すぐ雪に包まれる当地なので、天気の午後母95才と畑へ。
母がカブ、大根を抜き、私が運ぶ。母が洗う。私が車に運ぶ。
このいつものプロセスで畑の掃除が終わり、いつ雪が降ってもよく、冬やすみ、農閑期の突入です。
倉庫に野菜を収めて少しずつスーパーに搬入です。
これで集中して大掃除開始。
寒さが増してやっと体も立ち上がって、年末年始の多忙について行きます。
明日はモチ米を洗ってお餅つきの準備。
家廻りも掃除して気持ちよく新しい年を迎えたいです。
畑の整理ができ、やっとほっとして家事に専念です。
家にいる日が続くと、犬が遊べ、遊べとボールを転がしてきてまだ犬の遊び相手も仕事の一つのようです。
閑そうにしていると、わんわんわんとうるさい事です。
こんなふうに日がどんどん進んでいきます。
体に気を付けて、どんどんについて行きましょう。