さわやかな5月なのに、肌寒い日なので、仕事の段取りを変更して、ハーブ畑へ。
山際での仕事時は、以前もダリを連れて行っていました。
何が出てくるのか分からないので、安心して仕事が彼女のお陰で出来たものです。
今、その役目を7ヶ月のこころがダリと同じように果たしてくれるようになりました。
もうすっかり頼もしい番犬になりました。
が、まだ子供で、好奇心が強く、草刈り機を起動すると、動くナイロンの紐に接近します。
注意すればするほど、接近し、紐があたり、痛かったらしく、
足を見ていました。
痛い経験をしました。
これで、近寄りません。
山に入ったり、うろうろ遊んでいました。
山際を刈っていると、鹿の角が見え、取り上げると、白骨化した、角付きの頭蓋骨です。
よく見てみると、頬に打撲傷があるのが分かります。
以前近くに他人の畑のモミガラの山の中から、まだ生々しい鹿らしい足の切断を見つけていたことがありましたが、多分、その足は今日の鹿のものだったのでしょう。
それにしても、何故?
捉えて、山に捨てられていたのかもしれません。
普通なら、、穴に埋めて葬ってやるのが人間の優しさだと思いますが、どうだったのでしょう。
私の畑を荒らしていたしかかもしれないけれど、あの白骨化した頭蓋骨を見ると、
なんとも人間の礼儀の悪さに驚きます。
鹿の角を持って近くに埋めておきましたが、またこころが掘り出してきます。
明日、しっかり穴を掘って埋めてやりましょう。
こころがよく山から骨を見つけてくるので、恐さも薄れて、頭蓋骨を観察できました。
これは、写真には取れません。
生きている私達もいずれあのような骨になるのです。
人間でも山の動物でも同じ、最後はこ心して埋めてやりたいものです。
以前、ダリはこんなもの捜してきませんでしたが、人間のマナーが悪くなったのか
簡単に放置されているのです。
まだ生々しい切断された足を思い出してしまいました。
確かに鹿の足だったと思います。
山際の畑はすっきりし、もうすぐジャーマンアイリスが咲き出します。
ルバーブは、たくさん抜かれて寂しい畑なりました。
毎朝散歩時には、ここに立ち寄って世話を。 その内また元気なルバーブ畑になります。
落ち葉とモミガラの堆肥をまきましたので、今度は鋤いて、いい畑にします。
私のこだわり畑に近寄らないでね。
鹿も人間も。
山の動物より、人の作った物を掘って持ち去る人のほうが恐いですね。
心があるのでしょうか?
まあ、ゆっくり久しぶりに畑で過ごしました。
安心しておられるのは、子犬、こころがお陰です。
頼もしい犬になってきました。
ダリのことも想いだします。
山際での仕事時は、以前もダリを連れて行っていました。
何が出てくるのか分からないので、安心して仕事が彼女のお陰で出来たものです。
今、その役目を7ヶ月のこころがダリと同じように果たしてくれるようになりました。
もうすっかり頼もしい番犬になりました。
が、まだ子供で、好奇心が強く、草刈り機を起動すると、動くナイロンの紐に接近します。
注意すればするほど、接近し、紐があたり、痛かったらしく、
足を見ていました。
痛い経験をしました。
これで、近寄りません。
山に入ったり、うろうろ遊んでいました。
山際を刈っていると、鹿の角が見え、取り上げると、白骨化した、角付きの頭蓋骨です。
よく見てみると、頬に打撲傷があるのが分かります。
以前近くに他人の畑のモミガラの山の中から、まだ生々しい鹿らしい足の切断を見つけていたことがありましたが、多分、その足は今日の鹿のものだったのでしょう。
それにしても、何故?
捉えて、山に捨てられていたのかもしれません。
普通なら、、穴に埋めて葬ってやるのが人間の優しさだと思いますが、どうだったのでしょう。
私の畑を荒らしていたしかかもしれないけれど、あの白骨化した頭蓋骨を見ると、
なんとも人間の礼儀の悪さに驚きます。
鹿の角を持って近くに埋めておきましたが、またこころが掘り出してきます。
明日、しっかり穴を掘って埋めてやりましょう。
こころがよく山から骨を見つけてくるので、恐さも薄れて、頭蓋骨を観察できました。
これは、写真には取れません。
生きている私達もいずれあのような骨になるのです。
人間でも山の動物でも同じ、最後はこ心して埋めてやりたいものです。
以前、ダリはこんなもの捜してきませんでしたが、人間のマナーが悪くなったのか
簡単に放置されているのです。
まだ生々しい切断された足を思い出してしまいました。
確かに鹿の足だったと思います。
山際の畑はすっきりし、もうすぐジャーマンアイリスが咲き出します。
ルバーブは、たくさん抜かれて寂しい畑なりました。
毎朝散歩時には、ここに立ち寄って世話を。 その内また元気なルバーブ畑になります。
落ち葉とモミガラの堆肥をまきましたので、今度は鋤いて、いい畑にします。
私のこだわり畑に近寄らないでね。
鹿も人間も。
山の動物より、人の作った物を掘って持ち去る人のほうが恐いですね。
心があるのでしょうか?
まあ、ゆっくり久しぶりに畑で過ごしました。
安心しておられるのは、子犬、こころがお陰です。
頼もしい犬になってきました。
ダリのことも想いだします。