静岡ラーメン放浪記2

ラーメン大好きな管理人が、自ら食べ歩いた静岡のラーメン店を巡る紀行文。
最近では居酒屋放浪記になりつつあります。

鞠屋@大船

2023年08月31日 07時11分33秒 | 居酒屋

鞠屋@大船

 

 ぴおシティーから桜木町の駅に戻ってきました。
そこから京浜東北線で横浜に戻ります。
先ほどのお店の店長さんに教わった通りでここから東海道線に乗り換えます。
しばらく待って到着した電車に乗り込みました。

 

 そして着いた駅は「大船」でした。
本日の三軒目はこちらの駅の近くにあるお店です。
天気もすっかりと回復していてこの日はけっこうな暑さになりました。
すぐにお店は見つかりましたが、あれ、ドアには「準備中」の札が掛かっていますね。

 

 こちらは以前から気になっていた立ち飲みのお店「鞠屋(まりや)」さんです。
しかしよく見るとお店の中には人影が見えました。
これは営業していそうだと思い、まずは入口から覗いてみました。
「すいません大丈夫でしょうか」

 

 するとお店の中には4人ほどのお客さんが飲んでいました。
これはたぶんおかみさんが看板を外し忘れたんでしょう。
そこで安心してカウンターに陣取りました。
一番奥の席には年配の女性がいたので私は奥から二番目に入ります。

 

 あとは入口近くに若い男女と年配の男性がお一人でした。
まずはホッピーセットに、壁のホワイトボードからおつまみのセットを注文しました。
そのホッピーセットが出てきます。
なお、ホッピーのショーチューは選べるようですが、私はキンミヤにしてもらいました。

 こちらのお店はおかみさんがお一人でやっているので見ているとなかなか忙しそうでした。
これは上手くタイミングを見て注文しなくてはいけないですね。
そしておつまみのセットが出てきました。
ほう、これはこれで完結しそうなセットです。

 

 まぐろのお刺身に長細いのはセロリの漬物で、右下はトマトです。
一人飲みですとこういう品替わりで量が少しずつのものが飽きなくていいですね。
お隣の女性は常連さんらしく、しきりにおかみさんの手伝いをされていました。
私はここでもすぐにナカのお代わりをしました。

 

 ここでもう一人お客さんが来てだいぶ賑やかになってきます。
男女ペアのお客さんがここでお会計をされました。
面白いことに男性はアルコールですが女性はノンアルで飲んでいました。
私は三杯目のナカをお代わりしてここでさらなるおつまみの注文です。

 

 その間もおかみさんはあれこれと調理をされていて、なかなか私の番が回ってきません。
しかし見ているとようやく私の注文が始まった感じです。
何しろ目の前にガスコンロがありますから何が作られいるのかがよくわかります。
そしてついに待望のつまみが出てきました。

 

 それはもちろん「カツ煮」でした。
熊猫さんのブログを読んだ時にこれだと決めていたんですね。
期待通りで出来立て熱々のカツ煮は最高のおつまみになりました。
何しろお汁まで美味しいんですから完璧です。

 雰囲気の良いお店でしたから私には珍しく長居をしてしまいました。
気がつけばもう入店から1時間が経過しています。
まだまだ回りたいお店はあるのでここでお会計をすることにします。
お会計は1440円でした。

 ごちそうさまです。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビクトリー@桜木町

2023年08月30日 07時10分52秒 | 居酒屋

ビクトリー@桜木町

 

 「晩杯屋」さんを出て、用事を済ませた後は、もう1軒回ってみることにします。
何しろこのぴおシティー地下にはたくさんお店がありますから、目移りするぐらいですね。
来る前にネットで調べておいたお店を見ていきました。
しかしそのお店がほとんど満席でしたから驚きますね。

 

 しかし中にはそれほどお客さんの入っていないお店もあります。
その中からこちらのお店を選びました。
というのも看板に書いてあった「手羽唐酒場」というのが気になったからです。
広いお店ですがお客さんは奥に数名いるだけで空いていました。

 

 私が一人だと告げると手前のカウンター席に案内されました。
本日の1軒めは立ち飲みでしたが、ここは椅子があるのでゆったりできますね。
しかし席に座ると店長さんが出てきて最初にこう告げられます。
「お通しはこれこれと鳥スープから選べますが、どうしますか」
 
 そうかここのお店はお通しありのお店でしたか。
それなら別のお店にしても良かったんですが、座った後ではもう遅いです。
「鳥スープでお願いします」
まっ先にその220円のお通し鳥スープが出てきました。

 

 まあ220円なら仕方がないか。
これを飲みながらホッピーの到着を待ちます。
するとすぐにホッピーセット(550円)が出てきました。
チューハイもいいけれどやっぱりホッピーが一番ですね。

 

 

 そして注文した手羽唐も出てきました。
「熱いのでお気を付けください」
なお、手羽先は味付けが選べましたが、シンプルな塩味で注文しました。
これをかじりながらホッピーをいただきます。

 

 ホッピーが空いてナカのお代わりをします。
するとカップに入れたショーチューが出てきました。
空いたジョッキにすべて入れるとこんな感じになりました。
これだと何となく多めに見えるので良いですね。

 

 しかし相変わらずお店に入るお客さんは少なく、静かなままでした。
対照的なのが向い側にあるお店で、実に賑やかです。
何かイベントのようなものをやっているようで、店員さんの大声がこちらまで聞こえてきました。
まあ私は静かに飲むのが好きですからこちらで良いです。

 

 二杯目のホッピーが空いてここでお会計をしました。
その時に店長さんにここから大船に出るにはどう電車に乗るのがいいのかと聞きます。
根岸線なら一本だから早いのかもしれないと思いましたが、彼のお勧めは横浜乗り換えでした。
根拠は電車の本数が少ないからだということです。

 ということで今回も横浜乗り換えに決めます。
では、ごちそうさまでした。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晩杯屋@桜木町

2023年08月29日 07時08分48秒 | 居酒屋

晩杯屋@桜木町

 横浜駅で京浜東北線に乗り、そこから電車で一駅、無事桜木町に着きました。
本日の飲み歩きはここから始まります。
まずは久しぶりなので野毛の周辺をぶらりと歩いて回ります。
昔「浜の三杯や」さんがあったあたりも見ていきますが、気温も上がって今日は暑くなりそうです。

 

 そしてかなり大回りをして元のあたりに戻ります。
歩道橋から目的地の「ぴおシティー」が見えてきました。
そのビルに入って地下にある飲み屋街を見て回ります。
こちらの地下街は午前11時からお酒が飲めるお店がずらりと並んでいるんですね。

 

 するとその中におなじみの「晩杯屋」さんが見つかりました。
しかし残念なことに見た限りでは席が満杯屋でした。
どうしようかと前で迷っていると、中の女性店員さんが空いているところにどうぞと声を掛けます。
ところがどこの場所も同じぐらいの距離で空いていてこれは入りづらいんですね。

 するとタイミングよく一人のお客さんがお会計をしました。
「すぐ片づけますのでこちらの席にどうぞ」
たぶんそのお客さんが気を利かせて出てくれたんでしょう。
私はありがたくその空いた場所に席を取りました。

 

 「チューハイと煮込みください」
すぐにそのチューハイ(250円)が出てきました。
現在の店員さんは若い女性が三人と男性が一人でした。
その男性ともう一人の女性が厨房で料理を作る係です。

 

 そして煮込みが出てきました。
これは結構ボリュームもありますね。
この煮込みは赤羽の「いこい」さんがルーツだそうですが、量はこちらのほうがかなり多いです。
この煮込みが今どき150円とは、素晴らしいです。

 

 チューハイは10分も経たずに消えていき、二杯目のお代わりです。
しかしまだ正午過ぎなのに、この繁盛ぶりはものすごいですね。
さすがに年齢層は中年以降の方が多いですが、夫婦で来ているようなお客さんもいます。
するとここで店員さんがお勧めのセールです。

 「今から○○の角煮を作りますがいかがでしょうか」
女性の店員さんがカウンターを回ってお客さん一人一人に声を掛けて行きます。
私はパスでしたがそれでも数人の注文がありました。
こういうスタイルも活気があっていいもんですね。

 

 私は気になっていた「煮凝り(150円)」を注文します。
出てきたものを見ると、これがけっこうな量で驚きました。
以前いこいさんでも同じ煮凝りを注文しましたが、それと比べてもかなりこちらのほうがお得だと思います。
しかしこちらの煮凝りは少し造りが甘い感じがしました。

 

 そしてさらにチューハイのお代わりです。
10分ごとにお代わりしましたから最初からこれはハイペースですね。
ところがそのペースが災いしたのかもしれません。
どうしたわけか急にトイレに行きたくなってしまいます。

 しかしこの店舗にはトイレはなく少し離れた場所に共同のトイレがあります。
途中で抜け出すこともできないので、お会計をすることにしました。
しかし晩杯屋さんは安いしおつまみも豊富ですからいいお店ですね。
では、ごちそうさまでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横濱丿貫アソビル店@横浜

2023年08月28日 07時08分05秒 | ラーメン(静岡県以外)

横濱丿貫アソビル店@横浜

 8月23日水曜日です。
今日は先週のリベンジにと、再びの横浜旅行にチャレンジしました。
しかし、今日も朝からの雨降りでがっくりします。
まさか先週と同じ展開になるのでは。

 とはいえ前回のような土砂降りでもなく、弱い雨ですから大丈夫です。
そして嬉しいことに静岡駅に着くと雨が止んでいました。
乗り込んだ電車もそのまま無事熱海駅に着き、そこで乗り換えです。
しかしここでまた雨が降ってきたので心配になります。

 でも小田原で乗り換えたあたりから完全に雨が止みました。
その後は最後まで晴天が続いたので今回は快適な旅になりました。
電車は時間通りに横浜駅に着きそこで下車します。
本日のラーメン店はここ横浜駅のすぐそばにあるお店です。

 まずは徒歩で、「横浜アソビル」を探しますが、ナビがうまく働かずに遠回りをしました。
あれ、このビルは以前行ったことがあるビルだ。
そのビルの1階にあるラーメン店ですが、4年ほど前にもこのテナントにあったラーメン屋さんでお食事をしたことが思い出されました。
確か居酒屋さんでも飲んだ記憶がありますが、これが全て別のお店になっていました。

 

 そして案内板を参考にして、一番奥にあるラーメン屋さんにたどり着きました。
こちらのお店の名前は、「丿貫」さんといいます。
しかしこの名前、初めての人にはたぶん読めませんね。
なんと「へちかん」と読むらしいです。

 

 

 以前「たこ八」さんでお客さんにこの本店を紹介されたことがあるラーメン屋さんで覚えていました。
お店は開店したばかりですが、すでにお客さんが7人ほどカウンターに座っています。
カウンターだけで11人ほどの席ですが、一番奥からきちんと間をおかずに座っていました。
私は左側のカウンターの三番目に座りました。

 

 座った後でお隣にいたお客さんを見るとお冷やが置いてありました。
そうかこのお店はセルフなんだと気が付いて、席を立ってそれを汲みに行きます。
さらにはお箸もセルフで取るようなのでもう一度取りに行きました。
女性の店員さんが端から注文を取っていきます。

 最後に私の番になって、「煮干しそば(900円)」を注文しました。
他のお客さんは限定品や「肉増し」のコールが多かったです。
しばらくしてお店の外で待っている感じのお客さんに気が付きました。
店員さんが声を掛けると、それが三人組でした。

 残念なことに席が空いているのは私の左手に二席だけです。
そこで空くまで待つということで決着しました。
そうか私がもう少し遅かったらこの三人が入って私が待つことになったのか。
店員さんはお二人で、手際よくラーメンを作っていきます。

 そしてやはり順番に並んでいたようで、一番奥の席のお客さんからラーメンが出されました。
あれ、中にお一人ビールを飲んでいる方がいますね。
「肉増し」をつまみにビールという手もあったか。
するとここでお店にお客さんが一人入ってきました。

 店員さんが確認するとその方は外で待っていたうちのお一人だということです。
席が空くのが待ちきれなくて、二人が別のお店に行ったので、その方一人だけ入ったということでした。
そして15分ほどしてようやく私のラーメンが出てきました。
あれ、奥のお客さんにも同時に出たぞ。

 

 卓上にはコショーなどはないのでこのままいただくことになります。
では、ラーメンをいただきましょう。
具にはレアチャーシューに刻み玉ねぎだけという潔さです。
この玉ねぎがシャキシャキで食感がよく、最後まで良いアクセントになりました。

 

 麺は細麺のストレートで、かなりいい腰があります。
そしてスープはきっちり煮干しが効いている和風でした。
しかしそれほど生臭さもなく、美味しく飲めますね。
麺をすすってスープを飲む、その繰り返しが心地よいです。

 このレアチャーシューは塊からスライサーで注文ごとに切っていて、かなり薄切りなのがいいですね。
スープが美味しいのでつい最後まで飲み干してしまいそうになりましたが、これは我慢します。
美味しく食べ終わってビールのお客さんよりも早くお会計をしました。
ごちそうさまです。

 

 

 そしてお店を出て、同じ階にあるお店を見て回りました。
結構いろいろなお店があるんだな。
次回はここでホッピーでも飲んでいきたくなりました。
そのまま歩いて横浜駅に戻ります。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

らあめん花月嵐@カレーラーメン

2023年08月27日 07時12分11秒 | ラーメン(静岡市内)

らあめん花月嵐@カレーラーメン

 月曜日の午前11時です。
今日は久しぶりに静岡でラーメンを食べようと、猛暑日の中を街中まで出かけてきました。
しかしそれにしても毎日暑いですね。
そしてこの日はその暑さにやられました。

 まずはあらかじめ調べておいたお店に向かいます。
こちらのお店はまだ開店されてから2カ月ほどしかたっていない新店です。
しかしそのお店が見つかりません。
ぐるぐると何回も回ってみますがないものは無いんです。

 

 結局諦めて別のお店に変えました。
なお、家に帰ってからもう一度調べてみたらなんとこのお店は少し前に閉店していたことが分かりました。
とはいえその時は気が付くよしもなくサブのお店に急ぎます。
街中にも他にお店はありますが、今日は月曜日なので定休日にしているお店が多いんですね。

 

 そして二軒目に行ったお店も開店したばかりという新店です。
この間の距離もけっこうあるので自転車を漕いで息が切れました。
そしてそのお店に着いてまたまたがっかりです。
なんとこのお店もちょうど今日から臨時休業だという張り紙があるではないですか。

 二軒連続で振られるという運のなさでした。
その間に汗はかくし暑いしで、意識までもうろうとしてきました。
ダメもとでもう一軒のラーメンやさんに行くもやはり月曜定休でした。
さらに足を延ばしてステーキやさんまで向かいます。

 しかしそのお店のランチタイムは12時ですから、さすがにまだ早すぎました。
そこでいよいよ困りました。
もう時間もないのでどこでもいいからお店に入るか。
と思ったところでふと思い出しました。

 

 そうだ久しぶりにラーメン花月さんに行こうか。
またもや方向を変えて、ついに清閑町のらあめん花月嵐さんにたどり着きました。
まずはお店の横に自転車を停めて中に入ります。
この時点で時間は11時37分ですから、40分ほどもさすらっていたわけです。

 

 さて、なぜ花月さんに決めたのかといいますと、期間限定で出しているラーメンが気になっていたからです。
その宣伝幕が店頭にもしっかり下がっていますね。
かなり本格的なスパイスカレーラーメンがお目当てでした。
お店に入るとまずは店員さんに食券の購入を指示されます。

 券売機に向かって、そのラーメンの券を買いました。
それは「スパイシー・カレーラーメン 魯伽」(字が一部違います)
というものです。
何しろ暑いですからスパイスが必要です。

 

 お店は先客が二組だけで空いていました。
私はカウンターの右端に座ってほっと一息つきます。
おや、旨い水があるぞこれは助かるなあ。
いきなり駆けつけ二杯を飲み干しました。

 

 テーブルの上にもこの限定ラーメンのチラシが置いてありました。
なるほどこれはいかにも美味しそうです。
しかしこの時にもう少しこのチラシをよく見ておけばよかったと、後で後悔することになります。
それはさておき、こちらのお店にも最近大流行のロボット君が配置されていました。

 

 

 らーめん花月嵐のテーマカラーであるオレンジのロボット君が元気に走り回っています。
今どきはどこのチェーン店でも人件費の節減に取り組んでいることがよくわかりますね。
でも、面白いのは100%ロボット任せではないことです。
鉄板に乗ったアツアツの餃子などはすべて店員さんが運んでいました。

 

 これはもちろんやけどなどの事故が起こりそうなものを避けたんでしょうが、それですとあまりロボットの出番がないような気もします。
そして待つこと10分ほどでした。
意外と時間が掛かってようやく私のラーメンが出てきました。
なおこのラーメンですが、単品のお値段は1050円です。

 

 これはスパイスの香りがかなり強いですね。
具には半分に切ったゆで卵、もやしに三つ葉と高菜でした。
そしてこのラーメンが出てきたときに、サービスの辛ニラキムチも持ってきてもらいました。
ではいただきましょうか。

 

 あれ、レンゲが二つあるぞ。
面白いことに普通のレンゲの下には穴あきのレンゲが置いてありました。
この時点で少しおかしいことに気が付くべきでしたが、まだ私は分かっていません。
麺をいただきますが、中太の縮れ麺で悪くないですね。

 

 しかしこのスープは辛くて癖になります。
これはすこぶる美味しいですね。
ここまでスパイスが効いているともはやこれはラーメンではなく、スープカレーみたいなものです。
そうなるとライスも欲しい気がしますが、まあ今更それは無理ですから、そのまま食べ進みました。

 

 しかし麺を食べ終わったところでおかしなことがあることに気が付いたわけです。
それはこの穴あきのレンゲでした。
あれ、これって何のためについているんだろうか。
担々麺でもないし、スープをいくら掬ってもここに引っかかるような具は入っていません。

 

 そこで、もう一度最初のイラストを確認すると驚くべき事実が判明しました。
このイラストにはラーメンの真ん中に、「魯肉」がしっかりと書いてあります。
ところがこの魯肉、入っていなかったんです。
念のために食べる前に撮った写真を確認してもその姿はありませんでした。

 

 そしてラーメンを食べている途中でもその気配は全くなかったので、これは間違いなく最初から具が入っていませんでした。
ひょっとしたら仕様が変更になったのかもしれませんが、最初に気が付いていれば良かったです。
まあ、食べ終わってから文句や問い合わせも出来ませんから、これは仕方がないです。
さすがにもう一度確認するという気にはなれないですが、気になった方はぜひお試しください。

 でもこのスパイスラーメンは美味しかったから満足です。
最後にお水をもう一度飲み干してお店を後にしました。
ごちそうさまでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする