。
こう並ぶと壮観ですね。
後列左から、とろろ、温玉、牛皿。
前列に、うなぎのたれ、そしてお新香です。

蓋を取るとこんな感じでした。
とろろには味が付いていないので、うなぎのたれを少し参加させます。
鰻のたれがあるんだったらご飯は大盛りでも大丈夫でした。
まあ、欲はかかないことですが。

さすがにうなぎの威力は大きく、うなぎだけでも全然いけます。
おかずではお新香が美味しかったです。
よく漬かったタイプで、これは別皿でも食べたくなりますね。
逆に期待外れは温玉で、鰻と合わせる意味はまったくないですね。

結局牛皿はほとんど使わずにうな丼がなくなりました。
残った牛皿を相手にしながらお酒が進みます。
このセットで税込み1100円ですから、これは安いもんだ。
あえて難点を言えば容器のふたが開けにくいことかな。
まあ途中でこぼれても困りますから仕方がないでしょう。
お腹も満腹で、すっかり満足しました。
ごちそうさまです。
雨の日曜日、しかも午後9時半までお仕事です。
さすがに開いている居酒屋さんはないし、もし空いていても寄り道はしない方針です。
そこでお馴染みの松屋さんに自主的出前を頼むことにしました。
英語で言いますと「テイクアウト」です。

ネットで予約をしてお店に向かいます。
日曜日の遅い時間にもかかわらずお店にはお客さんが数人入っています。
それはいいんですが、なんと私の前にテイクアウトのお客さんが待っていました。
まさかこの時間で待たされるとは思いませんでしたが、松屋さんも人気ですね。

それでもすぐに注文しておいたものが出来上がって、それを手に家路に帰ります。
注文したのは、「うなとろ牛皿御膳」というデラックス版です。
お店の前の写真を見るとかなり小皿が多いですね。
これをつまみに家飲みもしようという目論見でした。

帰宅してその包みを並べました。
まずは、「うな丼」です。
まあまあの大きさのうなぎがどんと乗っています。
ご飯は無料で大盛りもできましたが、食べられませんから普通盛りです。

そしてうな丼以外にも5つの小鉢が付いています。
こう並ぶと壮観ですね。
後列左から、とろろ、温玉、牛皿。
前列に、うなぎのたれ、そしてお新香です。

蓋を取るとこんな感じでした。
とろろには味が付いていないので、うなぎのたれを少し参加させます。
鰻のたれがあるんだったらご飯は大盛りでも大丈夫でした。
まあ、欲はかかないことですが。

さすがにうなぎの威力は大きく、うなぎだけでも全然いけます。
おかずではお新香が美味しかったです。
よく漬かったタイプで、これは別皿でも食べたくなりますね。
逆に期待外れは温玉で、鰻と合わせる意味はまったくないですね。

結局牛皿はほとんど使わずにうな丼がなくなりました。
残った牛皿を相手にしながらお酒が進みます。
このセットで税込み1100円ですから、これは安いもんだ。
あえて難点を言えば容器のふたが開けにくいことかな。
まあ途中でこぼれても困りますから仕方がないでしょう。
お腹も満腹で、すっかり満足しました。
ごちそうさまです。