farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

そんなに?

2022-09-08 08:57:56 | Weblog
過日早朝散歩に出ようと道に出ると、大型ごみ収集日で当番さんが立たれていた。
即ゴミ出し決行。まだ準備していなかったので、とりあえずプラスチックごみの大袋毎週5本の牛乳パックお束、ジュース缶、茶色のビンをとりあえず持っていきました。
きちんとした当番さんが牛乳パックはダメというのでオカシイとおもいつつ、一般ごみに入れ込んで出したのですが、意外なダメ出しでした。あとから古紙回収の業者に聞くと、出せますよとのことでした。そうだろうと思っていましたが、別に当番さんに言うこともなく帰宅。すると、当番さんから、ごめんなさいとの謝り電話でした。大丈夫よ、そんな事!応対で済んでいたはずですが、今朝母をディーに送っていると、彼女また、平謝りでこまってしまいました。律儀な彼女ですからそうなんでしょうが、そんな事はいいのよ!誰にだってある思い込みなんですものね。以前も川に食べかすの貝殻をすてた?と聞かれ、その時は、誰がそんなことを言うのと追及しました。一方的に聞いては、ダメ、言われている人にも聞いてねと言っていたばかりでした。隣が食べかすの貝殻を我が家の侵入口に置いたり、「川に捨てているのを見ているので、そんな人に聞いてはダメよと、やんわり言っていたことがありました。彼女にしてみれば二度目だったので平謝り。でも近所付き合いの中で、そんな丁寧な謝りを受けて返って嫌な気分でした。
お互いさんで済ませたい近所付き合いです。いいのよ、Yさん!気にしないで!
以前なら考えられないようなことが色々新移住者を迎え、生じて戸惑っているのでしょう。
いろいろありますわ。
もう「このニ、三年に新移住者が6軒です。
うまく適応している方、不適応な方、色々です。
価値観も異なり、対応が大変そうですが、多様性を認めて行けば案外スムーズに行くはずだと思って傍観しています。ムラの固定概念、保守性、よそ者除外のような空気が問題解決から遠ざけています。
私も父が親戚筋からの養子でした。子供時代なんとなくしっくりいかぬものを子供心に感じていました。また私も養子取娘でした。ムラの狭い考えが何だか問題のようで、固執する空気が清々しくない!
案外新しいっ空気を吸っている存在は鬱としいのかもしれないです。
あれがない、これがないと言っているけれど、これも関係しているかもしれないとちらっと考えました。今朝、あれ?長短のほうきを京都から持ち帰ったが短い箒がないのにきずきました、
まさか?
だれか持って行った?
玄関横の下澱(田の字作りの部屋の一室の名前、奥の部屋は奥殿と呼びます)
下殿の部屋の夏服ない!

今朝もおかしい事あり、車は駐車場に置いていたので、家に無し。
母を送って帰ると、嫌なおばさんが歩いてこようとしていたのかが、私のもどってくる姿を見て方向転換のようでした。こんな事何回もです。
侵入しようと思う人は出たなと思うと即行動なのかと学習していました。
昨日も犬を獣医さんに連れて行こうとしていると、じっと見られていました。
犬だったので、あきらめたでしょう。
母が同乗だと、家に入られていたかもしれないと気持ちの悪い事でした。
私の被害妄想であればいいのですが、もっといい、楽しい妄想がしたいです。
以前、ポーチがないと言って彼女に伝えた時、何で女とわかるの?と聞かれました。
聞いている点々を結べば、話しができる と伝えると、認知症とちがうか?と遠くから叫んでいたわ。
認知症の方が聞いたら、怒りますわよ。
以前にも同様の事を書いています。何度もだと認知症?

今朝もおばさんの同じような行動が見られ、また書いてしまいました。
書いてお終いです。
早く暗い、コロナ禍を一掃したいです。
コメント
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