やっと気を持たせていた燕が巣に。朝から餌運びの燕の出入りが頼もしい。
口に虫を咥えて出入りしています。青空の下、田の上を飛び餌運びに懸命です。
今年もヒナが孵せたらいいなあ。4月に燕を目撃し、ツバメの学校で訓練を受けていたのか、18日、にぎやかな恋の歌が聞こえていました。
本当にいい季節になりました。
畑へ行けば、することが一杯ですが、ゆっくり、野菜達の機嫌を伺いながら、あっちへ、こっちへとおばあさん。
6月までには田の草刈など終えたいがゆっくりです。こころと体に相談しながらです。さわやかな5月、楽しみたいです。