farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

うれしいお天気

2014-02-24 20:29:05 | Weblog
久しぶりのお天気です。
一日をかけて、堆肥の二度目の切り替えしをしました。
家にいると、寒い、寒いとおこたつに潜り込んでいるのに、
仕事中はシャツ二枚でオッケイーです。
スコップでの作業で、久しぶりの仕事なので、疲れましたが、心地いい疲れです。
うまくいっている様子で、すぐ再び熱を出して、熟成し、いい土になるでしょう。
気分のいい仕事でした。

お天気になると、雪解けの農道では野鼠が犬のこころに見つけられ、フリフリされて、用水路に落とされていました。
初めて野鼠を見ました。
よく見つけるのでびっくりです。

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昨日はブッククラブで、難解な短編を読んでいます。
慣れて、いい刺激になって楽しい気分転換になっています。
みなさんよく勉強されていて、これまたいい刺激です。
先生はカナダ人の金髪のステイシーさん。
10人くらいの少人数クラスで、共通の関心で集まる仲間っていいです。
このクラブは続けたいと思っています。
単語調べが多くなり、語彙の豊富さが大事になります。
現代短編には新しい言葉が出てきて、大変ですが、言葉が増えることは、また楽しいです。
新しい言葉を使って機能的英語に結び付けなければいけませんが、これもぼちぼち。
なんでもボチボチ、継続することです。--------------



まだエッセイが仕上がっていないので、か書き上げなければと思っています。
先生のアドヴァイスでアメリカ生活での発見、アイデンティーに関して書こうと思考中。
加藤登紀子さんが募集された1968、私の物語と同じような英語版にします。
三色、黄色、白、黒の人種の中できずいた自己発見の小文です。

いよいよ忙しくなってきました。
明日は綾部まで食物アレルギーの講演会にでます。
冬はあれやこれやと盛りだくさんのメニューですが、農閑期ですから、おいしく消化している感じでしょうか?
こんな中に、お葬式などは突然飛び込んでくると、深く人生について考えてしまいます。
団塊世代もそんな季節に入ってきました。
久しぶりのブログで、あっちへこっちへとまとまりませんが,あしからず。


コメント (2)
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