farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

楽しみ、糸井シェフのライス料理

2011-04-12 20:08:56 | Weblog
チャリティーに私は少しだけお米。お米を使った料理を頼んでとブレ ナテュレ ble nature の直子さんの希望。では。ほのぼの屋の糸井和夫さんに頼んであげましょう。
そのシェフが快くライスコロッケ、ライスサラダ、豆カレーのお皿を作ってくださるようです。 よかった!はにかんだようなやさしい少年のような方です。
U Tubedでフランス料理のレッスンをされています。興味のある方は糸井和夫、 ほのぼの屋で検索してご覧ください。海が見えるレストランでおいしいお料理を作っておられますよ。
糸井シェフの華やいだお皿で会場は盛り上がる事請け合いです。

人のつながり、点と点を結べは線に、線はまた立体的にもなり、力になっていくようです。
私もいい方に巡りあえて好運です。
先ずの始まりは、私のこだわり野菜にきずいてくれた、古田直子さん、彼女のお料理の先生の高橋万里子さんとつながり、糸井和夫もつながり、気の合う仲間になっていくようです。私は、すーぱーの野菜コーナーの私の野菜を面白がっていた糸井さんと知り合いになりました。話をしてみると、京都でのお勤め時代の会社の専務が糸井さんのフランス料理屋さんのお客さんであったり、その頃在日の鄭さん(高麗美術館を作られた方)の話をすると、娘さんを知っているとか、偶然がいろいろ重なり、親しくなり、絵の上手な奥様と来られる事もあり、ダリの散歩もしてくださるやさしい、少年のような糸井さん。
今度の日曜日のチャリティーの会場はちょっと楽しいものになるでしょう。

でも、私は田んぼ、糸井さんは結婚式のお料理でおおいそがしいです。
直子さんに写真を撮ってもらいましょう。

一人、一人のつながりが東北日本の方にささやかでも喜んでもらえたら、こんな嬉しい事はありませんね。
糸井さん、メルシー ボクを送ります。
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