6月の劇団カンタービレ公演『テニアン・アイランド』で共演した舞園れのんちゃんから、「ヨコハマでやるから観に来て下さ~い」と誘われて伺った舞台公演。
その『ウォルター・ミティーにさよなら』は本年2月に行われたものの、「もう一度観たい!」という多くの要望に応えての再演だったとか。おまけに「ぜひうちのシアターで!」と請われてサンリオ・ピューロランド内の劇場での公演も開催したばかり
若者向けのコメディ作品ですが、溢れるスピード感とセリフのリズムを駆使して、舞台を一気に駆け回るようなジェットコースタープレイは観る人を飽きさせない、非常に楽しい芝居でした
終演後には劇場近くにあるイタル御用達の居酒屋でれのんちゃんと飲みました ちなみに左側のロン毛の若手俳優は石部雄一くん。
かつて舞台「語り芝居“でえく”(主宰・早坂直家氏)」で、2度ほど私と共演した間柄。“でえく”では私の先輩格に当たる石部くんですが、今回のこのヨコハマでの舞台では偶然にもれのんちゃんと共演していたのです。
緩急きっちりと演じ分けるれのん。出演者の中でも兄貴分的な雰囲気で主役を張る石部。二人とも生き生きしていました
三人三様の舞台畑を歩んでいたにもかかわらず、ふとしたきっかけで杯を交わせる出来る間柄って、素敵ですよねぇ~(と自画自賛)
写真by銀色のピエロさん
その『ウォルター・ミティーにさよなら』は本年2月に行われたものの、「もう一度観たい!」という多くの要望に応えての再演だったとか。おまけに「ぜひうちのシアターで!」と請われてサンリオ・ピューロランド内の劇場での公演も開催したばかり
若者向けのコメディ作品ですが、溢れるスピード感とセリフのリズムを駆使して、舞台を一気に駆け回るようなジェットコースタープレイは観る人を飽きさせない、非常に楽しい芝居でした
終演後には劇場近くにあるイタル御用達の居酒屋でれのんちゃんと飲みました ちなみに左側のロン毛の若手俳優は石部雄一くん。
かつて舞台「語り芝居“でえく”(主宰・早坂直家氏)」で、2度ほど私と共演した間柄。“でえく”では私の先輩格に当たる石部くんですが、今回のこのヨコハマでの舞台では偶然にもれのんちゃんと共演していたのです。
緩急きっちりと演じ分けるれのん。出演者の中でも兄貴分的な雰囲気で主役を張る石部。二人とも生き生きしていました
三人三様の舞台畑を歩んでいたにもかかわらず、ふとしたきっかけで杯を交わせる出来る間柄って、素敵ですよねぇ~(と自画自賛)
写真by銀色のピエロさん