10月10日付けの信濃毎日新聞に舞台が丘再開発についての記事が掲載されました。それによれば舞台が丘の整備を検討してきた「舞台が丘整備基本構想」策定委員会は、本庁舎の一部を4階建てに改修し、図書館を移転するという原案を市長に提出し、16日から1ヶ月間にわたって市民からの意見を公募し、原案に反映。12月議会に報告するとのことです。
●舞台が丘整備イメージイラスト図
東御市舞台が丘再開発基本構想策定業務委託プロポーザル結果について
原案によれば現行本庁舎(3階建て、約2450㎡)の平屋部分を取り壊し4階建ての建物を建設、全体の面積は5650㎡とこれまでの2.3倍になります。新築部分の2・3階には手狭になっている図書館を移転、1階はこれまでどおり市民課・税務課とし、4階はこれまで3階にあった議場を移します。議場跡の利用方法は未定です。
現行図書館には中央公民館1階の子育て支援センターを移転、中央公民館は1階部分まで拡大します。上下水道局庁舎は取り壊し緑地帯にする予定です。
この事業は東御市にとっても市の将来を見据えた大切な事業です。お金もかかります。市民の皆様からのご質問やご意見などありましたらをお寄せください。詳細が分かり次第またお知らせいたします。
●舞台が丘整備イメージイラスト図
東御市舞台が丘再開発基本構想策定業務委託プロポーザル結果について
原案によれば現行本庁舎(3階建て、約2450㎡)の平屋部分を取り壊し4階建ての建物を建設、全体の面積は5650㎡とこれまでの2.3倍になります。新築部分の2・3階には手狭になっている図書館を移転、1階はこれまでどおり市民課・税務課とし、4階はこれまで3階にあった議場を移します。議場跡の利用方法は未定です。
現行図書館には中央公民館1階の子育て支援センターを移転、中央公民館は1階部分まで拡大します。上下水道局庁舎は取り壊し緑地帯にする予定です。
この事業は東御市にとっても市の将来を見据えた大切な事業です。お金もかかります。市民の皆様からのご質問やご意見などありましたらをお寄せください。詳細が分かり次第またお知らせいたします。