夢をみた。
宇都宮に映画を見に行くところであった。
なぜか鐺山の(地名です)実際にはない駄菓子屋で
映画のチケットを買うところだった。
おばあさんが切り盛りしている駄菓子屋で
なんだか古めかしいチケットを買い
せっかくだからと駄菓子を買おうと財布を出したら
小銭が散らばった。
それが結構な量の小銭で、拾い集めていると外から声がする。
「そんな小銭を集めてないで、もっと作品を作ってちょうだいよ。」
振り向くと、私のお客さんの奥さまである。
さらにいつのまにか、ご主人やら、関係者やら一杯いて
私の作品を車に積み込んでいる。
あれ?いつのまに、こんなに作品を持ってきていたんだろう?
「もっともっと、作品を作ってちょうだい。」と奥さまは言っている。
小銭を集めている場合ではない。
映画に行ってる場合でもない。
そんなところで、目が覚めた。
妻に話したら
「それは良い夢よ。」
まあ夢ですから。
それにしても、映画も見てないし、駄菓子も食べていない。(笑)
宇都宮に映画を見に行くところであった。
なぜか鐺山の(地名です)実際にはない駄菓子屋で
映画のチケットを買うところだった。
おばあさんが切り盛りしている駄菓子屋で
なんだか古めかしいチケットを買い
せっかくだからと駄菓子を買おうと財布を出したら
小銭が散らばった。
それが結構な量の小銭で、拾い集めていると外から声がする。
「そんな小銭を集めてないで、もっと作品を作ってちょうだいよ。」
振り向くと、私のお客さんの奥さまである。
さらにいつのまにか、ご主人やら、関係者やら一杯いて
私の作品を車に積み込んでいる。
あれ?いつのまに、こんなに作品を持ってきていたんだろう?
「もっともっと、作品を作ってちょうだい。」と奥さまは言っている。
小銭を集めている場合ではない。
映画に行ってる場合でもない。
そんなところで、目が覚めた。
妻に話したら
「それは良い夢よ。」
まあ夢ですから。
それにしても、映画も見てないし、駄菓子も食べていない。(笑)