farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

つかの間の安堵

2023-01-09 18:24:14 | Weblog

今年、村役員の組長の使役が飛んでいったと思っていました。

なんとなくほっとしていた。夕方散歩帰り、前組長さんの労に感謝の言葉を述べると、再来年は組長をお願いするとのことで驚きでした。でもまだ元気なので仕方がないのかと思いました。このピンチをチャンスに変える!

母も100歳で弱いと思わないように、まだま社会的参加は大事。母にもいい影響が出ればいいのですが、こればかりは、ケセラセラ。

何時までも元気でいるという大きな課題が出来ました。

健康寿命の保持のチャンスと致しましょう。

若い人々の中に交わることに依り、学びも多いはずです。

意外と私、前向きなのでびっくり。

真剣に家の大掃除も課題です。

 

散歩中,田の滞水が気になりました。明日はそろそろ田へスコップもって改良しようか? お天気次第、気分次第ですが、課題をみつけて。。。。

来週は中村哲さんのアフガニスタンでの活動ドキュメンタリーも見に行かなくちゃならないし、まだ冬中なのに、意外と元気な自分を見つけて嬉しいです。

元気な内は、社会の為にも、自分のためにも動きましょう。

雪の降らぬ畑、野菜達がまるで喜んでいるかのように、いろんな色を見せて、元気ずけます。

おばあさん、おばあさん、家の掃除をわすれるなよと内面の声も聞こえますが、田畑が研究活動ふぃるどなので、仕方がないのかな?

少子高齢化の波ひしひしと迫り、村存続の問題も提議しているような時代になりました。日本何処も同じような状況だと思います。しっかりしなきゃ日本も危ないぞ。

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