午後から市老連から高齢者の母にインタビユウーに同級生の会長と共に来られた。外では寒いので玄関でお願いしました。座布団を取りに久し振りに上がると、様子がおかしい。ずっと前から外から見るカーテンが少し開いているのでオカシイオカシイと確認もせずいたが、やはり侵入されているようだ。長持ちの中をはじめて開けてみた。中には、古い座布団でやり直してもらった分が入っていた。新しい座布団を取りに行ったが、座布団箱は確認せず、古い柄の打ち直し分を出してきた。
座敷に京都から持ち帰っていた座布団を出したが、箱など移動させられていた。
母が上がったのだろうかと問うが、いい加減な要領を得ない返事。
まさか、母が動かす必要があったのだろうか?
気持ちの悪い事でした。
父の葬儀に際し、下の色んな不要なものを上げたりして、ほったらかし状態で、使う予定の物は、座布団だけだったのだが。。。。
ほっとしていたのに、また色々きずきます。
まだしっかり内容確認できずに、時間ばかりが経過する。
50年ほど前からなんとなく集めていた記念切手の箱や、写真、集めていた歴史資料もない。
本腰を入れて調べていないので、もう少し暖かくあったら、断捨離を兼ねて、調べなくてはいけない。
つい、警察の訪問を受け、相談もし、安心していたスキに入られていたのかと思うとぞっとする。もう昨年の夏、亡くなられているので、安心していたが、後から、色々気になる今日でした。
高齢女所帯、危ない、危ない。
あとからぞろぞろです。
まだ少しも警察の扱いには納得していない私。
どっちが調べる側なのか、おかしなことです。
交通の取り締まりばかりでどれほど、真剣に向き合っているのか、大いに疑問だ。
まだ警察へ調べに行かねばならぬ。徒労だと思うが、納得いかぬ。
母へのインタビユーはスムーズに進行し、母も受け答え問題なくよかったです。
4月の冊子体に同どのように書かれるのか、興味深々です。
ちょとこれから、いつもの交番に行ってこよう。
パートタイムの警官とのやり取り、なんだか非生産的。
府警にメールしたが、何の回答もなし。
警察ってなに?