畑の草退治が腰が痛くなるほど大変だなんて知らなかった!
以前にも秋の終わりにヤーコンを思い切り抜いていてぎっくり腰の様になった事があった。
畑仕事は腰が大事なんだと解っているはずだった。
なのに、つい刈った草やかぼちゃの蔓などを回収して燃やす準備をしていた。
つい草抜きイスでなく、ビールケースが大きいのでそれに座り、国会討論を聴きながら集中して仕事をしたが、つい腰が変でした。臀部がすっと伸びず、困った困ったでした。
今日はそんなわけで、午前中、女のこころと秋の空風に突然の美容室訪問でした。
ちょっとゆっくり!おしゃべりです。
でも久し振りに行ったので思いがけない話にびっくり。
美容師さん、ちょっと細めですが、背にカイロを張っておられ、高齢になると、私も腰を痛めて必要と話が始まりました。よく聞くと、8月にすい臓がんで手術、抗がん剤で辛かったと経験を話されていました。10月にしっかり仕事にカムバックされているので驚きでした。まだ半年も経過していないのに、大変な力です。淡々と話され驚嘆でした。担当医さんが若い、ちょんまげを結ったドクターさんらしく、多分格好が良かったのでしょう。何度も彼の事を話され、早い回復には、その若いドクターが影響しているかもしれないと帰って思いました。まだ確認していないからわからないのですが、多分そうだと確信します。男性が若い女性に気を取られるように、女性も若い、魅力的なイケメンには、治療効果が出るのかもしれないです。高齢になってもまるで恋する乙女のようになっておられたのかもしれないです。
とても自然な感情だと思いました。美容師さんが可愛らしいとも思いました。
彼女の気丈な回復力、すごい!もう働いておられます。
彼女の精神力に敬服です。
私は草抜きで腰が痛いとこぼしているのが恥ずかしい。
畑からの帰り道、長馴染みの友達との会話は、腰痛は年やでとのこと。私は職業病やわ。
とりとめない現実的な話をしながら、笑い飛ばし、帰路についたおばあさん二人でした。
笑っている内はいいけれど、がんだなんて宣告されたら、どんなになるのでしょうか?
美容師さんの様に、強くなれるかしらと思った今日でした。
以前にも秋の終わりにヤーコンを思い切り抜いていてぎっくり腰の様になった事があった。
畑仕事は腰が大事なんだと解っているはずだった。
なのに、つい刈った草やかぼちゃの蔓などを回収して燃やす準備をしていた。
つい草抜きイスでなく、ビールケースが大きいのでそれに座り、国会討論を聴きながら集中して仕事をしたが、つい腰が変でした。臀部がすっと伸びず、困った困ったでした。
今日はそんなわけで、午前中、女のこころと秋の空風に突然の美容室訪問でした。
ちょっとゆっくり!おしゃべりです。
でも久し振りに行ったので思いがけない話にびっくり。
美容師さん、ちょっと細めですが、背にカイロを張っておられ、高齢になると、私も腰を痛めて必要と話が始まりました。よく聞くと、8月にすい臓がんで手術、抗がん剤で辛かったと経験を話されていました。10月にしっかり仕事にカムバックされているので驚きでした。まだ半年も経過していないのに、大変な力です。淡々と話され驚嘆でした。担当医さんが若い、ちょんまげを結ったドクターさんらしく、多分格好が良かったのでしょう。何度も彼の事を話され、早い回復には、その若いドクターが影響しているかもしれないと帰って思いました。まだ確認していないからわからないのですが、多分そうだと確信します。男性が若い女性に気を取られるように、女性も若い、魅力的なイケメンには、治療効果が出るのかもしれないです。高齢になってもまるで恋する乙女のようになっておられたのかもしれないです。
とても自然な感情だと思いました。美容師さんが可愛らしいとも思いました。
彼女の気丈な回復力、すごい!もう働いておられます。
彼女の精神力に敬服です。
私は草抜きで腰が痛いとこぼしているのが恥ずかしい。
畑からの帰り道、長馴染みの友達との会話は、腰痛は年やでとのこと。私は職業病やわ。
とりとめない現実的な話をしながら、笑い飛ばし、帰路についたおばあさん二人でした。
笑っている内はいいけれど、がんだなんて宣告されたら、どんなになるのでしょうか?
美容師さんの様に、強くなれるかしらと思った今日でした。