farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

竹の子どろぼうさん

2011-04-22 06:05:43 | Weblog
三男も前帰ってきたとき、竹の子を探しに行っていました。
まだ寒いのに、出ないわ。
一昨日、母が7本出ていたわ。
ああ、そう、と私のそっけない受け答え。
長男、竹の子出たら送って欲しいわ。
夫々に竹の子に思いをy寄せていたようだ。

母が煩く言うのがいやなので、昨日行ってみた。
一本を残して、全て掘られた後でした。
掘られたとなると、残念至極。
一本でおいしい季節の味、竹の子ご飯をいただきました。
最初の旬の味はいいものです。

息子達に」出ているから送るねって言っていたのに、暫くお預けです。
何時もでるとわかってい、息子達のように、それほど、竹の子、竹の子とは思わないが、遠く離れていると、竹の子が春の味で懐かしいのだろうなあ。
いのししに掘られたのなら、諦めもつくが、人間の仕業。いやですね。
他人の楽しみを奪うなんて、おいしい味なんでしょうか?
入るべかずと札を立てるのも、きれいでないし、マメに見に行きましょう。
田んぼに使っているので、それ竹の子とは思う元気がないのかもしれない。
田植えを寒いので、延期したので、ゆっくり出来てほっとしています。
連休明けに息子達の都合に合わせてうえます。

昨日きれいにあぜをつけているのに、ダリが大きな足跡をつけました。
つい油断して田んぼにつれて言ったのですが、案の定の足跡でした。
お座り、臥せ、待てと私の大きな声。
勿論、ダリは従順にきいていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする