午前中の仕事の途中で、毎日コーヒーを淹れる。
妻が淹れる時もあれば、私が淹れる時もある。
妻は量は少しでも、濃厚なコーヒーを好む。
私は薄くても量の多いほうが良い。
しかし薄く淹れると
「薄い!」と言われるので
最近ではしっかりと豆の量とお湯の量を計って淹れることにしている。
釉薬の調合でも計るのは基本である。間違いがない。
今日は私が淹れた。
「どう?お好みの味かな?」
しかし考えてみると
妻になぜ気を使わなければならないのか?(笑)
俺が淹れてやってるのだから
文句を言わずに飲んだらどうだ?
つい俺と言っちまったぜ。
俺の字と淹れるの字が良く似ている。
そりゃまあ、星一徹のように
ちゃぶ台をひっくり返すようなまねはさすがにしないけれど
リーダーシップをもってぐいぐい引っ張っていくような夫の方が良いのではないか?
犬にも気を使い
夜枕元に立っていると、入れてあげる。
そのうち暑くなると、足元から出て
しばらくして寒くなると、また枕元に立っている。
私の布団は土練り機か?
何回出入りすれば気が済むのだろうか?
龍馬伝の弥太郎のように、がむしゃらに突き進む姿にあこがれる。(まあドラマですがね・笑)
「おまんら、だまってわしについてくるぜよ。」
・・・って言ってみたい。(笑)
妻が淹れる時もあれば、私が淹れる時もある。
妻は量は少しでも、濃厚なコーヒーを好む。
私は薄くても量の多いほうが良い。
しかし薄く淹れると
「薄い!」と言われるので
最近ではしっかりと豆の量とお湯の量を計って淹れることにしている。
釉薬の調合でも計るのは基本である。間違いがない。
今日は私が淹れた。
「どう?お好みの味かな?」
しかし考えてみると
妻になぜ気を使わなければならないのか?(笑)
俺が淹れてやってるのだから
文句を言わずに飲んだらどうだ?
つい俺と言っちまったぜ。
俺の字と淹れるの字が良く似ている。
そりゃまあ、星一徹のように
ちゃぶ台をひっくり返すようなまねはさすがにしないけれど
リーダーシップをもってぐいぐい引っ張っていくような夫の方が良いのではないか?
犬にも気を使い
夜枕元に立っていると、入れてあげる。
そのうち暑くなると、足元から出て
しばらくして寒くなると、また枕元に立っている。
私の布団は土練り機か?
何回出入りすれば気が済むのだろうか?
龍馬伝の弥太郎のように、がむしゃらに突き進む姿にあこがれる。(まあドラマですがね・笑)
「おまんら、だまってわしについてくるぜよ。」
・・・って言ってみたい。(笑)