栃木県はが郡の

陶工のつぶやき

選挙について考える

2009-07-01 21:32:05 | 雑記
日本を元気にし、経済を活性化させる方法として

毎月選挙をすると言うのはどうだろう?(笑)

にぎやかに選挙カーがはしりまわり(迷惑か?)活気がでそうだし

選挙費用として市場にお金がまわるのではないかと期待。

とまあ、半分は冗談だけど

本当に日本のためにがんばってくれる人を選ぶのは

どういう方法が良いのでしょうかねえ。

いっそ選挙やめて、国民だれもが順番に議員になるってのはどうでしょう?

裁判員制度もスタートしたわけで

議員も半分は一般人が勤めるというのはいかがかな~?

21世紀になって、国を動かす方法は19世紀のままと言うのもどうよ。

この前テレビを見ていたら、キャノンの紹介をしていて

椅子を無くしちゃったんですね。

仕事も会議もみんな立ったまま。

効率が上がって、会議も短くなったと

結果売上げも伸びたそうで

キャスターさんが、国会も椅子を無くしたら?って言ってましたが

それ賛成です。

居眠り議員もいなくなるだろうし

スピーディーに議事が進むんじゃないかなあ。

さて今日から7月

2009年の折り返しです。

戻るわけじゃないから、折り返しではなく

中間地点ってことかな?

気分的にはまだ真夏の暑さを過ごしていないので

中間という気にもなれませんが

暦ではたしかに半分。

さてどんな後半戦になるか?

しもだてアートフェスタあと100日



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